2018年11月17日

長く働きたいなら

昨日は本業をお休みしてMRI検査をしてきました。

膵臓に腫瘍が発覚して以来、数か月おきに欠かさず検査をしておりますが、腎臓内の石の検査と合わせて隔月でどちらかの精密検査を受けているような状況がここ数年続いております。年間の検査医療費はバカにならない額になりますが、放置して緊急手術のようなことになれば、もっと大変なことになる。

手術費用は保険で何とかなるかもしれませんが、サラリーマンではないので職場復帰までは収入が途絶えるわけですからそちらの方が怖い。開腹手術とかだとガテン系の仕事復帰には下手したら数か月かかるかもしれません。であれば年に数日仕事を休むぐらいのことは自分への先行投資と考えれば納得もいく。

自営業もしくは個人事業主の場合、自主性が無いと体のケアや定期健診が疎かになりがちですが、中高年なら最低でも年に一度は健康診断なり人間ドッグを受けた方が良い、いや絶対受けるべきです。後々後悔しないためにも。腰痛等の慢性的な悩みも、治療せず我慢を続ければ更に悪化していくだけですから、一度専門医にしっかりと診察してもらい改善に向けたアドバイスを受けるべきです。長く働いていきたいならば。

ドライバー職は本当に腰痛持ちが多いですし休もうとしない(休めない?)。それが逆に労働寿命を縮めていることに気付かないと。変に会社への忠誠心を示して無理したところで、働けなくなれば即切られるだけです。頭の悪い経営者は、このご時世でも代わりの人間はいくらでもいると思ってますから、そんな薄情な社長・会社のために我慢していた自分が情けなくなりますよ。


フリーランス的な働き方をしていると、食事時間や職場・仕事内容が不定期になりがちで不規則な生活を強いられることが多く、自覚のないストレスが肉体に蓄積されやすくなる。自律神経が乱れてくれば体調だけでなく集中力の欠如やイライラ・鬱等、ドライバー職にとっては大事故に直結するような状況が形成されてしまう。

会社員のように業務命令に従わざるを得ないのとは違って、「やらない」という選択肢もあるのですが、個人事業主の場合はどうしても弱い立場に置かれがちで無理してでも請け負ってしまうケースが多々ある。委託契約であれば労災保険に加入していない状況もあるでしょうから、事故だ過労死だとなっても労災が適用されないリスクは把握して仕事に臨むべきです。自分の限界を知り、断る勇気を含めて自己管理能力が求められるところです。

会社のためではなく、自分・家族のためを優先に働ける環境を模索することがライフワークバランスに繋がるかと。仕事はいくらでもあるが、貴方や家族は一つしかないのですから。








posted by ガラダマ at 09:58| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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