2020年12月31日

衝撃の大晦日と難題山積みの令和3年

何とか仕事も片づけてようやく落ち着いた夜を迎えられるかなと思った矢先、驚いた方も多かったのでは?
よりによって年の最後に東京都の新たな感染者数が1300人超だと?
過去最多!しかも大きく増えている!

「コロナ大したことない」と緩んだ国民もさすがに少しは気持ちが引き締まるのでは?
小池東京都知事が昨日緊急会見して改めて都民に協力を要請していましたが、もうお願いレベルでの効力では抑えきれないでしょう。
これから12月後半〜クリスマス辺りの行動を踏まえた感染者数が徐々に出てくるはずですから、1,000人以上の数字が当たり前になると思われます。

都道府県単位での政策では限界でしょう。
かといって国はホントにどうしようもないからなぁ・・・




運送業界にもコロナウイルスは大きく影響いたしました。
運送業界の中でも特に引っ越しメインの会社は苦しかったはず。
春先は毎年恒例の引っ越しシーズンですが、今年はちょうどコロナの正体がよくわからないまま感染拡大していた時期で、引っ越しの需要が大きく減りました。

運送会社は引っ越し会社と横の繋がり(?)があることが多く、過去ログでも触れたことがありましたが運送会社の副業として引っ越しの仕事を請け負ったりするのですが、今年はその需要がほとんどありませんでした。
飲食や旅行・宿泊業界同様に引っ越し業界もヤバい年だったのです。

まあ1年だけの困難であれば持続化給付金等で何とかしのぐことも可能化もしれませんが、どうも雲行きが怪しくなってきています。

ワクチンの開発が進みいよいよ実用化が始まろうかというところで、新型コロナの変異型が猛威を振るいだした。
これはイタチごっこの始まりなのか?
また変異型のためのワクチン開発を進めなければならない。

しかし変異型も数種類がすでに確認されているようで、今のところウイルスの生命力の強さに人知が追いついていない。
ここにきて各国で新型コロナによる死亡数が大幅増の修正が行われている。当初楽観視されていたコロナの人体への影響が実は深刻なものであることが数字に表されてきている。


おそらく正月明けて検査機関が機能しだしたら、日本の感染者数も格段に増えているでしょう。
この状況でまた終わりの見えない闘いが始まるのかと思うと、新年早々に憂鬱になっちゃいますよね。

特に医療従事者の方々は自分の生活を犠牲にして、この1年間はほとんどリフレッシュもできずに尽くされてきているのですから、いつ気力・体力が切れてしまうか心配です。
いや、もうとっくに限界は超えているはず。


私も高齢者に片足を突っ込んでおり、オマケに腎臓や膵臓に年に数回検査を要する持病を抱える身。
既往症がある人ほどコロナによる死亡リスクが高いという話は恐怖でしかない。

これまでは普通に診察も検査も受けてこれましたが、これからはどうなるのだろう?
もし自分が緊急に手術をしなければならない状態になったとき、どうなるのだろう?

軽貨物ドライバーだって事故リスクの高い職業です。
もし事故の当事者となり、骨は折れ流血が止まらないような状況でも診察・治療は後回しされるとか?
ホントに他人ごとでは無くなってきています。


このタイミングで正月。
初詣に行く気満々な人は予定は変えないでしょうねぇ。
そして年末年始休みの行動が1月中盤から感染者数に反映されてくるはずですから、1月中に感染が収束に向かうとは思えない。

そして受験シーズンや新入学を迎え、またまた学生への影響が心配されることになる。
正月明けに感染爆発していれば緊急事態宣言は出るでしょう。
もう助成金・給付金という対策も予算は期待薄。小規模の飲食店の廃業数は過去に例をみないほどとなり、リストラや失職者数もとんでもないことになる。

職を失った者の行き先は無く、路頭に迷う人が後を絶たない。

このような阿鼻叫喚の世界が令和3年の春にも訪れるのか?

一つの対策としてはもう誰もが思っていることですけど、オリンピックは早々に中止として延期費用とかでグダグダ予算を水増ししている分まで含めて全て医療体制に注ぎ込むべき。
そして当面の間は出入国の完全閉鎖。

これで時間を稼ぎ医療体制の立て直しを最優先に行う。
まずは感染者数を落ち着かせないことには経済対策もない。


それでもまだGOTOだ何だとほざいている政治家がいたらリコールものですね。
民主主義とはいえ国民の声が全く反映されない政治。
そんな政治家を選出してしまった国民の側にも問題はありますが、さすがにこの国難にこの体たらくな政治家達はダメだ!

令和3年はいろいろなことを変えていかないと安心して暮らすことなどできない国になる。いや、もうすでになっている。
政治家だけでなく私達も変わっていかなければならない。

とにかく大人しくしていれば幸せになれる時代ではありません。
自分が時代に適応していく準備をいたしましょう。
令和3年は今年以上に厳しい年になるはずですから。





今年もブログにお付き合いいただきありがとうございます。
まさか最後の最後にこんな厳しい内容のことを書くとは・・・

私も還暦を迎え働き方や考え方を変化させてきました。
たまたまその変化がwithコロナにマッチした部分があって、さほど影響はなく過ごすことはできました。
しかし医療の問題も深刻ですし仕事だっていつどうなるか不透明。

自分にできることはとりあえずやる!

今はこれぐらいしかないですけど、とにかく前へ進みましょう。

来年も何か皆様のヒントになることがあれば幸いです。
引き続きよろしくお願い申し上げます。

良いお年を!また来年お会いいたしましょう!





posted by ガラダマ at 18:30| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月29日

軽貨物、仕事の質の違いに注意!

今年の私の仕事の繁忙期も昨日で終了いたしました。

昨日は直請けの軽貨物の仕事が過去2番目の報酬を記録。
配達先は2件。うち1件だけで3回戦となり合計4往復。

時間的には自宅〜仕事〜帰宅まで約3時間。
総走行距離は28q。売上げは税込みで41,800円ほどに。
単純に自宅からの往復移動時間を含めた時給は約14,000円。
コンパクトに仕事をする重要さの見本みたいな良質案件です。

やはり直請け案件というのは持っておくべきですね。
私が宅配やウーバーイーツ等の低単価長時間労働に触手が伸びないのは、労働対価の部分を重視しているから。




配達仕事は多数ありますが、同じ金額を得るのに労力・時間・経費がずいぶん違ってくるんです。
見た目の売上げ金額だけで飛びついてしまうと、仕事の質の違いに気付かされるでしょう。
いや、違いがわかるまでにはいろいろな経験が必要なので、多くの人はそこに気付かない。

朝から晩まで拘束されて15,000円の仕事があるとします。
一方、午後早めに終わる10,000円の仕事があるとします。
当然に仕事内容(キツさ、経費等)は吟味しなければなりませんが、可能性を感じるのはもちろん後者。

1日拘束されるのと半日自由に使える差は非常に大きい。
報酬5,000円の差なんて、半日使えれば簡単にひっくり返せます。
いや、この程度の報酬差であれば時間の自由度の方がよっぽど有難みを感じるはずです。

これから軽貨物を始めようと考えている人、流行り(いや、すでにオワコンとも言われ始めていますが)のギグワーク系軽貨物を考えている人、すでに軽貨物をやっているが壁にぶち当たっている人は、自分が本当になりたい働き方をよく考えてみましょう。




今回私が述べてきたことは大きなヒントになるはずです。
見落としがちなのは時間と経費。
いくら稼げるか?ということばかりに焦点を当てすぎる傾向がありますが、低単価長時間労働の場合は稼げても瞬間最大風速的なものとして割り切っておいた方が良い。
常に安定して稼げるわけではありません。

ギグワーク系配達仕事も当初は景気の良い話がありましたが、皆が参入してくれば仕事は減り単価も下がっていくのは至極当然。
逆に素人配達員によるトラブルが急増して、今後は規制強化により仕事の自由度が失われていくかもしれません。

個人事業主のドライバーは何かと浮き沈みの激しい職種ですが、救いがあるのが自分の行動は自分で決めることができること。
宅配週6契約みたいな働き方は社畜と何ら変わりありませんが、基本は自分で働き方をカスタマイズできるはず。

収入にウエイトを置きすぎると時間は削られるし、自由にウエイトを置きすぎても安定しない。
ここは工夫のしどころです。最初に100%を求めすぎないこと。
多少の試行錯誤は必要です。これを省略すると結局は行き詰まる。

目の前の数字だけで判断せず、自分の本心に問いかけましょう。
「本当は何がしたいの?どうなりたいの?」と。





posted by ガラダマ at 11:34| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月24日

年明け、余剰軽貨物ドライバーの整理が始まる?

今週はクリスマスウィークというのに何か盛り上がりに欠けていると思いませんか?

もちろんその原因はコロナ禍による経済や生活への影響の大きさでしょう。
私が一番感じるのは街の中から「音」が消えていること。

例年ですとどこに行ってもクリスマスソングが流れ、店頭では店員さんの声や商品説明の映像が流れていたりして活気に満ち溢れている。

しかし今は一時期より外出する人が増えたとはいえ、多くの人がマスクを着用し会話も少なく行き来している。
街中が静かなのでわざわざボリュームを上げてまで人寄せをする必要がないのか、売上減で人員削減しているのか、配達していてもとにかく活気を感じない。




私の場合は商業貨物便ということでBtoBの配送をしております。
景気や経済の動向が如実に荷物の動きに反映するため、今年の荷量減の具合からどこも商売が苦しいのだろうなと想像することができる。

例えば炭火焼きを売りにしている小規模な焼き鳥屋や飲み屋等も配達先としていくつもあるのですが、おしぼりや炭の納品頻度と量が明らかに減りました。
店頭には時短のお知らせが掲示されており、店主と話をしても客は激減していてこのままではあと何ヶ月も商売は続けられないという厳しいコメントが返ってくる。

すでに地元の商店街の中にもシャッターが閉まったままの店舗もちらほらと出てきており、商店街の中でお店が減れば更に商店街から客足は遠のくという負の連鎖が始まっているように感じます。

確実に庶民の足元から生活のほころびが広がっている。
これは実際に商売をしている方々だけではなく、物流や運送の世界にも暗い影が広がっていくことを意味します。

荷物を発注していた側(店)が次々と廃業していけば、当然荷物は発生しなくなります。いくらメーカーが増産体制を敷いても商品の行き先が無い。
BtoCの宅配とは現在は勢いが大きく違っています。

Pick Goやハコベル等のマッチングアプリ系の配送もBtoBの荷物は結構あります。
配送員が増え荷物が減ってきている状態では、エントリーしても仕事にありつける確率は減るばかり。

年末の大繁忙期は慌ただしさの中で足元を見る余裕もないのでしょうが、年が明ければ運送業は一気に荷量が減る。
閑散期は例年、余剰ドライバーの整理があります。
軽貨物ドライバーが大幅に増えた令和2年でしたが、その反動は来年早々にやってきます。

ここ数ヵ月、コロナの感染者数が激増していることもあって年明けからの荷量の動きが読み辛い部分もあります。
ウーバーや出前館のようなフードデリバリー系の配送も、これから消費者側の収入に影響が出てくれば雲行きが怪しくなっていく。
もはや普通に外出できる雰囲気になってしまっているので食べたい物は自分で買いに行ける。手数料分だけ選択肢も増える。
便利を金で買えた時代は終焉を迎えるのか?




今日も西村経済再生担当相が記者会見で、東京都で1日当たりの新型コロナウイルス感染者数が過去最多(888人)になったことを受け、外出自粛などによる接触機会削減の協力を改めて呼び掛けていました。

ここ数日、政治家の多人数による会食やパーティーの実態が明らかになっている中で、国民には接触機会削減・外出自粛の要請ですか。
全く説得力のない政府ですな。呆れてしまう。

オリンピックについても世界中のコロナの動向を見ればほぼ開催は無理だと皆が思っているし、チケットの払い戻しも始まっている中でまだ開催する方向で予算が増え続けている。
しかし医療従事者とボランティアに対してはこんな状況でも無償による協力を呼び掛けているのだと。

予算の使い方がおかしいでしょう。
また利権が絡む団体等には手厚く扱うのか。もはやオリンピックは不要でその予算を全て医療従事者に回してもらいたい。
ボランティアもここまで国に舐められたらやる意義を失う。
いっそのことボランティアなど立候補せず、国にあわてさせ国民の存在をしっかり認識させた方がよいのではないか?


コロナ騒動が1年近く経ってもこの有様では来年はいろいろと覚悟を決めておく必要がありそうです。
特に今年から軽貨物の仕事を始めた人、ギグワークが主戦場になっている人は危ういです。

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posted by ガラダマ at 22:48| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月18日

有給を使いまくるフリーランス

何とか今週も乗り切りました積荷オヤジです。

今日は夜の仕事は無し。副業の配送が荷量爆発して稼げたので15時過ぎからファミレスでまったりしています。

複業の倉庫仕分けやインストラクター仕事での有給がたっぷり余っているので、先週末から使いまくっています。
もちろん出勤無しでシフトに相応した時間分の時給が発生しますので、こうして遊んでいる時間も収入が発生しています。
簡易ベーシックインカム状態ですな。

日曜日は久しぶりに1日何も仕事を入れない日にしました。
朝から洗濯と大掃除。外出しなくても充実しておりました。

月曜日は昼から複業の配送をやり、昨日大掃除で出てきた不用品をブックオフへ売り(廃棄?)に行く。
火曜日は午前中は本業の配送。午後は歯医者に行ったり本屋・100均を回ってリンガーハットで遅い昼食。
水曜日も午前中は本業の配送。午後はファミレスでまったりした後でインストラクター仕事へ。
木曜日はやはり午前中は本業の配送。午後はまたまた歯医者に行きスーパーで買い出し。夜食は珍しく自宅で。
本日(金)も午前中は本業の配送。午後一から複業の配送をしてまったりファミレス。

明日〜月曜日までは本業は無し。複業の配送仕事をこなして夕方からは倉庫仕分け。
でまた火曜日〜金曜日は本業と複業の配送仕事だけをして、1日だけインストラクターの仕事をします。


大繁忙期にしては今年はやはり荷量が少ないと思います。
新規で入ってくる荷物が少ないため、配達先をいちいち地図で確認する必要が少ないのは楽に感じる部分。

一方ではレギュラーの荷物のボリュームが増えている。
通常月なら1回の配送で1ケースか2ケースのものが、倍以上になっているのはクリスマス商戦や年末年始向けの予備在庫のためでしょう。
新規配達先が少ないため効率は良く、今のところ早く終われる日が続いています。
心のゆとりという部分では例年より快適です。
それでも老体にはだいぶこたえますけど。


複業の有給は年末の大繁忙期に使おうと計画的に残していたのですが、想像していた以上に肉体的コンディションは良好で夕方以降の時間を有効に使うことができています。

こんな時期にこんなまったり働いているドライバーは他にはいないのでは?と思ってしまう。
ファミレスの窓からは暗くなっても走りまくってる黒ナンバーの車を何台もみかけます。




軽貨物の仕事はいろいろ。
軽貨物の働き方もいろいろ。

私は自分の望むべき働き方に近づくことが出来ている。
暗くなっても配達で走り回っている軽ドライバーの方々は、理想の働き方って心に描いているのだろうか?

ふとそんなことを思いやってホットココアを飲みながらブログを書いている平日の昼下がり、いやもう夕方ですね。


本業は来週の金曜日で仕事納め。
こんな適当な働き方していても、今年も総収入は伸びています。
まだ正確な集計をしていませんが、昨年比で本業・副業を含めた総労働時間はコロナの影響もあってかなり減っていますが、なぜか総収入は増えている。
労働対価が確実にUPしている証拠なのでしょうか?

やはり軽貨物は単純に働き回されるより複業も取り入れて効率良く収入に結び付けるのが正解のような気がいたします。
収入的にも、満足度においても。





posted by ガラダマ at 17:48| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月14日

運送業の繁忙期、こんな求人あるけどやっても大丈夫?

先週の金曜日、こともあろうに配送仕事中にウーバーイーツの自転車に当たられました。

車ではなく私自身に接触です。人身事故です。
配達先の店舗への納品を終え、店から狭い歩道に出た瞬間に左側から走ってきた若い男性の自転車がぶつかってきました。

あのでかいバッグを背負って何で狭い歩道を突っ走ってくるのか?

幸い瞬間的に身をかわすことができ、ハンドルとバッグに身体が接触しましたがケガはなく、相手もバランスを失って転倒寸前。
背中のバッグは90度以上傾いており中に食品が入っていたら返品ものと思われるぐらいだったが、配達員はバッグの中を気にしていなかったので空だったようだ。。

彼の進む方向の約50m先に地元では地蔵の溜まり場として有名なマクドナルドがあるので、もしかしたらピックに向かう最中だったかもしれません。

相手はすぐに体制を立て直し「すいません!」と声だけ発して現場を立ち去りました。
私も特に痛い思いをしたわけではなく、こちらも午前中に配達しなければいけない荷物を残していたので、シルエットだけ目に焼き付けて次の配送に向かいました。

12月11日(金)AM11:15分頃、京急井土ヶ谷駅近くの歩道を走っていたウーバー配達員!
顔・身長・自転車は忘れないから次に見つけたら声かけるぞ!覚悟しとけよ!
立派な自転車による人身事故だぜよ。
本当ならその場で警察呼んで罰則もんだぜ。



さてさて、こんなくだらないことで時間を無駄にしたくはない繁忙期です。
少しでも隙間時間があるなら収入手段をいろいろ考えたいておきたいですよね。

運送仕事関連では毎年恒例、繁忙期に向けて先月辺りからいろいろな求人が出ています。
求人紙やネット上でもいくらでも見つけられる時期ですが、結構自宅にもポスティングで求人チラシが入ってきます。

皆様も見かけたことがあると思いますが、いろいろな郵便局からバイク・軽自動車(局貸与)によるゆうパックを中心とした配送案件の募集があります。
その多くが時給制なのです。

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以前から配送の時給制って能力差で不公平感が出るんじゃないのかなぁ?って思っています。

タラタラ配っていても速く配っても時給は同じ。数こなせる人とどこかで待遇差をつけるのだろうか?

また局によって時給に数十円の違いがあります。
コンビニ店員の仕事より若干時給的には良さそうですけど、どちらが良さそうですかねぇ。
クレーマー対応がないだけ配達仕事の方が良いかな?実際は配達仕事でも配達先にクレーマーはいたりしますけど(^^;)

郵便局の仕事では年賀状の仕分けや配達もあります。
こちらは自転車の配送も有りで高校生も可能な配達仕事。
もちろん受領不要の投函のみなので初級者コースですね。

郵便局の仕分けの求人は中高年は採用され難いようです。
スピードと集中力重視で視力や瞬発力が問題視されているのか、年末は若者優先みたいな感じになる。
普段はパートのおばちゃんたちが結構いるのにねぇ。
それだけ忙しくなるということでしょうか。


正社員登用制度有というのも郵便局の仕事ではお馴染みですが、この制度を利用して非正規から正規になった人を私は知りません。
というか私の同級生で郵便局に勤めている者がいますけど、もう我慢ができないと言って定年延長せず来春で辞めるようです。
やはり運送の会社ってどこも闇があるんですかねぇ?



さて、こちらは配達の仕事ではなく荷物の仕分けです。
ハッキリ言って大手運送会社の仕分けはやめた方がよい(だったら紹介するな!)。

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時給は良い!正直この金額で釣られて来てしまう者は毎年後を絶ちません。
つい最近別ブログで「時給」に関する話をしましたけど、労働対価に注目するなら運送仕分けは普通のバイトに比べて短時間で稼げて良さそうですが、たぶん長続きしません。

平常時でも辛いのに繁忙期に大手の仕分けなどやったら2日持てば大したものです。
もはやアルバイトの仕事ではなく、特殊部隊の仕事です。

私の本業の運送会社でも忙しくなると夜間の仕分けの募集してますけど、大抵1週間も持ちません。
辞め方も2日目に無断欠勤からバックレる奴が続出し、結局営業所の課長が急遽穴埋めで入ったりしていました。
これ経験したらもうどんな仕事でも耐えられるのではないかと思ってしまうでしょう(笑)

時給が妙に高いのも普通のバイトと同程度では誰も来ないから。
しかも初日の労働分を放棄してまで逃げ出すぐらいですから、その過酷さが想像できるでしょう。

特に年末繁忙期は夜中〜早朝とか寒いし、もちろんトラックがひっきりなしに到着するのでゲートは開けっ放しで暖房もありません。
夏はこの真逆で夜中でも熱中症で倒れる者もいる。とにかく休憩時間さえろくに取れない現場は、是非、労働基準監督署の方々に視察に来ていただきたいと強く思います。

こういう現場・仕事こそAIとロボットで無人作業にして欲しい。
っていうか、ほとんどが荷物や伝票がバーコード・QRコードで管理されているのだし、それを人間が手作業で一つ一つ端末でこすって到着やら何やら管理しているのはホントに無駄だと思う。

それでいて仕分けミスが多く、朝ドライバーが自分の配達荷物ゾーンに荷物が無いと騒ぐのが日常茶飯事。

早朝出勤する原因の一つがこの出発前の荷物探しのため。
やっと出発してみれば一般の通勤時間と重なり道路は渋滞。
納品先や集荷先では積み降ろしの待機時間・・・

運送の世界はホントに生産性の無い時間が多すぎる。
労働時間に対して稼げないと感じる大きな問題点です。
他の業界から来た者はすぐに痛感する点ですが、長く運送業界にいるとこういうところが鈍感になるんですかねぇ?


就職でもバイトでも運送の世界に入るのであれば、他の業界・仕事との違いをしっかり認識してからにした方がよい。
見た目の報酬が良くても続かなければ稼ぎにはならない。
リストラされて後が無い人でさえ辞めてしまう世界です。





posted by ガラダマ at 17:11| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする