2019年05月25日

変化を受け入れよう

いやぁ〜昨日は暑かったですねぇ。徐々に暑くなる分には体も順応していけると思うのですが、いきなりこう暑くなると・・・
本業が13時ぐらいに終了しちゃいましたので、複業の配送仕事に行く前に途中のスーパーでちと休憩。
ガリガリ君、食べちゃいましたぁ。夏だなぁ。

北海道の帯広の方では今週末は気温が35度とか^^;
朝晩の気温差が20度以上になるそうですので、特に外で仕事されている皆様には体調にくれぐれもご注意いただければと。
今年もゲリラ豪雨や高温等の異常気象の夏になる、いやもはやそれを異常とは呼ばなくなることが恐ろしい。


異常が通常になっていくような変化は何も天候だけではない。私たちの身の回りにもいろいろある。
リストラだってそう。もう一部の人間だけのことではない。
45歳になったらよほど有能な者でなければ会社に残れないとか、昭和の時代にはなかなかイメージ出来なかった未来になっている。

日本を代表する企業の社長や経団連の会長が「もう終身雇用を維持していくことは難しい」とギブアップ宣言をした。影響力のあるトップの人間がわざわざ公の場で発信したということは、「これからは今までのようにはいきませんよ!」という覚悟を促すメッセージでした。「安定」と言われていた会社員の立場は、終身雇用制度の崩壊とともに「不安定」へと変わっていく。

変化は働く事だけに収まらない。今度は金融庁が「年金給付水準の維持は困難」と明言。以前から年金制度への不信感は根強かったのですがことあるごとに国は否定してきました。しかし給付額の減少や給付開始年齢の引き上げ等、付け焼刃的な対策ももう限界に達してのギブアップ宣言。国の絶対的なセーフティ制度の崩壊は国民の最後の砦であった「年金」ですら、「これからは頼らずに資産形成・運用等の自助努力して生きていってね」ということになる。

年金という名目に強制的に投資させられている国民が、「他に資産形成・運用せよ」と言われたってどこからその資金を捻出しろと?国家的詐欺の被害者となった国民の多くが路頭に迷う時代がすぐそこまでやって来ている。


「春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人ひとりが明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込め、決定した。」と、ほんの数週間前に国民が聞かされた新年号の意味。
しかし舌の根の乾かぬうちに次々と発表される絶望的なメッセージ。花を大きく咲かせるどころではない、希望の種を植えることすら難しくなっていく時代に私たちは何をすべきか?


もはや信用できるものは無いと覚悟し、自分を磨いていくしかない。時代の変化を先読みし、流れに抗うのではなくフィットしていく。先手を打つことで変化の荒波を最小限に受け流す能力が求められるのではなかろうか。
何かにすがって生きていられる時代ではなくなってきたようです。







posted by ガラダマ at 07:48| Comment(0) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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