2018年11月10日

あなたは何を信じますか?

1日パソコンをいじらないと数多くのメールが溜まります。

まあ週に7日働いていると、たまにパソコンを触りたくない日や読書優先にしたり副業の残業に付き合ったりする時もあるし、あまりパソコンやスマホに依存する生活もどうかな?と思ったりする。

溜まったメールは後日に一応タイトルだけでも目は通しますが、半分以上は不要な情報。未読でゴミ箱行きのものも多い。
解除していないメルマガとか勝手に送られてくる迷惑メールの類。皆様はどう対処していますか?
秒速で1億稼ぐ人のメルマガも読んでいたけどすっかり来なくなったのは残念!(笑)


私は割と際どい内容の情報を好む傾向にあり、特に情報商材系の内容が好きみたいです。人の弱さにつけ込んでくるあのテクニックに感心してしまいます。ある意味、商売やる者には必須なスキルではないかと。でも購入したことはありませんが。

怪しく見える情報が全てダメかというと、中にはまともなものもあります。そこの取り捨てを間違えると「騙された」という方向に行ってしまう。最初から敬遠して距離を置くより、時には相手の魂胆やテクニックを勉強する意味でもあえてその情報に触れてみるのも良いかも知れません。それが後々、情報の選択において役立つと思います。


情報商材のパターンって、楽して儲かる的な商材の説明がエンドロール的に延々と続きますよね。そこに購入者・実践者(サクラか?)のコメントを織り交ぜながら、とにかく説明が長い。で肝心の商材の値段はなかなか出てこない。ようやく値段に辿り着くと、通常¥150,000するものが先着○○名に限り特別価格で¥29,800!とかいきなりの値引き。締め切りまで残り○○日とか売り切れまで残り○○個みたいなリアルタイム表示をしているサイトもある。結果が出ない場合は全額返金を謳っているものもある。

で、一端締め切りや売り切れをするのだが、すぐに特別に延長販売をする旨のメールが来たりする。販売に苦戦しているのでしょうか?

これだけの情報社会になると怪しい商材の評判は知れ渡ってしまうのですが、次から次から出てくる新たな商材に惹きつけられてしまうのは現代人が何かにすがりたい弱さがあるからなのでしょう。このビジネスには宗教的な一面が見え隠れします。


本当に楽して稼げる商材ならば、販売後の反響が聞こえてくるはずなんですが、その後の動向・結果についてはプツンと情報が途絶えます。クレームやら金持ちになったという声も聞こえてこない。直接の被害者的コメントが出てこないのは不思議な感じもいたします。実際に購入した者がいないのか、騙された恥ずかしさから口を閉じているのか。まあ最近は商材の価格を小遣い程度にしているのも大騒ぎされないための微妙なテクニックなのでしょうか?さすがに数十万数百万払って結果がでなければ事件になるし。



個人的には有名企業のサプリメントはよくお試し価格で購入したりしてます。製品のサイトでは良いコメントばかり載せていますけど、販売元が信用できそうなので疑心暗鬼ながら効果を人体実験している。薬ではないのでさすがに1か月程度ではハッキリした効果を感じませんけど、病も気からというかサプリを愛用しているということが精神安定剤となり自らの肉体を騙して健康になった気がしているという方も多いのでしょう。


何を信じるかは人それぞれ。信じたこと・モノで満足できれば、例えそれが怪しいと噂されているものでも良しとできる。
むしろ怪しいという噂自体が怪しいのかも知れない。
他人の意見は参考として、自分で試すことが一番。










posted by ガラダマ at 01:47| Comment(0) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月02日

イベントと情報操作

今年もまたハロウィン騒動がありました・・・

群衆に囲まれた軽トラックが横転させられるなんて、冗談じゃないですよ。他人事とは思えません。
私も配達時、ちょっと車を離れて戻ってくるとミラーを曲げられていたというイタズラに遭ったことは何度かありますが、他人の貴重品に平気で手をかけるその神経が理解出来ません。

車が横転すれば無傷ではいられない。ましてや車上で飛んだり跳ねたりされりゃあボコボコでしょ。こういうのって保険は大丈夫なのかな?配達途中でこんな奴らに荒らされたら荷物の補償も保険で賄えないとたまったもんじゃない。





横転したトラック上に乗って騒いでいた者や横転を手伝っていた者は顔もバッチリ動画に映っていたので、特定されそのうち捕まるでしょうけど、その過ちが人生を台無しにするということに最近の若者は無頓着なのでしょうかね。もっと発散の仕方を違う方向へ持っていけないものでしょうか。


飲食店で自動券売機の中にペットボトルの水を流し込んだ者も。後日、会社の上司に言われて店に誤りに来たというから情けない。
券売機の弁償として180万払うということですけど、ずいぶんお金持ってますね。親が払うのかな?まあ高い人生勉強代ですこと。
もう渋谷駅周辺でお仕事されたり住んでいる方は、何かイベントがある度に防衛手段を講じなければならなくなるのでは?
日本じゃないみたいです。


ハロウィンが喫煙と相通ずるのが、一部の人間のせいで全体が悪いイメージで語られてしまうということでしょうか。
自浄作用が働かないのも困ったものですが、年々、日本人の良かった部分が無くなっていくことに虚しさを感じます。


ハロウィンとは別になりますが、私が個人的にくだらないと思っている行事が2つあります。
ボジョレーヌーボーと恵方巻。
ともに業界が躍起になって盛り上げようとしているそのヤラセ感がバカバカしい。ボジョレーを毎年待ちわびて、本当に美味しいと思っている人がどれだけいるのか?

毎年毎年「何十年に一度の出来栄え」みたいな胡散臭いコピーの繰り返しには笑ってしまいますが、消費者もさすがにマスコミに踊らされているのに気付いたようで、完全に下火になっていますよね。
以前はボジョレーの配達も多かったのですが近年はほとんど無くなりましたから。

恵方巻も同様。毎年かなりの廃棄処分が出るのに余剰生産が止まらない。コンビニもスーパーも客や従業員の方を向いて商売していない。本部だけが数字を残すのに躍起になっていて、縁起物という商品なのに誰も幸せにしていない。


ボジョレーや恵方巻は消費者が買わなきゃ偽ブームは終わる。
ハロウィンはマスコミが変に大きく報道するからおかしな方向に加熱しているという指摘がある。
どうも日本人は皆同じ方を向いて行動する傾向があるので、メディアで「納豆がイイ!」と紹介されりゃ翌日は店頭から納豆が無くなるとか、もうマスコミにいいように操作されていることに我々も少し自戒することも必要ではないだろうか。

30〜40年ほど前、渋谷でよく遊んでいたオヤジの独り言でした。











posted by ガラダマ at 23:38| Comment(2) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

○○をやめよう!

例年だとバレンタイン関連の荷物で賑わう季節なのですが、今年は配送の現場ではそれらしき雰囲気を感じません。

「義理チョコなんてやめよう」という意見は以前から特にOLさんを中心にありましたが、先日はあのゴディバ(ジャパン)が2月1日付日経新聞朝刊に「日本は、義理チョコをやめよう」という全面広告を出してきました。

メーカー自ら、扱う商品の売上げにマイナスになるような広告を打ってくる大胆さ。これぞ広告のインパクト。
例えばトヨタが車社会を否定したり、ドコモがスマホ依存の生活を非難するようなものでしょうかね。

似たようなケースでは、兵庫県内で展開するスーパーが「もうやめにしよう」という食品の大量生産・大量廃棄の現状にくぎを刺すようなチラシ広告を発行して話題になりましたね。

私も恵方巻きが関東圏に進出した頃からこのブログでも問題視してきましたが、マスコミに踊らされる国民体質というか、必要なもの・不要なものの判別が自分の判断ではなく周囲に従う・流されている現状がバカバカしく感じてしまう。


本当は多くの人が「こんなの必要か?」と思っているのに、流行に遅れたくないとか周囲と調子を合わせるために無駄な出費までして取り繕っている。
仲間外れ、村八分、イジメ・・・の恐怖に支配されたお付き合い。
ママ友のLINEグループにうんざりしている人も多いと聞く。

なんか世の中おかしくないだろうか?



昨日、14時頃に配達を終え、夕方に歯医者を予約していたので軽くメシでも食っておこうと通りががりの吉野家に入ろうとしたら、誘導員がいて駐車場待ちの列が。
しかもお店の入り口からも客が溢れて並んでいるではないか。

「? こんな時間に混んでいるわけがないぞ?」

並んでいる客層には普段みかけない学生風の若者も多い。

・・・ あっ! そうか!

ソフトバンクの「SUPER! FRIDAY」がこれか!
こんな駅から離れたローカルなお店にわざわざ来るんか。
近くに学校なんてないのに。会社員は昼休み時間でもないだろ。

牛丼1杯(学生は2杯)無料のためにかける労力としては、はたしていかがなものだろうか?
そして誘導員まで雇って・・・その費用はお店負担?

タダ飯客が並び、有料客が弾き出される構図。
お店にとって嬉しいことなのだろうか。

今そこに並んで時間を浪費してでも牛丼が食べたいわけでもなく、すぐに車列から離れました。
そもそも時間があれば100円ぐらいしか違わないファミレスのランチでゆっくり過ごしたい派ですから(笑)
たまたま夕方から歯医者だったからなぁ。

と話は脱線しかけましたけど、強ち関係ない話でもない。
自分の価値観にどれだけ正直に行動しているのかということ。

「無料だから」「流行っているから」「やらないと仲間外れにされるから」・・・
もちろん価値観に合っているなら問題ないが、「もうやめにしよう」「○○をやめよう」なんていう声が支持されているということは、多くの人が無理していることがあるわけだし、抱えなくてもよいストレスに悩んでいる変な社会になっているのでしょう。

問題が各人で完結するならまだしも、周囲を巻き込んでいることが余計にややこしくさせている。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」 のだろうけれど、はたして自分は今、そこまでして渡る必要があるのか?


今、自分は何をすればよいのか。
自分の価値観はどこにあるのか。
単に高い太巻き(恵方巻き)を食べる必要があるのか?(笑)

余計なことを省いていけばストレスも軽くなっていく。
しかし人間は煩悩の塊。なかなかそれが難しい。












posted by ガラダマ at 05:33| Comment(0) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月23日

寄付

12月にしては過ごしやすい気候が続きます(早起きしていないので朝の寒さを味わっていないだけ^^;)が、皆様いかがお過ごしでしょうか。


さて、ローカルな話題となりますが、横浜市民の方であれば名前ぐらいは知っている「神奈川スケートリンク」が、「横浜銀行アイスアリーナ」として先日リニューアルオープンいたしました。
12月29日には、浅田舞さんのオープニングイベントも開催されます。

アイススケートなんて全くご無沙汰している方々も多いのでは?
ここ数年の日本選手のフィギュアスケートでの活躍もあってか年々スケート人口は増加しており、神奈川スケートリンクも順調に利用者数を伸ばしておりました。
ただ施設は老朽化しており、スケート人口増加への対応としては少々心もとない設備ということでこのタイミングでのリニューアル。メインリンクは国際規格サイズへ拡張し、各競技会で使用することが可能に。

横浜市所有の敷地上の施設であり、市民リンクということで再整備にあたっての費用は広く寄付金を募ることで行政の負担を軽減する方法としています。
ハコモノ作るとすぐに税金のムダ遣いと非難されますからね。


私自身、幼少の頃からこのスケートリンクにはお世話になっていて、アイススケートデビューやデートでの思い出が・・・(゚ーÅ) ウルウル

というわけでこの度の寄付金募集に乗っかりました。
個人の場合、寄付金額から2,000円を差し引いた額が課税所得から控除されるということで、まあふるさと納税と同じようなもんですね。
ふるさと納税はオマケがついてきますけど、このスケートリンクの場合はどういう特典なのかと言うと、寄付金額によってHP上やスケートリンクに名前が掲載されます。

私は福沢諭吉のスケートリンク掲載コースで。
自分が生きた証の一つとして市民が集う施設に名前が残されるというのは素敵じゃあないですか。
しかもタバコ代1ヶ月分にも満たない額で!
ダラダラ毎日喫煙している場合じゃないですよ(笑)


名前掲載にあたっては、本名にするか「積荷オヤジ」にするかちょっと悩みました。
「積荷オヤジ」なら著名人(?)としてすぐに見つけられるし「誰だ?コレ」とかタイガーマスク・伊達直人的な話題になるかもしれないと思いましたが、一方で「ああ、コレ俺だよ」とか、なりすましがいっぱい出てきそうで・・・(;-_-)いらん心配や


まあ個人的な思惑は置いといて、自分の思い出の場所になったように多くの人の思い出になり、また、スケート競技者を目指す子供達が安心して利用できる施設を応援するという気持ちで行動してきました。

一流の偽善者に向けて、また一歩前進です( ̄ー ̄)フッ




posted by ガラダマ at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月21日

勇者の決断

昨日から今日にかけて、ニュース・マスコミは「ラグビーW杯の日本代表の歴史的快挙」を報じています。

ラグビーをよく知らない方々には、この快挙がどの位凄いことなのかがピンとこないかもしれません。
W杯という手加減無しのガチンコ勝負の舞台で、24年前に1勝しただけのW杯最低勝率国がW杯最高勝率の優勝候補国に勝利するなんて・・・
ラストワンプレーでの逆転トライという劇的な結末も感動でした。

日本対南アフリカ、賭け率は日本が34倍で南アフリカは1倍!
賭けが成立しないような一方的な予想!
体格差だけ見ても肉弾戦のスポーツでは圧倒的に不利に感じます。
ラグビー関係者でさえ「われわれが生きている間に勝てるとは思えなかった」と興奮する位の出来事。
他国のサポーター達が大興奮している動画もありましたね。


勝利した結果も凄いのですが、皆が感嘆しているのはそこに至る勇敢な決断に他ならないでしょう。
後半のロスタイム、絶対絶命の3点ビハインドで迎えたゴール前での相手の反則で得たチャンス。
ペナルティゴールならほぼ失敗しない位置、しかも同点に持ち込める。

南アフリカ相手に引き分けでも称賛されるという状況で、選択したのは引き分け狙いではなく勝利。
ラストワンプレーでトライできなければ敗戦という状況。引き分けなら勝ち点2を得ることができるが負けてしまえば善戦したという労いだけ。
まさに勝つか負けるかの潔さ。


安全策重視なら現実的な勝ち点2と、優勝候補に「引き分けた」という結果で良しとするでしょう。
しかしグラウンド上の勇者達は“勝利”を目標に世界一ハードな練習に耐えてきたわけで、引き分けは負けと同じ価値観しかないのかもしれない。ましてや80分の激闘の結果、目の前に勝利の可能性があるなら迷わずそちらを選ぶでしょう。その迷いの無さが最後のワンプレーに出ていたと思います。南アフリカの大男達が押されて防戦一方でしたから。


ともすれば安全策に走りがちな私達の日常。
もちろん闇雲に危険な方向に向かうことはないのですが、刺激や変化を求めるのであればあえてリスクに挑むことは必要かなと思います。
ましてやリターンを得たければ尚更のこと。


転職するしないでぐずっている人達は、今回のラグビーの試合を観たなら何か感じることがあったはず。
その感じたことを行動に移せるかどうかなんですけどね。


それにしてもエディー・ジョーンズヘッドコーチはいつでもどこの国へいってもキッチリ成果を出しますね。
日本にはまだまだこのような優れた指導者が少ないのかな。
スポーツだけでなく企業や政治家にも(笑)

彼は私と年齢が一緒!

ということは私にも優れた指導者の可能性が・・・
( ̄▽ ̄;)← 常にポジティブな勘違い野郎



posted by ガラダマ at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする