2020年01月12日

ハイブリッドオヤジ出陣

正月ボケもそろそろ解消する頃に3連休。
まだまだ仕事のエンジンがかからないのは毎年のことですが、今年はうかうかしてられません。

4月には同一労働同一賃金が始まり夏にはオリンピックが開催と、GW明け辺りから景気がどう動いていくのか・・・
建設業の五輪特需も夏前には終わり、マンションもダブつき気味でどうも明るい話題に乏しい。

海外でも中東情勢から目を離せないし、特に原油価格が安定していないことは我々運送の仕事をしている者にとっては、またひと昔前のレギュラーガソリンがリッター170円超という悪夢を彷彿させる。

昨年はAmazon Flex特需で軽ドライバーが多数誕生した記念すべき年でしたが、にわか軽ドライバーが最近じわじわと上昇してきたガソリン価格にどれだけ耐えられるか。
せっかく増えてきた軽ドライバーの労働力が、また経費の上昇で運送の仕事に旨味を感じなくなるのが業界としては痛し痒しというところか。もっともドライバーを使い捨てのように軽んじて扱ってきた業界のお偉方さんや運送会社の強欲経営者は会社のことだけで頭がいっぱいなのでしょうけどね。


私の頭の中は「いかに経費のかからない仕事で収入を安定させていくか」でいっぱいいっぱいです。
一向に報酬が上がらない運送仕事。おまけにガソリン代は下がらないどころか上昇気配では働き損の香りがプンプン漂ってくる。

毎日のように運送会社が倒産していますが、これでガソリン代があと10円も上昇したら一気に倒産件数は増えると思います。運送業の人手不足はかなりヤバい状況ですし、私がお世話になっている運送会社も昨年あたりから中途入社の人間も来なくなっています。運ぶ人がいないから仕事を受けれない。労働時間の規制も厳しくなっているから残業もさせられない。どうする?運送会社?

昨年の年末の繁忙期は例年に比べると拍子抜けするぐらいに荷物が少なかったですから。おそらく会社として荷物を受けられる体制ではなかったのでしょう。

今年は一般企業のリストラも加速していくようなので、同一労働同一賃金のしわ寄せもあって市場には様々な業界からはじき出された中高年で溢れかえり、五輪特需の終焉も重なるお盆明けの頃は日本中がお通夜のような暗〜い雰囲気になっていないかと心配します。
本気で副業やサイドビジネスを考えておくべきです。

軽ドライバーの仕事自体はまだまだ荷量は堅実に増えていきそうですが、肝心の運送会社の倒産が相次いでいるのでぶら下がる先が見つかり辛くなるかもしれません。大手に荷物が集約されていくのは仕事が没個性になりそうなので私は嫌ですね。

軽運送の仕事が皆1個150円で早朝から夜遅くまでなんてスタイルになったら社畜回帰ですな。
運送業の世界では同一労働同一賃金は社員側に合わせるのか委託側に合わせるのか興味あるところですね。
まあ社員が良い給料貰っているわけではないのでどっちもどっち。変わらない?(笑)





私は軽運送業で開業してから常に副業(現在は複業)を大事にしてきましたが、今年還暦を迎えるにあたってついに働き方のウエイトを軽運送業ではない方にかけていこうと決心いたしました。
既に報じているようにモバイルパソコンを購入し、クラウドワークのために隙間時間を極力有効に活用していこうかと。
このブログも深夜のファミレスで書いてます。夕方は副業先の食堂からブログ読者様にコメントの返信もしてました。

ファミレス.jpg

木曜昼のファミレスで


「毎日深夜23:30〜26時頃まで」「金曜夕方以降」「土日祭日の朝〜15時頃まで」はクラウドタ〜イム。
1週間の中でも結構ノマド的に仕事できるもんですな。

これが還暦YEARの積荷オヤジの働き方です。上記以外の時間と仕事は今のところこれまで通りです。

車内.jpg

車内で


軽運送業はあくまでも収入ネタの一つであり依存しない。
ガソリン代が上昇を続けても「走らないドライバー」スタイルで所得は安定させる。
そして年金生活を見据えて少々遅いがクラウドワークにより収入ネタを今から構築し継続する。
これは私のような弱小フリーランスは絶対にやらねばならない。体が動かなくなっても通勤もなく時間も場所も自由にできる仕事は本当に貴重です。

肉体労働+頭脳労働

ハイブリッドな働き方で2020年、いざ出陣!




posted by ガラダマ at 01:50| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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