2020年07月03日

軽貨物の他に収入の柱を持とう!コロナに負けない強い働き方を構築せよ!

自粛解除後の東京都の1日あたりのコロナウイルス感染者数がついに100人を超えてきました。
昨日は107人、そして今日は124人に!

都知事選が近づいてきて明らかにコロナ対策のスピード感・緊急性が無くなってきた感じがします。
ここ最近の主な感染源がどこなのか明らかなのに何の対策らしきものが示されないのは、政治家が無能なのかもはや打つ手が無くなってしまったのか?

このまま放置していれば感染者は東京から全国へ飛び火していくのは明らか。
そして再度緊急事態宣言となれば、様々な行動制限や経済活動の自粛となり廃業や倒産は空前絶後の数字となるかもしれません。

春先の第一弾では内部留保やテレワークといった奥の手で何とか凌げた企業も、第二弾が炸裂すれば今度はどうなるかわかりません。自社だけが無事でも関係会社や取引先がポシャレば仕入れも売り上げもあったものではありませんから。

しかも日本国内の問題だけではなく世界各国で同様の事態になっているのですから逃げ場がない。
この夏の間に劇的にコロナが収束でもしない限り、年末に向けて暗い空気が日本中を覆いつくすのではないか?
年末のボーナスで住宅ローンやら何やら補填しようと思っている方、対策を考えておいた方がよろしいのでは?
夏のボーナス査定はコロナ前のもの。年末査定はコロナ後ですから。




軽貨物で独立されている方々もいろいろと最悪のシーンを想定して策を練っておいた方が良いですね。
春先の第一弾では荷量がかなり落ち込んだことを経験していると思います。関わっている荷物・仕事の種類によっては収入を大きく減らした方もいましたよね?

例年ですと今頃は夏のボーナスやお中元商戦で荷物は多少賑わいます。
ところが冒頭でお伝えしたようにまた全国的に感染者が増加傾向に転じており、春先のような厳しい封じ込め対策も行われないため先の見通しが不透明。

年末のボーナスは厳しそうだし、自分の会社や仕事がどうなるかもわからない状況では消費も伸びないでしょう。
そうなると物流に影響が及ぶのは必然の流れ。
年末繁忙期は軽貨物ドライバーにも悪夢再来となるかもしれません。


緊急事態宣言時においては外出自粛やテレワーク・在宅ワークの普及で宅配やデリバリーの需要が増え、それに関連している仕事では恩恵もあったようです。
一方でスポットやチャーターといった不定期案件は荷量が激減し、登録ドライバーも増えたこともあってエントリーしても仕事が取れないという事態となりました。
この辺は軽貨物系ユーチューバーの多くが大騒ぎして動画をあげていますので、容易に見つけることができるでしょう。

あくまでも私の持論ですが、運送業に収入依存するのは危険です。
ただでさえ景気が良い時と悪い時、繁忙期と閑散期の収入格差は大きい。
そこにコロナのような大きな外的要因が絡んでくると物流業全体に影響が及んでくるため、仕組みの末端に位置する委託ドライバーは運送会社の経営のための調整弁として扱われることになる。

物流量が減れば簡単に切られる立場なんです。
コロナに関係なくても仕事が減ればいつでも切られます。
もしくは劣悪な条件で飼い殺されるか。


今年は例年の閑散期・繁忙期のパターンが当てはまらないと予想されています。春先の騒動を思い起こせば納得ですね。
特に春の運送仕事の代名詞とも言える「引越し業」が壊滅状態だったのは記憶に新しいところ。
季節の行事がことごとく中止となれば、それに関係する仕事も大きな影響を受けるわけですから。


以上を鑑みて今年後半の収入を考えておくべきです。
軽ドライバーに縛られず、柔軟に収入ネタを持っておくべき。
いや、軽貨物の他に柱となる収入方法を考えておくべきです。
副業だろうが何だろうが何するのも自由なのですから。

もし軽貨物が厳しい状況になっていたら、軽貨物に使っていた時間を別の収入ネタのために活用することで慌てずに済みます。
このやり方は私が10年以上実践しているのでおススメです。
自分なりのセーフティ・バックアップ手段を考えましょう。

やってみると軽貨物の仕事で早朝から夜まで走り回ることより経費を大幅に削減できたりして、手元に残るお金が多かったりすることも可能なんです。
それを研究するのも個人事業主の醍醐味ですよ!





posted by ガラダマ at 22:39| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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