2018年06月30日

スモールビジネスが面白い

梅雨入りしたのにあまり雨降らないなぁと思っていたら、関東甲信地方は統計開始以来最も早い梅雨明けだと。

前にも言いましたが、梅雨入りとか梅雨明けとか、いちいち宣言しなくてもよいのではなかろうか?
梅雨が早く明けたからといって急に景気が良くなるわけでないし、梅雨明けの発表が明るい気分にさせるというなら、梅雨入りなんて気が滅入りそうな発表を控えればよさそうなものだが。

梅雨入り梅雨明けなんぞより、サッカー日本代表が活躍してくれる方がよっぽど景気に好影響を与えると思わずにはいられん。



何だかんだしているうちにもう今年も半分過ぎてしまった。
6月は本業の土曜日の稼動は1日も無し。
もう土曜日は本業は無いもんだという前提で4月ぐらいから働き方・時間の使い方を変えつつあります。

今年は収入を多少犠牲にしていろいろな活動を密かに実行中。
副業も昨年費やした時間の1割以上カットして、フリータイムを捻出し見聞を広めることに充てています。
昨日の午後は歯医者に行った後、お付き合いのある不動産屋で物件(投資向きor店舗)情報収集&打ち合わせ。そしてドトールにて集中して読書。おおよそドライバー仕事している者とは誰も気付くまい(笑)

先月はこんな本を読んでました。

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私が軽運送業で独立して丸10年近くになりますが、いろいろと知識が錆び付いてきたり不足していたりするのを痛感します。
一応「なんちゃって社長」という経営者でもあり、弱者は収入を得るためのアンテナは軽運送業という狭いジャンルに限らず24時間360度に向けるべく努力はしておきたい。
無勉強なドライバーはどんどん社会から置いていかれる。


そんな中、私の考え・感じたことと妙に合致した書籍がこれ。



そもそも軽運送業で独立すること自体が1人経営の典型的な姿なわけで、ここから各々どう発展させていくかが問われます。
与えられた仕事にぶら下がって会社員の延長のような雇われ依存型となるか、ガンガン開拓して自ら元請けを目指し雇う側となるか、私のような軽運送業に拘らないマルチワーク型となるか・・・
可能性はいろいろとあるのです。


しかし軽運送業(他の業種でもよいが)で独立を考えた時、多くの方が「雇われ依存型」のイメージでこの仕事を考えてしまうのが転職を躊躇する原因ではないのかと。
過去に実際に相談を受けた方々の中でも「稼げなかったらどうしよう」「ブラックな職場だったらどうしよう」「また次の仕事探すの面倒だな」とか、現在の立場・悩みを引きずってネガティブ思考に陥ってしまう人が多かった。
要は経営者脳に切り替えられないタイプが転職を躊躇する。

私はあまり物事を深く考えすぎないので全然躊躇はしませんでしたが、独立当初はおぼろげに元請けを目指そうという考えでした。
ところが実際に何人かの元請けを観察し、いくつかの運送会社や副業先が求人に苦労する姿を見てきた今となっては、とても人を雇う経営はしない方が良いと思うようになりました。
雇用は質・量とも確保は大変だし、経営を圧迫する。


「雇われない生き方、雇わない生き方」という考えをこの本でも取り上げていましたが、これからの時代、背伸びをせず身の丈にあった働き方をすることが望ましいとされる方々が多いと思われる。
もちろん例外・枠に収まらない突出した方もいらっしゃいますが。


もしこれから独立して何かを始めようと考えているのであれば、この本は一つの考え方・参考になりますので読まれてみてはいかがでしょうか。私はとても共感できました。










posted by ガラダマ at 05:22| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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