2018年12月08日

今年も”副業“は昇給しました

毎年10月、全国の最低賃金が改定しているのをご存知でしょうか?
時給ベースでみるとたかが25円前後の上昇ですが、月々数千円、年間なら数万円収入が増えるわけですから、キチンと反映されている職場の方々にとっては有難いこと。



ところが未だに最低賃金を度外視している会社もあるようですが、法に定められていることですから労働者の権利として雇用側と闘うべきです。どちらが正しいか勝利するかは明白ですし、それで労働者側がハラスメントを受けるようであれば、その会社自体が存続することが困難になるわけですから恐れずに権利を主張するべきです。


私の場合ですが、時給ベースの副業は今年も基本給はUPしました。今年も副業の時給は25円以上UP。
今年は労働時間を意識的にセーブしたので、現在は時給ベース仕事の月の労働時間は約160時間。それでも前年に比べて月収として4000円以上のUPであり年間なら5万円ほど収入が増えることになる。

それに比べ、現在は一応本業の軽運送業は11年目を迎えても「1円」も賃金は上がっていない。会社員の方が10年以上継続している仕事がボーナスも出ない基本給も新人と同じままだったら、それでもその会社を辞めずにいられるのでしょうか?


軽運送業の求人を見ていても、例えば宅配仕事でも配達単価は上がっているような感じはしない。ヤマト事件以降、運賃値上げの流れは起きているが末端のドライバーへの恩恵には至っていない。せいぜいドライバーの労働時間が気持ち少なく(なっているのか?)なったかもしれないが、労働時間短縮が収入低下へ直結するような働き方であるから、働き方改革と言うにはほど遠い。


私は他業種からやってきたので、運送業界のビジネスモデルの歪みはすぐに気付きました。おかげで副業・複業を取り入れることによって収入の不安は解消できているのですが、それにしても生真面目に働いている人ほど割に合わない職種だと思います。私は運送業に関しては生真面目にやっていないので上手く世渡りしておりますが(笑)


軽運送業で独立するなら、収入だけでなく労働時間や経費とのバランスも考えてください。見た目に収入があるようで経費がとんでもないことになっていたり、時給換算にすると最低賃金以下になっているような労働時間を費やしているとか、果たして仕事としてやる意味はあるのか?と。


働き方改革は、自分の現状をキチンと把握することから始まります。何となく不満があるとか、稼げねぇなぁということから抜け出そうと思っても、改革と呼べるほどの変化は起こせないと思います。何がダメなのか、どこを変えられるのかを見極めないと次に進めない。

現在の仕事を時給換算にするとどうなりますか?
最低賃金の毎年の上昇率と今の仕事の上昇率の比較は?
今の仕事量を減らして副業を取り入れたらどう変わる?


様々なシミュレーションをして自分の可能性を追求していかなければ、単に時代に流されていくだけの働き方で終わってしまう。
強い軽ドライバーを目指してお互い頑張りましょう!



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posted by ガラダマ at 01:48| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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