2017年05月04日

退化の改新

大型連休も中盤にさしかかりましたが、嫌〜な夢をみました。
宅配で不在!!(T(T(T(T_T)T)T)T)

せっかくドライバー仕事から解放されているというのに・・・
体が仕事を欲しているのでしょうか?



このゴールデンウィーク中、物流の仕分けとジムのインストラクター仕事は休みなく稼動しており、収入ネタとして重宝しておりますだ。

先月、GW直前に物流仕分けの職場に40代半ばの男性アルバイトが2名、入って来ました。
ところが2名とも、たった1日でギブアップして辞めました。

初日ということで簡単で楽な作業をしていたはずなのですが、それでもたった1日、5〜6時間やっただけでギブアップして辞めてしまうって・・・
普段、どれだけ甘やかされて仕事しているのだろう?
Wワークする覚悟が足りていないですね。

他のバイト仕事と比べても、まぁ時給は決して高くはないけれど時間の融通は利くし、中高年には難易度の低い仕事だと思うんですけどねぇ・・・
最近長続きしない人が増えてきているのも、人手不足の原因になっているように感じます。
企業も求人にお金かけているわけですから、これではたまったものではありませんね。


宅配大手のヤマト運輸は宅配サービスを維持するため、配達員を中心に今年度、新たに9000人あまりを増員する方針

昨日、こんなニュースがありましたね。
「正社員と契約社員で約4200人、パートで5000人近く、計9200人ほどを増やす方針。主に宅配ドライバーや物流施設での作業員として配属することにしている」ということですが、現在ドライバー仕事も物流施設での作業もやっている私 = 現場の生の声としては、まあ無理ではないかなと。

ニュースに対するネットのコメントを見ても、私とほぼ同じような感想で占められておりますね。

大体、今回のヤマト騒動の前からドライバー職の求人には人が集まらないのに、宅配ドライバー仕事が収入も含めていかに厳しいものかが暴露され、おまけにブラック企業の烙印を押されてしまった会社の下で働く気にはならないというのが一般的な感情として湧くでしょう。


ネット社会の弊害というか、体を使ってコツコツ地道に長い時間作業をするのが苦手な人が増えているのではないでしょうか?
ドライバーや物流施設作業というのは、まさにそういう仕事の典型みたいなものですから。


欲しいものがいつでもどこでも検索でき注文できてしまう。
一方、その裏では時間に追われ配達・納品完了までのプロセスを仕事としている世界がある。
まさに「じ〜んせ〜い楽ありゃ苦〜もあるさ〜」の歌の通り。

対極にある社会構造の中で、どちらの側にもなりえる現代人。
“楽”に慣れきってしまうと“苦”の働き方には耐えられなくなる?


果たして人類は進化しているのか、退化しているのか・・・



カンタン軽作業のお仕事はコチラ




posted by ガラダマ at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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