2019年12月07日

ながら運転の取り締まりを見た!

今朝、横浜では初雪を観測されたらしい。
確かに今週は朝が寒く感じています。もう冬なんですね。

今日は運送の仕事は入れてません。
朝からwebライターのクライアントから緊急の執筆依頼がありまして、速攻午前中に1本仕上げました。
週末は完全にwebライターの仕事を中心に回っています。

このブログを書いた後、別のクライアントの案件を少し書いてから夕方から倉庫仕分けに行きます。書き残った分は今夜か明日の昼間の予定。
もう自分の本業が何だかわけわかりません(笑)
こんな働き方で会社員よりかなり多い収入になるのですから面白い時代になったものです。
定職を持たなくても、いや持たない方が稼げたりする。
時間のあるシニアにとって希望の持てる働き方が可能なんです。


さて、12月1日より改正労働法が施行され、ながら運転が厳しく罰せられることになりました。
今週は運転する者はピリピリしてハンドルを握っていたはずなのですが、ピリピリしてスマホも握って運転していた者もいたようで、運送の仕事中に数台取り締まられている現場を見ました。

私は月曜日は本業の運送仕事をしていないので気が付かなかったのですが、3日の火曜日、横浜の南部エリアでは昼間恐ろしいほどの白バイとパトカーが街中を走り回っておりました。

ただでさえながら運転が多いのですから、いくら法改正された直後とはいえあれだけの数の警察官が繰り出したら誰かしら引っかかるだろうなと思っていたら、案の定あちこちで路上で警察に取り締まれていました。
ながら運転は減点3。すでに3点やってる方はその場で免停です。自転車や歩行者との軽微な接触でもあれば減点6.即免停です。
ドライバー職で3点やってる人は珍しくないです。
そういう目で取り締まり現場を見ておりました。

こういう現場のそばを通過する時はちょっと注意しないとね。
オマエ今、現場を「見ながら運転」していただろ!と言いがかりをつけられるかもしれませんから ^^;

走行しながらの取り締まりばかりではなく、路地に潜んで獲物を狙っている白バイも何台も見つけました。
毎日これぐらいのボリュームで取り締まりされたら、運送業なんて成り立たなくなってしまいます。
路駐も歩行者優先義務も信号待ち中の地図確認もほんの些細な行動が後ろ指さされるようになると、法を厳守しないことで何とか回っている運送業は滅亡の危機を迎えるかも。


以前からブログでは「運送業界のビジネスモデルはおかしい」と肌で感じたことを発信してきました。
ここにきて労働法や道路法の見直しや規制が厳しくなってきたことで、運送会社が利益を出す以前に会社を存続させることが困難になってきたことが明らかになってきています。

おかしなビジネスモデルが露呈されてきたのに具体的な対策ができない運送会社が多すぎる。
こうした会社がどんどん淘汰され、運送業界が規制緩和前の適正な会社数に戻れば運賃のダンピングもなくなるだろうし運賃も適正水準に戻っていくでしょう。
今の荷量を考えると運送会社は給料をどんどん上げ人材不足問題が解消していくかもしれないし、割に合わない仕事を請けずに済むかもしれない。

それにはドライバーの労働時間をしっかり管理し社会保険等の福利厚生を充実させることです。今は社会保険すら加入させないで働かせている会社もいくつもあり、ちょっと知識がある者ならこのような業界で働こうとは思いませんよね。いつまでたっても人手不足が解消しない原因を経営者はわかっているのだろうか?

車両と需要があるのに人がいないから仕事ができない

こんな状況を放置・改善できないでいる経営者には当然の報いと言えますが、毎日必死に働いているドライバーは報われない。
早急に報われる仕事になって欲しいし、普通に働ける環境を整備すればドライバーという仕事も見直されるはずです。

posted by ガラダマ at 14:18| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする