2019年08月12日

腕試し・自分試し

今年も本業10連休のお盆休みに突入しております。

年末年始もGWもお盆も10連休以上が当たり前という、会社員時代はもとより軽運送業開業時には想像も出来なかった生活を送っているのですが、もう何が嬉しいかというと大型連休というよりやりたい仕事ができるという不思議な感覚に支配されていること。

「軽運送業をしていない時は違う仕事をしている」というのが私の現在の働き方。以前はダブル・マルチワークという呼び方が主流でしたけど、最近は複数の業をこなすフリーランスの方が増えてきて、仕事に主(本業)も従(副業)もないどれもがメインのような働き方をパラレルワーク・パラレルワーカーと呼ぶようになってきたようです。


軽運送業を始めた当時は、本業+副業1つという典型的なダブルワークでした。
副業はあくまでも本業収入を補填する役割で、仕事の内容よりは本業後の夜時間にできればいいという程度。
この時は本業は週6で稼働しておりましたので、まあこれが精一杯なんだろうなぁと思っておりました。

それが本業が週5稼働になり現在の週4稼働になりと、「一体本業って何?」という疑問から本業・副業という固定観念を捨てて、自分に出来ることをMAXに取り入れてどこからでも収入を作り出せる働き方というものを目指すようになりました。
現在の状態がその進化・発展途上という感じです。


本業へのこだわりを捨ててみると意外に可能性が開けるもんです。
収入的にも本業は数年前から1番でもなければ50%にも満たない。本業の労働時間が減ることにより他の仕事に使える時間が大幅に増えたことが自分の働き方の可能性を広げているという皮肉。別に軽運送業という仕事が嫌いなわけではないが、”去る者は追わず”というか本業だからと言ってこだわってしがみ付いていては自分を見失うことになる。

会社員だから、雇われているから、安定している(?)から、といって沈みだしている船に自分の人生を任せてしまっていると悔いの残る結末が待っている。今自分に何が出来るか?を考えると、選択肢は結構あるもんです。




別ブログでも書きましたけど、最近また新たな収入手段にチャレンジしています。
「60歳からの働き方」というのが今の私のテーマなのですが、今週59歳の誕生日を迎えるといよいよ還暦まで残り1年。昨年から順調に準備を進めてきていよいよ実践段階に入って来ました。

これまでの軽運送業以外の仕事はまあアルバイト的なもの。時間で管理された時給ベースの誰でもできる単純労働です。
しかし60歳を超えてくると単純労働でも肉体的にはしんどくなっていく。いつまでもお爺ちゃんが職場の足手まといになっているようでは自分も周囲も悲しい(でも今後も人手不足は解消しないので職場の外国人と老人の比率は増えていく。もしくはAIと自動化が進み単純労働では働き盛りの者も職を失う)。

年老いても肉体労働を我慢して働き続けますか?働き盛りでも生き残れないAIによる労働機会消失の先に中高年の居場所はありますか?
「定年になったら何か簡単なアルバイトでもやって生活の足しにしよう」なんて甘い甘い。簡単な仕事は皆AIとロボットがやるので単純労働の求人は無くなります。近所のスーパーやコンビニがどんどん自動レジに代わっていることに気が付いていますか?

老後、年金だけでは到底生きて行けないことが国や経済界のTOPから小出しに発信されています。
かと言って元気でも働き口があるわけでもない。いや、働かないと収入を得られないという変な常識はもう捨てるべきです。

私がいい歳こいてブログだ何だと一生懸命やっているのも60歳以降の収入を真剣に考えているからです。年齢関係なく自分の腕一本で収入を得られる仕事・働き方にシフトしていこうとあがきもがいているのです。

本業に費やしている労働時間が10日間もまるまる使えるのは非常にありがたいのです。集中して腕試し・自分試しができます。10日分の本業収入を失うことより今後の自分に投資すると考えれば安いもんです。
残りそう長くない人生においては自由に使える時間は本当に貴重。

還暦までの1年間が自分の老後を決めると言っても過言ではない。
今日の1万円より老後の2,000万円!





posted by ガラダマ at 14:35| Comment(0) | 副業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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