2019年10月19日

売上げを、減らそう。

先週まで半袖で仕事していたのが今週は長袖になりました。
いつのまにか涼しくなってしまいましたね。朝は寒くて目が覚めます。周辺には風邪ひいてる人が急に増えました。


今は隙間時間にいろいろなことやっているので意外に忙しい。
webライターを始めてから読書時間も満足に取れなくなりましたが、文章を書くということは改めて読書が大事なことだと認識しています。極力本を読むことを続けておりますが、最近ちょっと面白かった本がありまして是非皆様にも読んで欲しいと思いましたので紹介させていただきます。





なぜこの本を手に取ったか。なぜこの本を読んでしまったか。

この本のタイトルが、今私が取り組んでいる働き方のスタイルと合致していたからです。
たくさん働くことがたくさんの幸せをもたらすのか?
売上が増えても利益も同様に増えているのだろうか?


軽運送業で独立した当時はとにかく稼ぐことに必死でした。
軽運送業の特徴でもありますが、収入を増やすためにどれだけたくさん働けるか?ということしか頭になかった。実際副業を含めた月収が40万を超え50万を超え60万円台になった辺りで頭打ちになりふと考え方が変わりました。

あまりにも自分に余裕が無くなっていたことに気付きました。
これじゃただの労働ロボットじゃねえか! と。

収入と比例するように経費が増えて行く。見た目の売上が増えても手元に残るお金はそうでもない。むしろ自分の時間が失われていることに気付かされた。一体何のための人生か。

単純労働は収入を増やすには労働時間を増やすのが手っ取り早いし、それしか方法がないとも言える。
しかしそういう常識に「?」するのが私の性格です。労働時間を減らすことで何かメリットがないだろうか?


ものは試しよう。最初は自分で積極的に労働時間を減らしたわけではなく運送会社の都合で本業の時間が削られていきました。週6勤務から週5、そして現在の週4へ。単純に本業収入は3分の2に減ります。
しかし経費も3分の2になる。自由時間は逆に3割以上増です。

1週間のうちまるまる3日間が好きに使える現在です。サラリーマン風に表現すると完全週休3日制。人によっては生活が破たんしかねない危うさと紙一重に感じるかもしれませんが、売上げのために突っ走っていた10年前と幸福度・満足度を意識して歩いている現在では、時間の使い方には雲泥の差があります。本業が複業に代わっていっただけで働き方の質が驚くほど変化しました。あくまでも私の場合においてですが。


井上陽水の「夢の中へ」という歌の中で「探すのを止めた時、見つかることもよくある話で」という歌詞がありますが、今回ご紹介した書籍と私が言いたかった働き方の類似点というのはまさにこれ。売上げのために遮二無二働くことを止めてみると、そこに自分が求めていた答えがあった。という感じでしょうか。

あえて他人と違うことをやってみる。右へ倣えが大好きな日本人はこういうことをすると「天邪鬼(あまのじゃく)」と呼ばれて異端児扱いされがちですが、もう会社員ではないのですから自分なりに工夫することをしないと、せっかく会社員辞めて自由になったのに結局は労働ロボットのまま。


「売上げを、減らそう。」も書籍の口コミ・感想は評価する・しないが両極端。やはり天邪鬼的に冷めた目で見ている人もいれば「目からウロコ」と感激する人もいる。この書籍に反論する人はおそらく堀江貴文氏や与沢翼氏のことを受け入れないはず。常識から外れたことが理解できないタイプなのでしょう。それも一つの意見・考え方ですからいいんですけど、自分と違う考え方を攻撃してくる人というのは人間が小さいなぁと感じます。


最近読んだ本の中ではとても面白いと感じました。売上を減らしたって逆に経営が立ち直ったり幸せに感じることがあるということを私が実践しているから、余計にこの著者が言っていることがわかるので読みやすかったです。

仕事一筋な人、軽運送業という働き方に迷いが生じている人には是非読んでみて欲しいなぁ。ちょっとスペースに余裕がある本屋さんなら話題の本みたいなコーナーに平積みしてあると思うので、機会があったら触れてみてください。






posted by ガラダマ at 05:26| Comment(0) | 複業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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