2020年10月21日

デグーが我が家にやって来た!

先週金曜日の仕事中、娘からメールが来ました。

「デグー、飼っていい?」

一瞬何のことかわからないでいると、再び画像付きのメールが。

「リス?」「チンチラ?」「何?」

ググってみるとネズミの一種なのだと。しかも外来種。


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お店でのデグー


流行に敏感な読者様なら「デグー」と聞いただけで察しがついたことでしょう。

「アンデスの歌うネズミ」というキャッチフレーズで、最近ペットショップやホームセンターのペットコーナーで見かけるようになった小動物です。

齧歯目の小動物ですが、リスやハムスターと違って完全草食。
糖分の分解能力が極めて弱く、果実等ちょっとでも糖分を含む食べ物を与えると糖尿病になる危険性が高く、エサには気を使うようです。

ハムスターより2〜3回りほど大きく尾が長いので見た目はまさにネズミで「人になつくの?」と気になってしまう。

実際は人懐っこい性格(もちろん個体差はある)で、知能も高くさまざまな鳴き声をだしてコミュニケーションをとるようです。
寿命は飼育なら5年〜8年というのが通説になっています。
ペットとして生活を共にする期間としてどうでしょうか?

行動力は旺盛でリスほどではないが脚力があるためゲージの中を飛び回ることもあり、飼育環境は広さに加え高さのあるゲージがデグーのストレス軽減のために好ましいと。
おかげで結構高額なゲージを購入いたしました(*_*;
飼育用品はとりあえず最低限のものだけ揃えても軽く2〜3万円はしますね。


ちなみにデグー自体の値段は5,000円〜20,000円ぐらいと結構幅がある。
これは毛色でほぼ決まるようで、アグーチと呼ばれるノーマルな種が比較的安価帯になる。
犬猫と同様に生後からの日数でも価格は変わる。

娘が選んで来たのは「オレンジ」と呼ばれる、ごく最近に出てきた(品種改良?)カラーでまだ珍しいようです。

オレンジと言っても明るい淡茶で「サンド」と呼ばれる種に近いかな。加齢とともにどう変わるのだろう?
品種改良の個体は身体が小さかったり弱かったりするケースもままあるため、見た目だけで選ぶリスクはあるようです。


購入したのは今年7月生まれの個体で生後約3ヶ月。まだ子供ですが、値段は10,000円に届かないぐらいで購入。
まあ鬼嫁娘で費用一式は出すということで飼育はOKに。

数か月前にオカメインコを亡くした寂しさと、コロナでオンライン授業が続き自宅にいる時間が長いということもあって、ペットがいても大切にかまってやれそうな環境は整っている。
コロナで同じような状況の方は多そうですね。

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我が家に来て回し車で走りまくるデグー


今はまだ我が家の環境に馴染ませるため過度な接触を避け、様子を見ております。
ただオカメインコは放し飼いにしても飛び回るが最後には人に乗ってきたりケージに戻ったりできた。
デグーを放し飼いにして一旦逃げ回ったりしたら、家具の隙間とか入って大騒動になりそう。

理想の放し飼いができるほどに慣れてくれて、ほったらかしで済むようになれば良きペットとなりそうです。
YouTubeでもデグーの飼育の動画がたくさん出ているので興味のある方は検索してみてください。
ただし・・・

所詮はネズミ。いくら慣れても齧るのが得意なのは変わらない。
家具や柱、電気コードの類は平気でやられるらしい。

人だって本気で噛まれたら痛いだろうなぁ・・・
それはオカメも一緒だけどオカメは甘噛みしてくれた。
デグーが人間を噛みまくるといった情報はほとんど聞かないが(そもそもそのような動物をペットとして飼いたいとは思わないだろうが)、個体差や飼育環境によってはあり得る話ですね。

ビジネスの社会にも「飼い犬に手を噛まれる」という諺がありますが、さてさて新しい家族は我が家に馴染んでくれますでしょうか?





posted by ガラダマ at 16:21| Comment(0) | こんなものを買ってみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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