2017年07月07日

労働時間を減らされたら

昨日は何故か年末並みに荷量が爆発してまして、久しぶりにたくさん配達しておりました(笑)
その反動か、今日は荷量激減で午前10時半には仕事を終えておりました(^▽^;)でも日当同じ〜

運送の仕事もいろいろあって、会社もいろいろあって、荷量もバラつきがあって、いったいドライバー職で幸福感を得られるのはどんな環境なのだろうかと考えてみたりする。

もちろん稼げることは幸せだしやりがいにも繋がるのだろうけど、 “稼げるぜ” と胸を張って活き活きとしているドライバーさんになかなか遭遇できないのです。

まず “稼げる” というのはどのくらいの収入を言うのでしょう?

職種や老若男女、独身既婚、休日や労働時間等、それぞれの環境において基準は違ってくると思いますが、生活に最低限必要な金額の倍以上の収入になると “稼げる” という感覚になってくるらしい。
皆様はどうですか?

昭和の時代のトラックドライバーは月収70〜80万超えも当たり前と聞きますが、現在の貨幣の価値観なら月収100万以上という感覚なんでしょうかね。
当時は携帯・スマホ等の維持費もないですし、娯楽の少ない時代にそれだけ稼いじゃ風俗や賭け事に大金注ぎ込んじゃうのも仕方がないか(笑)
まあこの辺は映画「トラック野郎シリーズ」でも観てくださいな。


ただ、見かけの収入だけ多くても “稼げる” という感覚にならない場合もあるでしょうね。
そこで影響してくるのが「労働対価」という部分。

例えば月収50万円を得るのに、かたや月500時間労働した結果というのと、かたや月100時間程度の労働で達成した場合では、稼いだという感覚は大きく違うと思われる。
仕事内容に大きな違いがあるならまた別ですけど。

昭和のトラックドライバーはそれなりに長時間働いていたとは思いますが、デジタコ・ドラレコ・携帯に拘束されることもなく、精神的ストレスは現代のドライバーに比べれば大幅に少ないと思われる。地図ナビだけは現代が勝ってますけど。


で、もし現在月収24万円、月200時間労働のドライバーさんが、
@仕事量労働時間同じで収入が1.5倍
A収入同じで仕事量労働時間半分

好きな方を選んでいいよと言われたらどちらを取りますかねぇ?

おそらく@を選択する人が圧倒的なんでしょうけどね。

月収24万円労働時間200時間なら時給換算で1200円。

@の場合は月収が36万円となり時給換算は1800円になる。
Aの場合は労働時間が100時間となり時給換算は2400円。
今の仕事の延長で考えるなら収入1.5倍は魅力的に映るかも。

しかし私の場合、Aの内容でもう1件やれるじゃんと考える。
200時間働けるなら収入が48万円になるではないかと。
それに仕事を2件持っていれば、片方潰れても当面何とかなる。
これが3件4件と収入ネタが増えれば安心感も増してくる。



副業が市民権を得始めた今、働き方は個人で考えることができるようになってきたと思います。
収入重視か、労働時間重視か、仕事内容重視か。


近所のドコモショップが、これまで年中無休、毎夜8時まで営業だったのが、5月より月1定休日&毎夜7時までの営業に変わりました。
配達先の店舗や法人にも営業時間短縮や土曜が隔週休みになる等、労働環境縮小の動きが出てきました。
ドライバーにとっては配達時間の幅が狭まるという悪影響・・・?

労働者が雇用側の勝手で労働時間を減らされるパターンですが、これで月収が同じなら文句言えないですけど多くが収入減少に直結する問題です。

労働時間を減らして満足度を高めるにはどうしたらよいか?

収入以外に何か求めるものがあるのではないか?

最近、自問自答しておりますだ。









posted by ガラダマ at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック