2018年06月02日

N−VAN

軽運送業に従事する者にとって、面白そうなクルマが出てくることになりましたね。

ホンダ N−VAN

今、売れに売れているN−BOXの商用タイプということで、仕事にもプライベートにも使い勝手が期待できそうです。


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見た目は他社の軽1BOXとさほど変わりませんが、注目は室内アレンジということになります。
まず助手席側のBピラーを廃し、車体側方にテールゲートのような大開口を作り出したこと。
更にセカンドシートはもちろん、助手席もフルフラットにすることができ、2m超の長尺物が積める。
この2点は商業貨物系のお仕事をされている方々にとって、より有り難味が実感できると思います。


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大きな物を奥に積んでしまうと、途中で配達順を変更した時など取り出すのに一苦労することがありますが、サイドに大開口部があると便利。
長尺物に対応できると仕事の幅も広がるし、助手席も荷室として使えると積載効率もUPします。
プライベートならサーフボードや自転車も積載できそうだし、背の高い人でも車内で足伸ばしてごろ寝もできる(笑)

N−VANと名付けているが商用タイプ、乗用タイプがあり、グレードも選択でき、FF、4WD、CVT、6MTが用意され、安全機能のホンダセンシングが標準装備と、他社に勝るとも劣らない内容に期待がもてる。


気になるのは燃費と価格でしょうか。

ベースはN−BOXとなっているようなので、燃費はほとんど同じぐらいかもしれません(商用利用する場合は多少変わるでしょうが)。
価格はN−BOXより1割以上安くなると予想されているようですが、はたしてどうなるでしょうかね。
これだけの内容で、贅沢せず安いグレードで120万ぐらいであれば十分買い替えの対象となるかな。


ただし、個人的に残念な部分が2点。

まずリアの開口部。テールランプがハッチ横に縦配列となっているので荷室の間口がちょっと狭まってしまったこと。これ、あまりコメントや評論されませんが、使い比べると結構積み降ろしの効率に影響する部分です。

そして商用のカラーバリエーションが2色(白・グレー)のみ。
まあ大多数が選択するであろう色でしょうから(委託の車持込条件で白のみとしている大手もあるぐらいですから)、中古車同様割り切りが必要ですかね。
ちょっとこだわりのある個人事業主さんなら、乗用タイプを選択するか自分で塗装してしまえばいいのでしょうが。


私自身、愛車は年内には走行10万kmを超えそうです。
そろそろ不具合やら部品交換とか意識しだす頃ですが、職業上どうしても買い替えが必要になるタイミングが来ます。
久しぶりに興味を持っていたのがN−BOX。そしてN−VANが登場したことで、買い替えのタイミングが早くなる?









posted by ガラダマ at 04:13| Comment(4) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
狭い!
の一言ですw
昨日まで積んでた物が、明日からは積めないw
狭くなった、ハイジェットよりひどいw
仕事に、成らんでしょwww
Posted by 匿名w at 2018年06月03日 20:26
目一杯荷物を積んでお仕事されている方には、「狭い!」と感じるのは私も同意します。ただ、軽という規格の中でこのような試みをしてきたことに拍手を送りたいですな。目一杯積む仕事だけじゃないですしね。

他社も当たり障りのないモデルチェンジではなく、少し冒険するなり遊び心が欲しいっすね。
Posted by 積荷オヤジ at 2018年06月04日 03:43
でも、お高いんでしょ?w
Posted by at 2018年06月05日 20:44
価値観は人それぞれですからねぇ〜

80万です! って言われても高いと思う人には高いし。

仕事用としてかなりの経費計上できれば、税金も含めて普通に軽買うよりお得感はあるかも・・・
Posted by 積荷オヤジ at 2018年06月07日 04:04
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