2020年10月28日

そろそろ青色(白色)申告の準備を始めましょう

我が家の近所ではつつじが咲き出しました(^^;)

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寒くはないが決して春のような陽気でもない。
天変地異の前触れか単なる狂い咲きか?

そういえば横須賀や横浜では原因不明の異臭騒ぎが続いていますが、何か気持ち悪いですね。


さて、もう今年も残り約2か月。
世間では来年のカレンダーやスケジュール手帳も店頭に並んでおり、年賀状の印刷予約も目立ってきました。
徐々に年末年始に向けての毎年恒例の雰囲気が高まってきていますが、コロナの影響で商戦は音量低めだと思いませんか?

アメ横のような売り手のダミ声が響き渡るようなこともなく、密を避けソーシャルディスタンスを保つとなると接客のやり方も今までとは違ったものになるのは仕方がないですな。

今思えば商売の活気が購買欲を駆り立てていた部分は大きかったと思います。

近未来の商戦はコロナが終息するまではネットを中心とした静かな闘いに主戦場が移るのでしょうかね。
軽貨物の活躍の場は当分続きそうでもありそうですね。


私が年末が近づいてくると憂鬱になることが2点。
一つは大繁忙期による荷量の増加。
これは運送業に従事する者の宿命とでも言えましょう。
しかし今年は商戦の在り方や盛り上がり方が今ひとつという感じがしており、宅配以外の仕事の方はもしかしたら大繁忙まで至らないかもしれません。

そしてもう一つは近づく確定申告。
こちらは年内はまだ全然手を付けずに放っている方がほとんどでしょうから、今の時期に憂鬱が始まるのは私だけか?




私の確定申告は今頃からすでに始まっております。
というのも経費の部分で年内にあとどれぐらい使えるか?という戦略があって、計画的に「何か」を購入してビジネスツールを揃えるようにしております。

これは年度末になるとあちこちでやらなくてもいいような道路工事が増えるのと同じ理屈(?)
今年の予算を消化しないと来年同じような予算を取れないというのが、ギリギリになって予算を無理に使おうという悪あがき。
今年度は前半はコロナ騒動であまり工事関係の予算を消化していないようなので、これからどうなるでしょう?


確定申告を10年以上も続けてきたおかげで、何が経費として認められるか?どのぐらいの金額まで大丈夫か?という肌感覚が鍛えられてきました。
税務署に目をつけられないように毎年売上げと比例するように経費も目立たないように使っております。

と言ってもちゃんと仕事に使うものを購入していますよ。
作業着や作業靴の類は実際1年ももたないし毎年結構な金額が出ていきます。書籍も本業・複業に役立つものを購入。
交際費の類では複業で年間お世話になっている納品先(荷物の発注元)の売上に貢献できるような購買協力もしています(こちらの名目は荷主対策費としていますが、税務署からは特に何も指摘はありません)。

パソコンは毎年中古を購入していましたが、昨年は年末に駆け込みでおNEWのモバイル用のLTEパソコンを購入。
軽貨物ドライバーがパソコンを経費にできるのか?という疑問もあるかもしれませんが、要は経費で購入したものが利益を生み出し納税に役立っているのかを証明できればいいんです。

LTEパソコンのおかげでどこでも作業ができるようになり、Webライター収入やブログ収入に結びついていることが証明できるため堂々と経費計上しているわけです。
ただし私用として使える可能性があるため、按分して計上するほうがより確実ですね。

私の年間の経費(ガソリンやメンテ、保険、駐車場代等の直接車両にかかる経費を除く)といっても20万円あるかないかぐらいです。
年収が1,000万円にも満たない者の経費はそうそう大きな金額にならないのが普通です。特に副業もしていない軽ドライバーなどは車両にかかる経費以外で10万円つくるのは結構大変です。
経費を作る(節税)ことは意外に難しいんです。

そこで節税効果の大きいものはというと、もうご存知のように青色申告ですね。
青色で申告することにより控除が65万円(55万円)とその節税効果は抜群です(白色申告は10万円)。
経費を50万円作るのは大変だし税務署は目を光らせています。
堂々と50万円以上の控除ができる有難みは一回でも確定申告をやってみた者はわかりますよね。




これらのルールの中でいかに自分の生活を豊かにするか。
そのためには税務署と上手く付き合って、有効な経費の使い方を考えだせると会社員とはまた違った面白さが味わえます。
ただし「ズルする」ことではありませんよ!
あくまでも合法で税務署に付け入るスキを与えない経費の使い方を考えましょう。

年内は積荷オヤジさんは昨年の経費とその内容を吟味しながら、目立たないように数字を作って申告に備える作業を整えるのであります。

ですがお金を使えば良いというものでもありません。
経費の用途が収入はもちろん、将来にどのような恩恵を自分にもたらしてくれるかを意識すること。

ここで軽貨物の仕事だけしかイメージできない人と、サイドビジネス全般に広げて考えることができる人で経費の効果がずいぶん違ってくると思います。
経費で購入するモノの範囲も大きく変わります。

ただ調子に乗ってあれもこれもとこじつけて経費に落とし込むと危険。
忘れた頃に税務署のお尋ねが来たりしますから。

分相応なモノ・金額をわきまえて、税務署に自信を持って理論武装できることが大事です。
経費の整理・分析は時間をかけて行いましょう!




posted by ガラダマ at 17:14| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月21日

デグーが我が家にやって来た!

先週金曜日の仕事中、娘からメールが来ました。

「デグー、飼っていい?」

一瞬何のことかわからないでいると、再び画像付きのメールが。

「リス?」「チンチラ?」「何?」

ググってみるとネズミの一種なのだと。しかも外来種。


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お店でのデグー


流行に敏感な読者様なら「デグー」と聞いただけで察しがついたことでしょう。

「アンデスの歌うネズミ」というキャッチフレーズで、最近ペットショップやホームセンターのペットコーナーで見かけるようになった小動物です。

齧歯目の小動物ですが、リスやハムスターと違って完全草食。
糖分の分解能力が極めて弱く、果実等ちょっとでも糖分を含む食べ物を与えると糖尿病になる危険性が高く、エサには気を使うようです。

ハムスターより2〜3回りほど大きく尾が長いので見た目はまさにネズミで「人になつくの?」と気になってしまう。

実際は人懐っこい性格(もちろん個体差はある)で、知能も高くさまざまな鳴き声をだしてコミュニケーションをとるようです。
寿命は飼育なら5年〜8年というのが通説になっています。
ペットとして生活を共にする期間としてどうでしょうか?

行動力は旺盛でリスほどではないが脚力があるためゲージの中を飛び回ることもあり、飼育環境は広さに加え高さのあるゲージがデグーのストレス軽減のために好ましいと。
おかげで結構高額なゲージを購入いたしました(*_*;
飼育用品はとりあえず最低限のものだけ揃えても軽く2〜3万円はしますね。


ちなみにデグー自体の値段は5,000円〜20,000円ぐらいと結構幅がある。
これは毛色でほぼ決まるようで、アグーチと呼ばれるノーマルな種が比較的安価帯になる。
犬猫と同様に生後からの日数でも価格は変わる。

娘が選んで来たのは「オレンジ」と呼ばれる、ごく最近に出てきた(品種改良?)カラーでまだ珍しいようです。

オレンジと言っても明るい淡茶で「サンド」と呼ばれる種に近いかな。加齢とともにどう変わるのだろう?
品種改良の個体は身体が小さかったり弱かったりするケースもままあるため、見た目だけで選ぶリスクはあるようです。


購入したのは今年7月生まれの個体で生後約3ヶ月。まだ子供ですが、値段は10,000円に届かないぐらいで購入。
まあ鬼嫁娘で費用一式は出すということで飼育はOKに。

数か月前にオカメインコを亡くした寂しさと、コロナでオンライン授業が続き自宅にいる時間が長いということもあって、ペットがいても大切にかまってやれそうな環境は整っている。
コロナで同じような状況の方は多そうですね。

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我が家に来て回し車で走りまくるデグー


今はまだ我が家の環境に馴染ませるため過度な接触を避け、様子を見ております。
ただオカメインコは放し飼いにしても飛び回るが最後には人に乗ってきたりケージに戻ったりできた。
デグーを放し飼いにして一旦逃げ回ったりしたら、家具の隙間とか入って大騒動になりそう。

理想の放し飼いができるほどに慣れてくれて、ほったらかしで済むようになれば良きペットとなりそうです。
YouTubeでもデグーの飼育の動画がたくさん出ているので興味のある方は検索してみてください。
ただし・・・

所詮はネズミ。いくら慣れても齧るのが得意なのは変わらない。
家具や柱、電気コードの類は平気でやられるらしい。

人だって本気で噛まれたら痛いだろうなぁ・・・
それはオカメも一緒だけどオカメは甘噛みしてくれた。
デグーが人間を噛みまくるといった情報はほとんど聞かないが(そもそもそのような動物をペットとして飼いたいとは思わないだろうが)、個体差や飼育環境によってはあり得る話ですね。

ビジネスの社会にも「飼い犬に手を噛まれる」という諺がありますが、さてさて新しい家族は我が家に馴染んでくれますでしょうか?





posted by ガラダマ at 16:21| Comment(0) | こんなものを買ってみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月13日

いよいよ配達員の淘汰が始まった?生き残れるのは誰?

最近、軽貨物やウーバーイーツの仕事事情において働く側に不利な変化が起きつつあります。

この変化の要因としては2つあるように思います。

一つは配達員の急増。
数年前までは不人気職と言ってもよいぐらいドライバーはキツくて稼げないイメージが先行していました。

ところがAmazonFlexやPickGo、ハコベルといったマッチングアプリによる働き方が若者を中心に話題となり、YouTubeネタとしてもマッチしてあっと言う間に人気(?)商売に。

コロナの影響で職を失った者も面接不要でアプリで即始められるというハードルの低さから、過去に例を見ないほどの配達員の増加傾向が続いています。

これまでは通販の右肩上がりの伸びと春先からの自粛・引きこもり需要の恩恵で、軽貨物もウーバーも配達員人口の増加にはウエルカム状態でした。

しかし自粛要請が解除され人々の活動も外へ向き始め、オンラインでの需要が落ち着き始めた最近では懸念されていた配達員の余剰感が目立ってきているような・・・


簡単に配達仕事に参入できることからマナーの悪いにわか配達員も増え、タバコ臭い髭面の清潔感が無い者が食品を運んで来たり、配達回数を増やしたいがために信号無視等交通ルール違反はあちこちで起こし、勝手な置き配や荷物が損傷していたりというトラブルも多発しています。

社会人としての節度をわきまえ、きちんと研修を受けて仕事を始めた者との質の差は明らかであり、計画性なく始めた者は遅かれ早かれ淘汰されていくのは目に見えています。


需要(注文)より供給(配達員)過剰になれば配達仕事の争奪競争は激しくなります。
AmazonFlexやPickGoでは既にエントリーしても仕事が取れない状況になっており、ウーバーも競合が増えてきたリ配達員が増えすぎて稼げなくなってきているみたいですね。
1つの荷物を数人で奪い合うような働き方ってどうなんでしょう?



配達員側の問題だけでなく荷主側の考え方にも変化(というか当初の予定通り?)が起きています。

順調に配達員が確保できるメドが立てばもうアメは必要なくなり、これからはムチをふるっていく。
荷主側の希望するスキルに達しない者にはアカウント停止やエントリーが出来なくなるといった非情の対応が取られる。

Amazonの配送に特化したデリバリープロバイダーでさえ、契約解除が始まっている。
悲惨なのはこの下に集まった委託契約の軽ドライバー達。
副業も出来ないぐらいに拘束され、一生懸命Amazonの配送をしてきたのに失業することになる。

これも一つの原因はヤマトがまたAmazonの荷物を奪回する動き(値下げ?)があり、ドライバーの品質として評判の悪かったデリプロと運賃が大差無くなればヤマトに荷が流れるのは当然か。
ヤマトも委託ドライバーを簡単に切り捨てた過去があるが、また荷量を増やして新たな労働問題がおきるのではないかと危惧されています。

ウーバーでは配達員のモチベーションであった「クエスト」というインセンティブが消滅するのでは?という噂が現実になりつつある。
既に全国の配達員からクエストが表示されなくなったとの情報をいろいろなユーチューバ―が動画にUPしています。

これもウーバー側が「配達員足りてるし後は勝手に配達数競ってやってくれるからもうインセンティブいらないでしょ」という感じでしょうか。

数やらないと収入にならないという仕組みの上で踊らされている働き方は宅配と相通づるものがある。


これらのことを冷静に分析してみると、配達員という仕事は常に相手の事情で振り回されていることがわかりますね。
荷物があるならまだしも、エントリーという入札方式のような働き方では仕事にありつけるかどうかは不透明。
特にライバルが多過ぎる現状ではフリーランスとしては非常に危なっかしい働き方と言えます。


ウーバーや軽貨物やってYouTubeを絡ませれば、会社員みたいな働き方しなくても生きて行けるぜ!

というノリで始めたような者も何人か見受けられます。
しかしチャンネル登録者を増やす前に消え去っていく者も少なくありません。
特に後発で配達仕事系ユーチューバ―を始めた者の、仕組みの変化に苦労している様子が数多く動画にUPされていますので、是非ギグワークで食っていけるか参考にしていただきたい。

AmazonFlex以外の時間にウーバーやPickGo等を組み入れて効率よく稼ごうという考えは悪くないのですが、今では仕事をしている時間より案件を探している時間の方が長いというケースが増えてきているようです。


敷居が低い仕事は後々苦労すると思います。
チャレンジすることは大事ですけど、リスクヘッジは2重3重と考えておいた方がよいです。





posted by ガラダマ at 00:15| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月06日

ヤマト運輸宅配センターの殺傷事件にみる運送業の闇

今朝はショッキングなニュースが飛び込んできました。

神戸市北区のヤマト運輸の宅配センター内にて、40代の女性従業員が刃物で腹を刺されて現場で死亡。
60代の男性従業員も左手を切られ病院に搬送(幸いにもこちらは軽傷ということ)されました。

事件が起きたのが午前4時頃と推定され、「こんな早朝に荷物を出しにくる客のために開けているのか?」と驚かれた方も多いかもしれませんね。

大手運送会社の配送センターは多くは24時間稼働しており、さすがに発送受付は深夜・早朝はクローズしているでしょうけれど、センターの担当エリアの配送荷物は時間関係なく運び込まれ、深夜帯専門に荷分け専門のアルバイト等が配置されていたりします。
興味のある方は求人情報をよく探してみると、繁忙期近くになると必ず見つかりますよ!

時給は1200円〜1500円といったところでしょうか?
日中の一般的なバイトよりほんの少し時給は多いですけれど、まあおススメはしません(笑)
ある意味、ドライバーの仕事よりキツイかも。

私がお世話になっている運送会社も夜間はひっきりなしに遠方からトラックが到着し、仕分けマンは休むヒマもないぐらいに配送エリア毎に荷物を仕分けています。

でもね、すぐ辞めちゃうんですよねぇ。
若かろうが中高年だろうが、たぶんそれまでの人生でこんなハードなことをしたことがないという人がほとんどでしょうから。
特に夏場は大変。深夜でも熱中症とか珍しくないんです。

まあこういう陰でご苦労されている方々がいるおかげで、ドライバーはセンターに出勤すればすぐに自分のエリアの荷物を積み込むことができるんです。
残念ながらドライバーも裏方さんも報われるような報酬にならないのは、いつも言っているように運送仕事のビジネスモデルがおかしいからです。


さて、この事件の犯人は前日に解雇された46歳の男だと。
まあ最初の報道を聞いた時、この時期はまだ暗い早朝4時頃にセンター内に単独で侵入するとか敷地内の車を乗り回して従業員を追いかけたとか、かなり内部に詳しい者の犯行とは思っておりました。

犯人と死傷された方々との関係性はまだハッキリしないようですが、亡くなられた女性は生前に警察に相談していたとのこと。
解雇が前日で事件は翌早朝に起きてしまったことから、よほど差し迫った危険なことがあったのでしょうか?

しかし人手不足の運送会社に解雇されるということは本人に相当の問題があったことが想像できます。


運送業では同じような事件が2003年9月16日に起きています。
名古屋立てこもり放火事件として、テレビ番組も途中で現場からの緊急中継に切り替わったほどの死傷者44名におよぶ大惨事でした。

この時も犯人は爆破事件が起きた運送会社で軽ドライバーとして業務委託契約していた24歳の男性。
解雇ではなく「仕事がない」「稼げない」という当時では軽貨物によくあるトラブルが発端となっています。

この他にも同様のトラブルはこの業界にはいくらでもあります。
逆恨みされるような扱いが横行していることもそうですが、この仕事に応募してくる者の中にも問題気質を抱えたパーセンテージが他の仕事より多いことも考えられる。
「この人、本当に面接を経て採用されたのか?」という、新人でもいきなりけんか腰みたいな言動をする人は珍しくない。


少々危なっかしい人が集まってくるというのは、一つはステップアップして転職してくる業界ではないのかなと。

もともと物流・運送一筋で鍛え上げられてきた者が生き残るような厳しい世界。
普通の会社員がリストラ等で職を失い、狭い選択肢の中から人手不足もあって参入ハードルが低いことで当面の生活費稼ぎと計画性もなく始める人が多い。

過去の待遇と目の当たりにした運送の世界の待遇の格差に、これからの人生に失望しやり切れない気持ちになるところまではわかる。
ただそれは自業自得の部分が大きく、決して誰かに八つ当たりしても何も自分にとってプラスになることはない。




他人のルールの下で働くということは、それらを全て受け入れて我慢すること。
それを忘れて一時の感情で行動すれば、そこで人生終わる。

運送業界は労使間のトラブルが非常に多い。
労働対価が著しく低いのは事実だが、そこを勉強せず飛び込んできて自分の思い通りにならないとすぐブチ切れるというのは、自己責任の域を超えてしまっている。


なぜこんな収入なのか?なぜ自分はこの仕事をしているのか?


そこを問うてみればよい。
いや、その仕事を始める前に問うべきです。

これだけ情報が集められやすい世の中なのですから、もっと自分にマッチした仕事・働き方は見つかるはず。

目先の生活費も大事ですが、この先まだまだ人生は続くにあたって焦ってはいけない。

大手の会社・仕事だから安心! 

とはどの業界でも神話になりつつあります。
大手ほど仕事はキツイし、人の流動性も高い。
その流れに対抗できる心身の強さに自信がありますか?

自分が望む働き方を真剣に考えないと、ただ雇われる働き方では現代人の弱い心を蝕みストレスで病むことになる。

亡くなられた女性は前日の解雇騒動の時から帰宅せず朝までずっと勤務されていたのだろうか?
例えシフトだったとしても、深夜早朝に女性が危険な現場で働いているというのは・・・

また運送会社に大きな問題が課せられたということか?
逆恨みをかいやすい体質、人を大事にしない風潮は何年たっても改善されていないような気がいたします。

この会社に入らなければ、こんな時間に会社にいなければ、この悲劇は避けられたかもしれない。
世の中の奥様に働いてもらっているダンナ様、決して他人事ではない事件です。



posted by ガラダマ at 22:48| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月01日

軽貨物ドライバーの運転免許更新にかかる費用は経費にできるか?

今日から10月。
いろいろなものが値上げしたり下がったり。
生活費にルーズでいると、同じペースで暮らしていてもいつのまにか支出がふえていることにも気付かなかったりする。


今日は普通自動車運転免許の更新講習に行ってきました。

私は8月の誕生日ですが今回はコロナの影響で更新業務にも大きな影響が出ており、密を防ぐ関係でいつもは狭い部屋にすし詰めして更新講習をしていたものが、人数制限を徹底しているため1〜2か月ほど日程が遅れています。

本業の配送仕事ではお世話になっている運送会社にて毎朝アルコールチェックを実施する際に、各ドライバーは免許証をチェッカーにかざして機械にストローで息を吹きチェックしているのですが、免許更新期限が切れている者とアルコール検知された者が引っ掛かります。
まあドライバーで免許更新し忘れている者はまずいないのですが、この会社では過去に一人いたそうです。

私も誕生日から1ヵ月過ぎた日の朝のチェックで免許更新期限が過ぎていると指摘されましたが、今年の事情を話して新免許証を取得するまでは自分の登録番号を機械に手打ちしてチェックしています(面倒!)。

ちなみに個人でドライバーやっている者でも稼働する日は出発前にアルコールチェックが義務付けられているのって知ってましたか?



細かい数値云々よりアルコールの検出有り無しを必ず記録し、記録簿の提出を求められた時に提示できるように!

実際まともな運送会社ではドライバー全員にアルコールチェックを実施しており、私は軽貨物を始めた時にはこう脅かされていて慌ててネットでアルコールチェッカーを探して購入いたしました。
カー用品店では意外に見つからないんですよねぇ。

たぶんAmazonFlexで軽貨物デビューした者は誰もアルコールチェックなどやっていないでしょうなぁ。
理屈的にはウーバーイーツなんかも同じことなんですよね。
自転車でも飲酒運転は罰せられますから。


今は私の場合は本業のある日は運送会社のチェッカーで、複業の配送の日は自分のアルコールチェッカーでチェックしています。
たまに夜中に路上で警察官が車停めさせて飲酒チェックしてますけど、昼間は見たことないですもんね。
たぶん昼間しか仕事してない個人のドライバーだったら酒飲んでなければ、一般の警察官に職質されてもアルコールチェックのことまでは聞かれないでしょう。

しかしまあいないと思いますけど、万が一前夜の酒が抜けきれていない状態で仕事中に事故でも起こせば、免停どころではなく仕事も契約解除になるでしょうな。
たった数千円を惜しんで仕事を失ったんじゃ悔やんでも悔やみきれない。

普段は使う必要もないチェッカーも飲酒した翌朝は必要です。
もちろん経費扱いできますので、簡易的な安いものでも持っておくと安心だし何より習慣付けしたいです。
最近は「運転可能時刻予想機能付」なんて便利(?)なチェッカーもあったりして、晩酌が欠かせない人には必須ですな。

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そうそう、経費と言えば個人事業として軽貨物を営んでいる者にとっては自動車免許というのは必需品ですよね?
事業に必要なものはたいてい経費として認められるのですが、普通自動車運転免許の更新にかかる費用は実は経費扱いできません。

一瞬「なんでぇ〜?」と思いますけど、普通自動車免許ってドライバー職の人だけが所有しているわけではなく、むしろ職業に関係なく所有している人の方が圧倒的に多い。
そんな誰もが持っているようなモノを経費扱いというのはちと無理でしょうねぇ。

ただし今回のコロナウイルス騒動においては、「マスク」「アルコール除菌関係グッズ」についてはドライバー仕事は決して無関係ではなく、納品先対策等で必要不可欠なモノになっています。
先日バイナリーオプションの件で税務署に相談に行ってきた際にマスク等のことも聞いてきましたけど、常識の範囲内の金額であれば事情が事情なだけに経費算入しても大丈夫と思われるとのこと。

さすがお役人、絶対OKとは言いません。
遠回しに逃げ道を作るような回答、ありがとうございました(笑)


軽貨物やっていると何が経費で行けそうかは段々わかってきます。
特に1回確定申告やってみれば度胸もつくので経費扱いできる範囲は広がっていくかと(笑)
今の時期ならまだ税務署も空いているので、直接聞いてみるのが一番確実ですけどね。

そうやって皆、大人の階段を上っていくのです!


posted by ガラダマ at 23:41| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする