2015年12月23日

寄付

12月にしては過ごしやすい気候が続きます(早起きしていないので朝の寒さを味わっていないだけ^^;)が、皆様いかがお過ごしでしょうか。


さて、ローカルな話題となりますが、横浜市民の方であれば名前ぐらいは知っている「神奈川スケートリンク」が、「横浜銀行アイスアリーナ」として先日リニューアルオープンいたしました。
12月29日には、浅田舞さんのオープニングイベントも開催されます。

アイススケートなんて全くご無沙汰している方々も多いのでは?
ここ数年の日本選手のフィギュアスケートでの活躍もあってか年々スケート人口は増加しており、神奈川スケートリンクも順調に利用者数を伸ばしておりました。
ただ施設は老朽化しており、スケート人口増加への対応としては少々心もとない設備ということでこのタイミングでのリニューアル。メインリンクは国際規格サイズへ拡張し、各競技会で使用することが可能に。

横浜市所有の敷地上の施設であり、市民リンクということで再整備にあたっての費用は広く寄付金を募ることで行政の負担を軽減する方法としています。
ハコモノ作るとすぐに税金のムダ遣いと非難されますからね。


私自身、幼少の頃からこのスケートリンクにはお世話になっていて、アイススケートデビューやデートでの思い出が・・・(゚ーÅ) ウルウル

というわけでこの度の寄付金募集に乗っかりました。
個人の場合、寄付金額から2,000円を差し引いた額が課税所得から控除されるということで、まあふるさと納税と同じようなもんですね。
ふるさと納税はオマケがついてきますけど、このスケートリンクの場合はどういう特典なのかと言うと、寄付金額によってHP上やスケートリンクに名前が掲載されます。

私は福沢諭吉のスケートリンク掲載コースで。
自分が生きた証の一つとして市民が集う施設に名前が残されるというのは素敵じゃあないですか。
しかもタバコ代1ヶ月分にも満たない額で!
ダラダラ毎日喫煙している場合じゃないですよ(笑)


名前掲載にあたっては、本名にするか「積荷オヤジ」にするかちょっと悩みました。
「積荷オヤジ」なら著名人(?)としてすぐに見つけられるし「誰だ?コレ」とかタイガーマスク・伊達直人的な話題になるかもしれないと思いましたが、一方で「ああ、コレ俺だよ」とか、なりすましがいっぱい出てきそうで・・・(;-_-)いらん心配や


まあ個人的な思惑は置いといて、自分の思い出の場所になったように多くの人の思い出になり、また、スケート競技者を目指す子供達が安心して利用できる施設を応援するという気持ちで行動してきました。

一流の偽善者に向けて、また一歩前進です( ̄ー ̄)フッ




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2015年09月21日

勇者の決断

昨日から今日にかけて、ニュース・マスコミは「ラグビーW杯の日本代表の歴史的快挙」を報じています。

ラグビーをよく知らない方々には、この快挙がどの位凄いことなのかがピンとこないかもしれません。
W杯という手加減無しのガチンコ勝負の舞台で、24年前に1勝しただけのW杯最低勝率国がW杯最高勝率の優勝候補国に勝利するなんて・・・
ラストワンプレーでの逆転トライという劇的な結末も感動でした。

日本対南アフリカ、賭け率は日本が34倍で南アフリカは1倍!
賭けが成立しないような一方的な予想!
体格差だけ見ても肉弾戦のスポーツでは圧倒的に不利に感じます。
ラグビー関係者でさえ「われわれが生きている間に勝てるとは思えなかった」と興奮する位の出来事。
他国のサポーター達が大興奮している動画もありましたね。


勝利した結果も凄いのですが、皆が感嘆しているのはそこに至る勇敢な決断に他ならないでしょう。
後半のロスタイム、絶対絶命の3点ビハインドで迎えたゴール前での相手の反則で得たチャンス。
ペナルティゴールならほぼ失敗しない位置、しかも同点に持ち込める。

南アフリカ相手に引き分けでも称賛されるという状況で、選択したのは引き分け狙いではなく勝利。
ラストワンプレーでトライできなければ敗戦という状況。引き分けなら勝ち点2を得ることができるが負けてしまえば善戦したという労いだけ。
まさに勝つか負けるかの潔さ。


安全策重視なら現実的な勝ち点2と、優勝候補に「引き分けた」という結果で良しとするでしょう。
しかしグラウンド上の勇者達は“勝利”を目標に世界一ハードな練習に耐えてきたわけで、引き分けは負けと同じ価値観しかないのかもしれない。ましてや80分の激闘の結果、目の前に勝利の可能性があるなら迷わずそちらを選ぶでしょう。その迷いの無さが最後のワンプレーに出ていたと思います。南アフリカの大男達が押されて防戦一方でしたから。


ともすれば安全策に走りがちな私達の日常。
もちろん闇雲に危険な方向に向かうことはないのですが、刺激や変化を求めるのであればあえてリスクに挑むことは必要かなと思います。
ましてやリターンを得たければ尚更のこと。


転職するしないでぐずっている人達は、今回のラグビーの試合を観たなら何か感じることがあったはず。
その感じたことを行動に移せるかどうかなんですけどね。


それにしてもエディー・ジョーンズヘッドコーチはいつでもどこの国へいってもキッチリ成果を出しますね。
日本にはまだまだこのような優れた指導者が少ないのかな。
スポーツだけでなく企業や政治家にも(笑)

彼は私と年齢が一緒!

ということは私にも優れた指導者の可能性が・・・
( ̄▽ ̄;)← 常にポジティブな勘違い野郎



posted by ガラダマ at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月09日

“日本一”可愛い女子高生決定

“日本一”可愛い女子高生決定


こんな記事に期待した私がバカでした・・・

まだご存知ない方は、まぁ見てやってください。
         ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150308-00000004-modelpn-ent



最初はオヤジの感性がイマドキの美観とズレているのかと思いましたが、どうもそうではなさそうです。
ツイッターやコメントには数多くのツッコミ・否定的な意見が寄せられていて、基本的には私と同じ。
男女を問わず、コメントの一つ一つが笑えます。

世代が違えど理想の女子高生像というのは不変なのか?
皆様の感想はいかがでしょうか・・・?


容姿の好みは人それぞれです。
しかし“日本一”可愛い女子高生を決めるコンテストの結果としては、物申したくなりますね(笑)

このコンテスト結果がツッコミ満載なのが、「日本一」「可愛い」「女子高生」という3つの要素のどれ一つとして該当していないじゃん!というところでしょうか!
この記事に期待した多くの方々の失望感の大きさが伺えます。
ヤフーがトップニュースで掲載したのも、「このコンテストの結果ってどうよ?」と不満を煽りたかったのかもしれませんね(笑)


自薦・他薦はともかくとして、グランプリに選ばれた彼女達にはこのアウェイのような反響の責任はないのですが、当の本人達はどう感じているのでしょうね。


広告の世界的に言えば、ブーイングとはいえこれだけの反響・注目を得ることができればある意味成功かもしれません。コンテスト自体の認知度が上がりますし、グランプリ者には今後の活動の道が開けたわけですから。

ただ、今回の結果がコンテストのクオリティとか選考基準に疑問を抱かせたのも事実です。
では“日本一”を謳うに相応しいコンテストはどれだ?

今後、この手のコンテストが乱立するかもしれませんね。


posted by ガラダマ at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月02日

売れ残るのに何故予約?

こんにちは、恵方巻き評論家のセルジオ積荷です。

毎年どうしても辛口になってしまう「恵方巻き」。
まさか5年も続けてコメントしようとは・・・
つーか、この商品がいまだに生き残っているとは思わなんだ。


もともと東日本方面では馴染みのなかった風習を無理やり定着させようという流通の思惑が透けて見えていて、しかも値段が高い!
日常販売されている「太巻き」と大差ないようなものですが、いかに利益を乗せて消費者を躍らせているかがわかるだけに購買意欲はゼロ。

年々売場スペースを拡大し、さすがに認知度は向上しました。
すっかり市民権を得た感もありますが、どっこい飛ぶように売れているのかというとそうでもない。

お気付きの方もいらっしゃると思いますが、毎年スーパーなどでは売れ残りが多く、夕方以降になると半額値引きは当たり前!(それでも太巻きの定価より高かったりする)
結局閉店までに処分できず大量廃棄(これも問題になった)。
レジでじゃんけんして勝ったら無料!なんてヤケクソな店もあった。
チェーン店などでは本部から強制的に一定の数量を仕入れなければならないところは苦労しているようで。


最近ではコンビニを中心に、恵方巻きの予約告知チラシやポスターをよく見かけるようになりました。

当初の思惑とは裏腹に販売が伸びず毎年大量の売れ残りが発生するので、生産数量を調整するために事前予約というスタイルに移行せざるをえない状況となった。
期待したほど浸透せず、かといって撤退するのも格好悪いので。
決して人気沸騰して店頭の品不足を回避するわけではない。

でも予約チラシやポスター等の販促物制作費はバカにならないし、もはや旨味のない商売になっているのでは?



だいたい予約してまで焦って買わなければいけない魅力・価値が恵方巻きにあるのだろうか?
絶対に売り切れしないのに(笑) 夜行けば半額なのに(笑笑)
ブームと錯覚して流通側の魂胆に踊らされていないか?

もともと風習として存在している地域は別ですよ。

しかし昨日まで馴染みのなかった風習・文化がやってきて、「さぁやろう!」「さぁ買おう!」「さぁ食べよう!」って言われても・・・
納期優先で大量生産された魂も何もこもっていないモノに縁起を期待するんですかねぇ。
100円ショップでお守り買ってきて願掛けするようなものか。
しかもお弁当が2つ買えるぐらいの中途半端な金額・・・


風習を重視せず、売れりゃあいいという商売優先の縁起物というのがイマイチ浸透しない理由ではなかろうか。
恵方は毎年変わるようですが、正しい食べ方を遵守している人はどれぐらいいるのだろうか?

正しく扱われない縁起物はすでに縁起物ではないと思うのですが。


まぁ細かくほじくっていくと、クリスマスやバレンタインデーなんかも同様になってしまう。
ただクリスマスやバレンタインデーなんかは、私のようなオジサンでも生まれた時から身近な風習・イベントとして接してきているから楽しめるのでしょう。

今の子供たちが大人になった時、恵方巻きは物心ついた時から接していたわけですから普通に習慣として根付いているのかもしれませんね。

そしてまた新たな商売っ気丸出しの風習が出てくるんでしょうね。


posted by ガラダマ at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月15日

100歳の店員

大きな話題になりそうですが、アメリカのマクドナルドでは100歳になった店員が今も元気に働いているそうな。

さすがに今では厨房やカウンターの販売員といったスピードが求められるポジションではなく、週に3日、数時間ずつの出勤でお客様と話をするといった業務をしていると。
お店の広告塔というか、“歩くカーネルサンダースおじさん像”といった感じですかね。他社キャラですが(笑)

最近暗い話題しかなかったマクドナルドですが、こうした高齢者を雇用していることは企業イメージとしては高感度アップに繋がると思うので、反響に気を良くしてこれからも同様のニュースが出てくるかもしれませんね。マクドからも他社からも。


日本でも相当ご高齢の方が農作業を営むなど現役で働いていらっしゃったりしますが、大抵は自営業でのお話。
100歳で企業に雇用され続けていることも驚きですが、もっと凄いのが、この方、勤続25年だと。
ということは75歳の時に応募して採用されたんですね。

日本の感覚で言うとマクドナルドの店員って若い感じがします。
求人の応募は当然20代前後が多いと思うのですが、そんな中に混じって75歳でトライする勇気!
また、それを採用する企業側の度量!

皆様が経営者や採用担当者でしたら、75歳を採用しますか?
75歳で応募・働く気力・元気がありそうですか?


動画を見る限りでは喋りもしっかりしているし、女性客に囲まれてチヤホヤされていても平然としているし、お店の看板爺という任務をしっかり全うしておられる。
私が女性客に囲まれてチヤホヤされたらこうはいかない。
何かキャバクラあたりと勘違いして会話が下の方へ・・・
きっとセクハラ関連のニュースの方で登場しそうである。


年金制度が崩壊しかけている今、高齢者が働かざるをえない状況というのはもう不思議なことではなさそうです。
問題はその受け皿がきちんと出来ているかどうか。
その前に私達自身が健康でいられなければしょうがない。

70歳になっても80歳になっても収入のために働かねばならないというのなら、ちと悲しすぎる世の中です。
せめて自分の好きなこと、やりたいことのために働きたい。


気持ちも肉体も元気な老人を目指しましょう!


posted by ガラダマ at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする