2019年01月19日

続々と求人情報が届いております

登録している求人サイトから多数の案件が来ております。

一応登録しているジャンルとしては、軽運送業・不動産関連・コンサルティング・経理/事務と幅を持たせ、神奈川県限定で。
経理/事務というのはご愛敬ですが、さすがにこのジャンルは露骨に女性中心の求人で簿記とパソコンは必須ですね。未経験の中高年男性はお呼びでないのですが、逆にこの分野で中途採用される中高年男性というのはどんなキャリアなのだろうと、ちょっと興味が湧いたりします。

紹介されてくる案件の中には何故か勤務先が都内だったり20代・30代限定だったり、何のための事前の条件登録なんだよ!とツッコミたくもなりますが、一応すべての内容には目を通してみると今まで気にもしていなかった会社や職種に面白そうなものを発見したりする。もしかしてこれまで食わず嫌いにより閉ざされていた自分の才能が開花するかもしれない気にさせる(笑)


まあ軽運送業の案件については大体条件相場がわかるので、それほど新鮮な情報はない。相変わらず「月収60万70万も可能」みたいなコピーが踊っておりますが、確かにMAXでその金額に届くのは可能だとは思いますが、この働き方でそれを達成するには月400時間くらいはやりなさいよ!ということ。それを毎月続けられますか?過労死レベルですよ。しかも業務委託ですからよほど強要された労働でなければ今のところ労働法の適用は難しい。

しかし別ブログでちょこっと触れてますけど、今後は業務委託でもこういう長時間に及ぶ労働にメスが入るらしいので、「やるだけ稼げる」ということが出来なくなる。当然求人広告もキャッチコピーが変わってくるでしょう。「月収30万40万も可能」なんて、魅力あります?MAXで可能な金額が会社員と大差ないならますますドライバーやる人いなくなっちゃいますよ。会社員同様に1日8時間だけの配送収入で経費引いたら・・・(悲) 
ドライバーやるなら何らかの生活防衛策が必要です。


不動産関連の求人コピーもドライバーと似たところはある。不動産は歩合制が多く、高額収入を謳っている求人も数多い。私みたいな者でも実際に何度も月収100万以上貰っていたことがあるので、求人広告はウソではない。が、やはりそれが毎月のことのように思うのは危険です。月収100万を超えることもあれば月収0円ということもあるような世界です。

不動産関連が軽運送業の働き方と大きく違うのは労働対価の部分。
私の経験感覚から言うと、不動産は稼げる時ほど労働時間が短かったりする。ゾーンに入るとお客様が勝手に来る感じ。ただ物件を紹介して現地を見せて即契約なんてことも珍しくないので、労働時間としては半日もかからないことも。それ1件の歩合がドライバーの月収ぐらいにはなってしまう。月に3〜4件契約取れば月収100万超えになってしまう(会社によります)。
ただし何百時間働こうが一ヵ月契約が取れなければフルコミッションなら月収0円。3か月も契約取れない人はクビになるか生活できなくなって辞めていく。天国と地獄が同居するお仕事です。


コンサルティング系はいわゆる「士業」の世界。専門職の極みというか、独立して活躍しているイメージが強い。
士業を目指して勉強中の方がどこかの先生の下に入って経験を積むような求人パターンが多いと思われます。
世の中の会社の数だけ仕事があると言われている世界で、最近は個人が法人化することが増えており税理・会計・監査の需要が見込めるということで、求人数が目立ってきています。ブログ冒頭で述べた中高年男性が関われそうな数少ない事務系の求人です。ただいくら人手不足とは言っても未経験でパソコンも得意でなければ事務系の仕事に採用されないのは容易に想像できる。


いろいろな求人を見ていても、やはり運転免許を持っていれば出来るドライバーという仕事はハードルが低いのだなと思います。ハードルが低い仕事が条件が良いわけないのですが、その環境を変える発想と行動力があれば居心地は良くなることは可能。その可能性もないような仕事環境であればやる必要はない。そんな環境で一生を過ごすのは何のための人生なのか?

自分の可能性を見つめ直すためにも、働き方・求人の情報は幅広く見ておいた方が良いと思います。





posted by ガラダマ at 07:49| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月12日

読書こそ我が活力の源

長〜い年末年始休みでしたが、遠出もせず引きこもって読書に明け暮れておりました。

やはりまとまった時間は読書には必要ですね。普段はどうしても区切り区切りで読んでいくので、盛り上がりも中途半端になる時がある。ちょっと興味を惹く本はどんどん購入してしまうので、どんどん読んでいくためにも時間が欲しい。

このブログと長くお付き合い頂いている読者様はもうご存知でしょうけど、私の年間の読書量はドライバー職をされている方の中では相当多いのではないかと思います。

以前、会社員時代に都内に通勤していた時は片道1時間以上が読書の時間に使えました。しかし軽運送業を始めるとまぁ運転仕事ですからなかなか日中は本を読む機会がない。荷降ろし待ちとかがあるトラックドライバーと違って、軽ドライバーは常にちょこまかしていますから。特に私の場合は複業を回転させるために途中休憩は基本的に取らず、かなり効率的に行動するため、読書の時間は夜中が多くなる(たまに日中ファミレスで本読んでる時もありますが)。

しかし夜中の読書は疲れた体には厳しいですね。
特に寝床で読もうものなら、気付いたら電気点けっ放しで朝を迎えているとか・・・
やはり時間を気にせず本を読みたいです。


今年の正月休みはこんな本を読んでました。

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ジャンル・新書・中古は気にしませんが、最近は短時間で読めるマンガ系のビジネス書が多いかな。
書籍にかけるお金は月に5000円前後。それを多いとみるか少ないとみるか。ちなみに会社員時代の半分以下です。

タバコ代にしたら約10箱分。煙に消えるか知識として残るかの違いは大きい。しかもそれが毎月の積み重ねとなってゆく。書籍代は完全に自己への投資ですから惜しくない。ブログを続ける事が出来ているのも、ドライバーの世界を客観的に観察出来ているのも、読書という習慣のおかげだと思っています。


先人の知恵・経験等を真似ることで無駄な遠回りをせずに済むことは多々ある。たった数百円数千円でその価値を得られるのだから、活用しない手はない。松下幸之助や本田宗一郎が残した名言・格言は時代を超えて活かせることが凄い。

志を立てるのに、老いも若きもない。
そして志あるところ、
老いも若きも道は必ず開けるのである。

とにかく、考えてみることである。
工夫してみることである。
そして、やってみることである。
失敗すればやり直せばいい。

失敗することを恐れるよりも、
真剣でないことを恐れたい。

学ぶ心さえあれば、
万物すべてこれ我が師である。

伸びる時には必ず抵抗がある。

会社の為に働くな。
自分が犠牲になるつもりで勤めたり、
物を作ったりする人間がいるはずない。
だから、会社の為などと言わず、
自分の為に働け。

需要がそこにあるのではない。
我々が需要を作り出すのだ。
                ・・・etc


特に最後の言葉、「我々が需要を作り出すのだ」に感銘。
「近未来的軽ドライバー」とか、「女子高生とのコラボ」とか、還暦前にとち狂ったか?と思われそうですが、こういう格言が私の中に脈々と受け継がれているのは、私のブログの節々に見てとれる。「働き方は自分で創る」とかね。

偉人達の残した教訓は信用できる。実際その教訓をベースにしているおかげか、伸びしろの少ない50代・稼げないと噂の軽運送業でも快適に過ごせている。「成功する近道は成功者の真似をしろ」とよく言われるが、なるほどと思ってしまう。ただ真似をするだけでなく、そこに自分らしさを加味していけば、そこに道は開けるのではなかろうか。





posted by ガラダマ at 04:41| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月06日

諸行無常の響あり

本業が一番早く仕事納めをし、一番遅く始業する。

もう私には毎年のこと。今年もまだ本業は休みのまま。複業の方は本日で3日目だというのに・・・

軽運送業にもいろいろな請負先がありいろいろな仕事がある。
どこと繋がるかで収入や労働時間や休日その他諸条件が変わってくるため、同じような配送の仕事をしていてもその満足度・快適度には違いが出てきます。何か一部分だけ見て軽運送業を知った気になってはいけない。

最初から最後までずっと条件が同じであるなら人生設計も立てることが容易になるし、その仕事に生活を捧げることも可能でしょう。
しかし、実際は会社員同様にほぼ相手側に依存している状態なので、相手の都合で条件に変化が現れることもあり、その変化に対応できなければその働き方を継続していくのは難しくなる。


「安定」と揶揄される正社員・会社員ですが、中高年のリストラはもう珍しくもなく、早期退職制度なる柔らかなリストラも盛んになってきている。現代人は何を信じて生きていけばよいのか。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。



学生時代、国語や古典で一度は聞いたことがあるフレーズ。
有名な「平家物語」の冒頭の部分ですが、正確な語訳がなくてもそれとなく現代人の心に染みてくる。もう何百年も前から今の時代を生きる人間の姿を予言しているような表現。いや、人間という生き物は今も昔も本質的には何も変わってないよという証明なのか。


働き方に関する記事はよくチェックしておりますが、こんな記事が目に留まりました。

「1社に人生ゆだねる方がハイリスク」
間近に迫る「定年レス時代」あなたはどう生き残る



記事内容は読んでいただければと思いますが、私がこの記事を読んで真っ先に頭に浮かんだのが、諸行無常=平家物語 でした。

良かれと思って進んだ先が「ひとへに風の前の塵に同じ」となる可能性が高まっている時代。転職に躊躇しているのはそんな危険性を感じているからなのでしょうか。しかし良かれと思って現状維持・転職回避もまた「ひとへに風の前の塵に同じ」になる時代。なんか映画「BIRD BOX」の世界ですな。「目を開けたら、最期。」みたいな ^^; じゃあどうすんだよ?とか聞かれても困りますが。


今できること、準備することは
多くの収入ネタ・収入手段を作っておくこと。
一つの仕事・働き方に依存しないこと。
いろいろな収入の組み立て方を考えておくこと。

突然の変化に備えてあらゆるパターンを想定し、こう来たらこうするみたいな囲碁将棋のような戦いと考えればわかりやすい。
面接だっていろいろな回答を用意してるでしょ?

あらゆるサイクルが短くなっている時代、いつまでも制度や条件が続いていくと思ったら大間違い。状況・環境に応じて自分自身を進化させていかないと、もう生きてはいけない社会なのです。


軽運送の仕事は単純であるがゆえ、そこに変化が起きた時に対応できる心身になっているかどうか怪しいもの。朝起きて配達してテレビ見て寝る〜の毎日が、知らず知らずに自分を退化させていることに気付かないと。イチローのように常に準備を怠らない者はいつでもどこへいっても長く活躍することが可能になる。
諸行無常を乗り越えて強く生きていきましょう!







posted by ガラダマ at 14:11| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月01日

プレ還暦イヤー

皆様、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。


横浜エリアは好天で穏やかなお正月を迎えております。
私にとって1年の中では貴重な何もしなくて良い日がお正月。
働き方改革で元旦を休みにしているお店も出てきているようですが、まだまだサービス業は休めませんね。現代は仕事上の繋がりが過密すぎて、1社だけ、1業種だけ、という単位では休むこともままならない縛りの社会になってしまっている。

運送業なんて典型的な休めない仕事のように思われていますが、実際はお盆や年末年始を数日間連休にしている会社は結構あります。12月の大繁忙期を何とか乗り切り、心身ともにグッタリしているドライバーさんに充分な休養を与えられないような会社は間違いなく人は集まらないし、やがては淘汰されていく運命。普段強欲な経営者も背に腹は代えられず渋々休業としているとか(笑)

正月の年賀状配達とかケータリングで走り回っているドライバーさんのおかげで、私たちはコタツの中でまったりして正月を楽しめるということに改めて感謝したいですね。まったりしているドライバーのお前が言うな!ってツッコまないで〜^^;


私もいつの間にか来年に還暦を迎えてしまいます。ホント人生なんてアッと言う間に過ぎてしまいますな。それでもこんな歳になってもまだまだいろいろとチャレンジしようと思えるのは、健康な体と強い好奇心のおかげ。会社員を続けていたらたぶんブログなんてやってないしチャレンジなんてしていなかったでしょう。もしかしたら心身ともにメタボになりもうこの世に存在していなかったかも。実際、会社員末期の時には健康診断の数値がかなり悪くなっていましたから。軽運送業始めて最初の3か月間で10kg体重落とせたぐらいですから、会社員続けていたら相当危うい橋を渡っていたかも知れませんね。


機会ある毎に働き方改革に関係する話をさせて頂いておりますが、今後のテーマは「60歳以降の収入をどう創っていくか」ということに集中していこうかと。幸い軽運送業というのは定年もないし現実に70代の方が何人も現役で頑張っているような世界。深刻な人手不足で参入ハードルも低く、下手な転職するよりストレスも少ないし収入だって会社員に負けず劣らずです。運送業に特化して月収70〜80万稼ぐ人もいれば、私のように他と違った働き方を取り入れ満足度を上げていくこともできる。指示待ち族でなければいくらでも自分に合った働き方が可能なわけで、年相応に調整していけば70歳超えても安定した収入を確保できます。

年金がどうなるかわからない将来、70歳でも1日4〜5時間の週5ペースで月収15万ぐらいの収入は大きい。年金支給開始までをどうしのぐかという切実な問題への一つの対策にはなる。が、私は単なる収入手段としてだけではなく、そこにもう一つ二つ味付けを加えたいと考えています。そこを解決することがシニア世代の働き方改革と胸を張って呼ぶことが出来るのだと。


そういう具体的な目標があれば、人間まだまだ先へ進めます。
しかし、ただ歳を重ねることと進歩することは全然違います。
いつも夢や目標を持っていたいものですね。


今年読んでおきたい「働き方」に関する書籍




posted by ガラダマ at 15:54| Comment(2) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月31日

来年はギアを上げていきましょう!

本日は本業・複業とも入れておりません。新年は1月3日より複業の方から稼働いたします。

午前中に洗濯を済ませ、洗車・給油をしてきました。
本日のガソリン価格はリッター131円(期間限定価格)。
数か月前より20円以上も値下がりしております。株価同様、まさに平成の経済を象徴するような変動ですね。
これでは経営の見通しも立て辛いわけです。


軽ドライバーが幸せになれるような働き方の考え方・提案等、同じ目線からの試行錯誤を繰り返してまた1年やってきました。
参考になるならないは別として、アホなことやってるオヤジもいるもんだと好奇の目で見守って(?)いただき感謝いたします。
再来年には還暦を迎えますが、ただのドライバーで終わるのは面白くないしまだまだ働き方は発展途上、せっかく会社員の呪縛から逃れることができたのですから、自分なりの働き方を創り上げて残りの人生を精一杯楽しんでやろうと考えております。


近未来的な軽ドライバーの姿・働き方は百人百様。老若男女それぞれにお仕着せの型にはめることなく考えていけるはずです。
収入も時間も自分で考える事ができる幸せを感じましょう。自分のライフスタイルを確立し長続きさせましょう。
もう就職とか転職とか、相手のルールで働かなくても良い土台を創り上げることができる時代になっているのですから。


私にとって来年は還暦前の大事な1年という位置付けです。
いろいろ試したいプランがいくつかあり、たぶん軽運送業開業してから一番ワクワクしている年末年始です。
まだまだ進化をしていきますよぉ!


本年もご愛顧いただきありがとうございました。別ブログ近未来的軽ドライバーともども、来年以降も宜しくお願い申し上げます。
皆様にとっても期待多き新年を迎えられますように。








posted by ガラダマ at 15:02| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする