2018年03月10日

仕事着の自由度

天候不順で寒暖の差が激しい今週でしたが、アウトドア商売人にとっては体調管理は怠れませんね。

会社員の場合、ほとんどがスーツ着用でお仕事されていると思いますが、私が軽運送業を始めて良いなと思ったことの一つに、仕事着の自由度があります。
とはいっても大手(ヤマト・佐川・日本郵便等)の業務を請けてる方々は、指定のユニフォーム着用が義務付けられているので自由度はほとんどないようですが。


私は寒がりのため、冬の朝はかなり着込みます。もう極端な話、3〜4件の配達を終える度に1枚づつ脱いでいき体温調節しているような感じ。お昼頃にようやく一般の配達員さんと同じような見た目に(笑)
でも服装で見栄を張らずに体調管理できるのは良いですよ。

夏は逆に半そでシャツ1枚でいられるのも良い。佐川さんなんかはハーフパンツでやってますもんね。
会社員だとそうはいかず、スーツに汗染み付いたりしますし、クリーニングだって頻繁にできないし。
仕事中の服装の自由度に会社員時代とのギャップを感じます。


さて、昨年に軽運送でデビューされた方々は初めての確定申告に苦戦されていたのでしょうか?
仕事利用で経費扱いで購入するグッズとしては、作業着・雨具・手袋・(安全)靴・台車・ヘルメット・懐中電灯・工具・地図は必需品でしょう。
スポット・チャーターで飛び回っているようなお仕事ですと、カーナビやETCなんかも重宝しますしね。

会社員は経費になるものに制約が多いですが、軽運送業では結構幅広く経費扱いできるものがあります。
多くが自宅を事務所(休憩場所)として開業されるでしょうから、家賃や駐車場代、水道光熱費、通信費なんかも家事按分して経費に組み込むことが可能です。

意外に生活費を経費にできる効果がある商売なので、単に収入部分だけに注目しないで、自由度を含めた全体での評価をしていただきたいなと思います。


確定申告を終えた今の時期が1年で一番、精神的に開放されておりますだ。わっかるかなぁ〜?(笑)











posted by ガラダマ at 04:29| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月02日

内部留保はどこへ?

冬季オリンピックも終わり、また現実の日々が戻ってきました。

開幕前はいろいろと叩かれていた今回のオリンピックも、日本選手の活躍が随所に見られ終わってみれば結構楽しめた大会だったのではないでしょうか。
それにしても相変わらずのマスコミの行き過ぎた取材は、ちょっと見苦しさを感じますね。


オリンピックやワールドカップ等、大きなスポーツイベントがあると、必ずジムやスポーツ施設が賑わいます。
副業のインストラクターの仕事でも、特需というか一時的に来場者が増え(ほとんどが長続きしないニワカトレーニング志願者ばかりですが ^^;)忙しくなったりします。

アスリートに触発され行動を起こすこと自体は良いこと。
何かキッカケがないと動けない人にはチャンスなんです。
しかし、その熱い気持ちもそこそこにせっかく始めたのにすぐリタイヤしてしまう人がなんと多いことか。
この傾向、スポーツに限ったことではないかもしれませんね。


先月、また1人トラックドライバーが辞めていきました。
彼は30代前半の妻子持ちで5年ほど前に中途入社してきたのですが、すぐに職場内ではリーダー的な立場となり貴重な戦力として活躍していました。
そんな順風満帆に見えていた彼がなぜ辞めてしまったのか?


ドライバーが辞めていく理由としては、「待遇」「環境」「健康・体力」のいずれかに当てはまるようです。
今回辞めてしまった彼の場合は待遇の不満が大きいようで。
長時間労働に見合う給料ではないし職的に将来が不安だと。


どの職業でも会社員の場合、待遇は自分ではどうにもできない。
もちろん頑張りを評価してくれる会社ならやりがいも生まれるでしょうが、今日もニュースになっていましたが企業の内部留保が四半期ベースで過去最高になっているのに、賃金には還元されていないのだと。

運送業に関しては内部留保云々の前に、ドライバーに賃金がきちんと配分されないビジネスモデル自体がおかしいのだとこれまでもお伝えしてきました。
安い労働力前提で運賃を設定し、目先の売上げを作りたいがために劣悪な条件の仕事をホイホイと引き受ける。
見かけの数字が積み上がれば現場の状況などには興味のないような経営者が多い業界だなと感じます。

大体、人件費において従業員に回す金額は後回しで、求人に費やす金額の比率が大きい業界ってどうなんだ?
労働環境の改善をしないから人は集まって来ないのに、職のイメージを払拭しようと考えられないのだろうか。
全国のドライバーが本気で怒ったら、この国の物流は吹っ飛ぶぞ!



他の職種に比べると、ドライバー職においては会社員も個人事業主も立場的・経済的には大差はありません。
むしろ副業自由で待遇を自分で変えられる委託の方が、可能性という部分では絶対的な有利性を感じます。
ただし、自分で考え行動し上昇志向を持って継続できるなら会社員より満足度を高められるということ。


国や企業の動向に依存・左右されるのではなく、自分で創り出してこそ本当の働き方改革と言えると思います。
今の世の中の機運はそれを可能にできるチャンス。
せっかくの人生、ちょっとワガママしてもいいんじゃない。







posted by ガラダマ at 23:26| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月24日

軽運送業の申告経費

会社員から離れ独立するといろいろなことを自分でやらねばならなくなりますが、確定申告もその一つ。

会社員と違って毎月収入額や経費の内容が変わりますので、常日頃からきちんと領収書の保管や帳簿付けをしていないと最後にとても面倒なことになります。
といっても今では青色・白色申告に対応した経理ソフトが多数出ておりますので、よほど複雑な実務をしていなければ帳簿作成はハードルは低くなりました。

軽運送業というのは、仕入れ・在庫・棚卸し等がほとんど無いシンプルな自営業ですので、経理ソフトなど使わなくても一回確定申告を経験してみれば、実に快適な経営が実感できると思います。
ほとんど家計簿レベルで済みますから。


そんなシンプルな世界ですが、働き方によってはちょっと様子が変わってくることも。

単に軽運送業だけやってる人は特段問題はないのですが、私のようにマルチワークしている場合、申告の中身にちょっと注意する部分が出てきます。

収入に関しては、事業所得と給与所得の両方が存在する。
給与所得があると、e-Taxを利用せず税務署提出する場合は源泉徴収票を併せて提出することになる。なのでバイト等でも源泉徴収票はもらっておくこと。

それと経費について。
本業と副業で別々の経費が発生することがありますが、あやふやにチャンポンにして計上しておくと税務署から突っ込まれますからキチンと整理しておきたい。

以前、副業でスーパーのバイトをしていた時はスーツ・ネクタイ着用でしたし、ホテルのウェイターをしていた時も革靴も含めて服装はほぼ自前。
軽運送業の場合は作業着が経費となるが、スーツ類はちと経費として認められるのが難しいようなので計上しませんでした。

軽運送業では元請けの下にぶら下がって仕事してる分には「交際費」というものは発生しないと思いますが、荷主と直接取引したり、副業で営業活動しているような場合は経費計上できるようなものも出てきます。ただこのジャンルは非常にグレーゾーンだと思うので、政治家のような振る舞いは参考にしない方がよろしいかと(笑)


ちょっと迷うのが勘定科目の振り分けでしょうか。
例えば昨年爆発的に売れたドライブレコーダー。これは何?

車を購入した時にメーカーオプションで購入し、既に取り付けられて納車された場合と、後付で購入し取り付けた場合では勘定科目が変わります。
私の場合は後者ですが、「消耗品」として計上しました。
カーナビなんかも同様ですね。
「修繕費」とする人もいるようですが、ドライブレコーダーそのものを修理するならともかく、車をいじって取り付けたからといって「修繕費」として計上するのは少々違うようで。


便利な世の中、これからもいろいろなグッズが出てくると思います。そしていろいろな働き方が誕生し、経費としての考え方もどんどん変わっていくのでしょうか・・・?
最近のコンビニ仕事の煩雑さと同様に、税務署の担当者の方々も面倒なことが増えていきそうですね。









posted by ガラダマ at 06:47| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

懸賞生活

今日は久しぶりに土曜日の軽運送稼動です。
年明けから暫くの閑散期、荷量も落ち着いており運送会社の職場も穏やかな雰囲気の毎日です。

配達が早く終わり副業までの時間、昼寝もできるし平日の日中だというのにパチンコだって可能(私はやりませんが)。
さて、こんな時には何しましょう?



オヤジチャレンジシリーズの一つとして、最近試しているのがネット上の懸賞サイト。
アンケートやCM動画視聴、ゲームやったりアプリのダウンロード等をするとポイントが貰え、貯めると商品券や現金に交換できるというサイトがいくつもある。
その中のいくつかに登録して毎日の隙間時間にチョコチョコとやってみたら、どれくらい稼げるものなのか?

先月の売上げ・・・・・




1000円とちょっと (^▽^;)びみょー


1日合計1時間程度の作業の積み重ねで月1000円。
まだ効率良くポイントを稼ぐ技を知らないということもある。

何か違うことに時間を費やした方が良いと考えるか、もっとやり方を工夫したり集中して更に時間を投入してみる価値があるのかどうか。


手っ取り早く稼ぐ手段はあることはある。
クレジットカード作成や証券口座開設などはかなりの高ポイントが獲得できる。キャンペーン等でタイミングが良ければ1件で1万円以上なんてものも。
カード5種作って3つの証券会社にそれぞれ口座開設したら、1日で10万円近く稼げることも可能。
まあ何日も続けられることではないが。

アパート・マンション等の投資会社に資料請求みたいなものもそこそこポイントがつく。
ただ、その後の勧誘攻勢を考えるとちと躊躇しますが。
本当に投資を考えていたり、勧誘にキチンと対応できる人なら月数万円の稼ぎもいけるかもしれません。

運が良ければポイント山分けとか、1日1回のくじ引きに当たるとか、いろいろなイベントに参加して小爆発を狙うのもありかな。どうせやるのは無料だし。


こういうのでコンスタントに月数万円稼いでいる主婦とかいますけど、時間を使える状況があってコツコツ地道に継続できる性格で、それを楽しめる人であれば立派な収入手段の一つだと思いました。
要は生活の一部に取り込んでしまえば済むこと。

月数千円程度でも、老後の仕事収入が無くなった時の生活費の足しにはなるし時間潰しにはもってこいですな。
プチプチとゲームしたりスマホやパソコンのキーボード叩いてればボケ防止にもなり、一石二鳥!(笑)


しばらくはポイントを増やすことに試行錯誤してみますだ。









posted by ガラダマ at 03:51| Comment(0) | 副業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

○○をやめよう!

例年だとバレンタイン関連の荷物で賑わう季節なのですが、今年は配送の現場ではそれらしき雰囲気を感じません。

「義理チョコなんてやめよう」という意見は以前から特にOLさんを中心にありましたが、先日はあのゴディバ(ジャパン)が2月1日付日経新聞朝刊に「日本は、義理チョコをやめよう」という全面広告を出してきました。

メーカー自ら、扱う商品の売上げにマイナスになるような広告を打ってくる大胆さ。これぞ広告のインパクト。
例えばトヨタが車社会を否定したり、ドコモがスマホ依存の生活を非難するようなものでしょうかね。

似たようなケースでは、兵庫県内で展開するスーパーが「もうやめにしよう」という食品の大量生産・大量廃棄の現状にくぎを刺すようなチラシ広告を発行して話題になりましたね。

私も恵方巻きが関東圏に進出した頃からこのブログでも問題視してきましたが、マスコミに踊らされる国民体質というか、必要なもの・不要なものの判別が自分の判断ではなく周囲に従う・流されている現状がバカバカしく感じてしまう。


本当は多くの人が「こんなの必要か?」と思っているのに、流行に遅れたくないとか周囲と調子を合わせるために無駄な出費までして取り繕っている。
仲間外れ、村八分、イジメ・・・の恐怖に支配されたお付き合い。
ママ友のLINEグループにうんざりしている人も多いと聞く。

なんか世の中おかしくないだろうか?



昨日、14時頃に配達を終え、夕方に歯医者を予約していたので軽くメシでも食っておこうと通りががりの吉野家に入ろうとしたら、誘導員がいて駐車場待ちの列が。
しかもお店の入り口からも客が溢れて並んでいるではないか。

「? こんな時間に混んでいるわけがないぞ?」

並んでいる客層には普段みかけない学生風の若者も多い。

・・・ あっ! そうか!

ソフトバンクの「SUPER! FRIDAY」がこれか!
こんな駅から離れたローカルなお店にわざわざ来るんか。
近くに学校なんてないのに。会社員は昼休み時間でもないだろ。

牛丼1杯(学生は2杯)無料のためにかける労力としては、はたしていかがなものだろうか?
そして誘導員まで雇って・・・その費用はお店負担?

タダ飯客が並び、有料客が弾き出される構図。
お店にとって嬉しいことなのだろうか。

今そこに並んで時間を浪費してでも牛丼が食べたいわけでもなく、すぐに車列から離れました。
そもそも時間があれば100円ぐらいしか違わないファミレスのランチでゆっくり過ごしたい派ですから(笑)
たまたま夕方から歯医者だったからなぁ。

と話は脱線しかけましたけど、強ち関係ない話でもない。
自分の価値観にどれだけ正直に行動しているのかということ。

「無料だから」「流行っているから」「やらないと仲間外れにされるから」・・・
もちろん価値観に合っているなら問題ないが、「もうやめにしよう」「○○をやめよう」なんていう声が支持されているということは、多くの人が無理していることがあるわけだし、抱えなくてもよいストレスに悩んでいる変な社会になっているのでしょう。

問題が各人で完結するならまだしも、周囲を巻き込んでいることが余計にややこしくさせている。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」 のだろうけれど、はたして自分は今、そこまでして渡る必要があるのか?


今、自分は何をすればよいのか。
自分の価値観はどこにあるのか。
単に高い太巻き(恵方巻き)を食べる必要があるのか?(笑)

余計なことを省いていけばストレスも軽くなっていく。
しかし人間は煩悩の塊。なかなかそれが難しい。












posted by ガラダマ at 05:33| Comment(0) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする