2019年10月28日

日本の裏方さんを大事にしないとヤバいよ!

消費税増税と続けざまに来た台風による物流への影響もようやく落ち着いてきたようです。

大きな物流倉庫で仕事をしていると、社会情勢や天候が物流に及ぼす影響がどのようなものかを目の当たりにすることができ、トラックドライバーさんたちの生態や業界の生の情報を聞くことができるので、軽運送業の副業としておススメできます。


私が従事しているのは大型物流倉庫の中のいくつかある部署の中で、神奈川を中心に関東圏にチェーン展開しているスーパー向け食材の仕分けです。スーパーで売っている食品のほとんどを仕分ける作業であり、この部署においても冷凍品・冷蔵品・生鮮食料品と温度別に作業場がわかれており、産地やメーカーから運ばれてきた食材がお店に届くまでの間に何が行われているのかを学べます。

例えば台風などで高速道路が通行止めになるとトラックドライバーさん達は大変です。
当然下道を使うしかないのですが、下道は大渋滞。しかもところどころで冠水や土砂崩れなどがあるとあの手この手で迂回して走ってこなければなりません。


こうなるとベテランは強いです。道も知っているし人脈を駆使して走行中のいろいろなドライバーと連絡を取り合って道路状況を確認。さすがにトラックの車体ですから軽自動車のようにはいきませんが、通常より1時間程度の遅れで運んできます。
しかしこれが新人・経験の浅いドライバーだとそうはいかない。

今年の台風で言えば15号の方。19号の時はトラックがほぼ稼働できず数日間スーパーやコンビニの転倒に食材が乏しかったのは記憶に新しいと思います。トラックが来ないので物流はストップ。その日の昼間に到着していた荷物も夕方からお店に運ぶ便が稼働できなかったので1日荷物が倉庫に溜まった状態になり、翌日の配送にも影響が出ました。限りあるトラックでいきなり通常の倍の荷物は運べないのです。
台風や地震でトラックが動けなくなるとこういうふうにお店に商品が届かなくなるのだなと、その工程からよくわかりますね。

15号の時は短時間で通り過ぎたとはいえあちこちの道路で影響が出ており、多くのドライバーが30分〜1時間ほど遅れて到着したのですが、何と連絡もしてこないで結局翌日の朝にしれっと到着した新人がいました。8時間ぐらい遅れてます。当然お店に届けられたのが午後。鮮度も問題ですがお店にも状況を連絡できずにいたため大目玉です。

しかもその翌日もその新人は到着が2時間遅れ。道路は平常に戻っており他のトラックも予定通り到着していたのに彼だけ遅刻。彼の便で作業を予定していたアルバイトはシフト時間内に到着しなかったため帰ってしまい、次の時間帯の部隊が余計な作業を引き継いで大変だったらしい。

これはもう新人だからというより人間性の問題ですね。彼の会社の指導方法にも問題があると思いますが、いくらトラックの運転に慣れていないからといっても自分で選んだ職業なのですからもうちょっと責任のある行動をとらないと。




私達が何気なく買っている数十円のもやしなり納豆なんかも消費者が手にするまで何人もの手間ひまがかかっている。台風でもトラックドライバーは1円も給料が上がるわけではない。それは倉庫で働く人も同じ。むしろその値段で売っていること自体がおかしいとさえ思う。どこで利を取ってるの?

例えばもやしなり納豆なりを1袋(1パッケージ)運ぶと1円の運賃としましょう。1回の運送で5千袋(パッケージ)運んだとしても5千円です。ここから経費引いて会社にいくら残るか。さらに会社が利益取ったあとの分がドライバーの報酬です。利幅の違う品物を数種類同積して運んでも1回あたりのドライバーの報酬は数百円でしょう。1日3回戦やれたとして千円程度のインセンティブ。月25日稼働しても3万円にも満たない。そこに15万ぐらいの基本給といくつかの手当てを加えても社会保険だ何だと引かれたら・・・

私が常々ビジネスモデルがおかしいと言っている運送業。トラックドライバーが給料が安い理由が何となく見えてきましたね。倉庫や工場のような人海戦術の職場で働く人も賃金は厳しい。もやしや納豆の利益を従業員数で分けると考えればわかりやすい。毎日1万個仕分けたって1人いくら貰えるの?

世の中の裏で社会を支えている職業って口でいくら評価されても賃金水準をみれば報われていないですよね。ちょっと物価が上がると私達はギャーギャー騒ぎますけど、物価が上がっても裏方さん達には何も上乗せがないのが現状です。自分の価値観で上がった下がったというだけで世の中的にはどこかでバランスが取られている。その犠牲になっているのが労働者ということ。

値上がり分が裏方さんに全ていくのならまだ納得できる部分もありますけど、絶対にそうではないと皆が思ってしまうのが日本の社会の仕組み。
裏方さんを大事にしていかないと日本は本当にヤバいことになりますよ。介護も物流も教職も。皆がやりたくないと本気で言い出したらどうするのでしょう?既に介護も物流も外国人の人手が増えてきていますけど、まさか日本の学校の先生が外国人になる?
日本の国語を外国人に教わる日本人。 なんだかなぁ・・・




posted by ガラダマ at 10:22| Comment(0) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月26日

久々に体調悪いっス

関東は昨日は台風のような激しい雨でしたね。

先週末あたりから風邪をひいたようで鼻水が止まりません。
もう1週間こんな状態が続いています。幸い熱発してダウンするところまではいってませんが、集中力が少々落ちているかなと感じます。

先週末はたまたまwebライターの案件が集中してしまい、風邪の影響もあっていつもよりちょっぴり納期をいただき書き上げましたが、やはり少々頭がボーッとしていた感じがありあまり満足いく出来栄えにはなっていなかったかもしれないなぁ。

体調悪いと肉体労働は辛いですけど頭脳労働もなかなか辛いものがありますね。文章構成考えているとどんどんダルくなってしまいます。この1週間は家では真冬のような格好で過ごしてますけど、まだ寒気がします。厚手の靴下まで履いて寝てます^^;

オマケに昨日の大雨の中で配送仕事してましたから深夜になってまた顔が火照ってきてます。夕方の一人ミーティング終えてから帰って来て速攻昼寝(?)しました。このブログ書いたらまた朝寝しますけど次起きたら熱出てたら嫌だなぁ・・・


私のまわりのトラックドライバーさん達は風邪ひくと簡単に会社休んだりしますが、何だかわかる気がします。
熱出ると身体の節々に力が入らなくなるんですよねぇ。薬も飲んじゃうし集中して運転できる状態ではなくなるので、大きな事故に繋がるよりは休むという選択はある意味正しいと思います。運転だけでなく力仕事もありますから。まあ繁忙期でない場合だけですけどね。

軽運送やってる同士の皆さんはいよいよ体調がヤバくなった時も無理しちゃうのでしょうか?
完全出来高ですと1日の休みが生活に大きく響きますもんね。

肉体労働ができない時のための在宅ワークなのですが、クオリティを追求するなら体調管理は大事ですな。ボーっとした頭でやっつけることができるほど甘い仕事でもないことがよくわかりました。何より集中力が続かないのが辛い。布団の中でもできますけど(笑)


来年のオリンピックの競歩やらマラソンの場所やら時間やらがすったもんだしてますけど、出場する選手当事者はたまったもんじゃないですね。気温・時差など1年かけて対策してるのにいまだ決定してないのですから。
開催国の有利さは果たしてどこまであるのでしょうか?




posted by ガラダマ at 08:58| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月19日

売上げを、減らそう。

先週まで半袖で仕事していたのが今週は長袖になりました。
いつのまにか涼しくなってしまいましたね。朝は寒くて目が覚めます。周辺には風邪ひいてる人が急に増えました。


今は隙間時間にいろいろなことやっているので意外に忙しい。
webライターを始めてから読書時間も満足に取れなくなりましたが、文章を書くということは改めて読書が大事なことだと認識しています。極力本を読むことを続けておりますが、最近ちょっと面白かった本がありまして是非皆様にも読んで欲しいと思いましたので紹介させていただきます。





なぜこの本を手に取ったか。なぜこの本を読んでしまったか。

この本のタイトルが、今私が取り組んでいる働き方のスタイルと合致していたからです。
たくさん働くことがたくさんの幸せをもたらすのか?
売上が増えても利益も同様に増えているのだろうか?


軽運送業で独立した当時はとにかく稼ぐことに必死でした。
軽運送業の特徴でもありますが、収入を増やすためにどれだけたくさん働けるか?ということしか頭になかった。実際副業を含めた月収が40万を超え50万を超え60万円台になった辺りで頭打ちになりふと考え方が変わりました。

あまりにも自分に余裕が無くなっていたことに気付きました。
これじゃただの労働ロボットじゃねえか! と。

収入と比例するように経費が増えて行く。見た目の売上が増えても手元に残るお金はそうでもない。むしろ自分の時間が失われていることに気付かされた。一体何のための人生か。

単純労働は収入を増やすには労働時間を増やすのが手っ取り早いし、それしか方法がないとも言える。
しかしそういう常識に「?」するのが私の性格です。労働時間を減らすことで何かメリットがないだろうか?


ものは試しよう。最初は自分で積極的に労働時間を減らしたわけではなく運送会社の都合で本業の時間が削られていきました。週6勤務から週5、そして現在の週4へ。単純に本業収入は3分の2に減ります。
しかし経費も3分の2になる。自由時間は逆に3割以上増です。

1週間のうちまるまる3日間が好きに使える現在です。サラリーマン風に表現すると完全週休3日制。人によっては生活が破たんしかねない危うさと紙一重に感じるかもしれませんが、売上げのために突っ走っていた10年前と幸福度・満足度を意識して歩いている現在では、時間の使い方には雲泥の差があります。本業が複業に代わっていっただけで働き方の質が驚くほど変化しました。あくまでも私の場合においてですが。


井上陽水の「夢の中へ」という歌の中で「探すのを止めた時、見つかることもよくある話で」という歌詞がありますが、今回ご紹介した書籍と私が言いたかった働き方の類似点というのはまさにこれ。売上げのために遮二無二働くことを止めてみると、そこに自分が求めていた答えがあった。という感じでしょうか。

あえて他人と違うことをやってみる。右へ倣えが大好きな日本人はこういうことをすると「天邪鬼(あまのじゃく)」と呼ばれて異端児扱いされがちですが、もう会社員ではないのですから自分なりに工夫することをしないと、せっかく会社員辞めて自由になったのに結局は労働ロボットのまま。


「売上げを、減らそう。」も書籍の口コミ・感想は評価する・しないが両極端。やはり天邪鬼的に冷めた目で見ている人もいれば「目からウロコ」と感激する人もいる。この書籍に反論する人はおそらく堀江貴文氏や与沢翼氏のことを受け入れないはず。常識から外れたことが理解できないタイプなのでしょう。それも一つの意見・考え方ですからいいんですけど、自分と違う考え方を攻撃してくる人というのは人間が小さいなぁと感じます。


最近読んだ本の中ではとても面白いと感じました。売上を減らしたって逆に経営が立ち直ったり幸せに感じることがあるということを私が実践しているから、余計にこの著者が言っていることがわかるので読みやすかったです。

仕事一筋な人、軽運送業という働き方に迷いが生じている人には是非読んでみて欲しいなぁ。ちょっとスペースに余裕がある本屋さんなら話題の本みたいなコーナーに平積みしてあると思うので、機会があったら触れてみてください。






posted by ガラダマ at 05:26| Comment(0) | 複業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月12日

備えあれば憂い・・・なし?

横浜エリアは朝7時過ぎに警戒レベル3相当、大雨・洪水・暴風警報並びに雷・高潮・波浪・竜巻注意報、および避難勧告の地域が時間とともに増えていってます。まだ雨も風も普通ですが、これが数時間後にはあの台風15号の時の恐怖が再現される・・・

前回は真夜中でしたので外の様子とか全くわからず、ただマンションをも揺らす暴風の音、窓ガラスが割れるのではないかという恐怖に怯え耐えるばかり。交通機関が麻痺するのがわかっていても通勤しなければという変な緊張感・興奮により寝付けなかった人も多かったのではないでしょうか?

割と短時間で恐怖から解放された前回と違って、今回の台風は規模が大きすぎてあの恐怖と緊張が長時間に及ぶ。
幸いというか週末であったことがせめてもの救いか。もちろんこんな状況でも仕事場に向かわなければならない人もいるし休めない人もいる。そういう方々に感謝と尊敬の念を持って過ごすしかないですね。


今回は過去の教訓と世の風潮から休みを決めた企業も増えました。最近は鉄道関係は計画運休の告知のタイミングがしっかりしてきたので、無駄に駅に行ってガッカリすることも減ってきました。
スーパーなどの小売業も消費者の食料品などの事前の買い込みもあって品不足。物流も滞るので当日休業という英断をするようになった。そして物流を担う運送業界も大手2社が社員の安全と道路事情を考慮して被害が予想されるエリアで早々と営業中止を発表してくれたことにより、他社も決断がしやすくなった。

このように仕組みの上流がきちんと決断すれば、その下に位置して働く者に安全という恩恵が降り注ぐ。労働者だって生身の人間ですから危ないとわかっている状況で働かされるのは嫌ですよね。


東日本大震災があった当日や翌日にも普通に業務をしようとしていた運送業界が、前日に休業を決め込むなんてこの業界に従事する者にとってはホントに驚きです。
しかしこうした流れの空気を読めない者もいまだにいる。

今回の台風が週末に日本を直撃しそうだというのは何日も前からわかっていたこと。混乱することがわかっているのにわざわざ土曜日に配達指定してきた者が多数いました。しかも土曜日に台風が直撃する確率が高まるにつれ土曜日指定の荷物が増えていく。指定する側は一体何を考えているのか。

昨日既報の通り運送会社の多くは土曜日の配送業務を中止決定しました。土曜日指定してきたお客様には一応その旨をお伝えしご理解ご協力をお願いするのですが、中には激怒する客もいるのです。たった一人・たった一社の荷物のために何人もの従業員が出社して対応する理不尽さは過去には当たり前だったかもしれないが今は違う。こういう客に限って不在再配達・また不在ということを平気でする。配送を無料のサービスとして軽視しているとしか思えません。「台風だろうが何だろうが配達するのはお前らの仕事だろ!」という態度を露骨に表す。

こういう人って暴風雨の中、無理に配達に行けば「遅いよ!」「大事な荷物が濡れちゃってるじゃねーか」と更に難癖をつけくるタイプが多い。無理難題を押し付けて人を攻撃することに快感を求めているのだろうか?煽り運転するタイプっぽいぞ。




結局この顛末はどうなったかは知りませんが、台風が来る日を知っていながら配達を請けてしまう側にも問題はある。依頼があった時点で土曜台風上陸という確率が高いのがわかっていたにも関わらず断らなかったわけですし、土曜日休業しまーす!というのは後出しジャンケンである。

とりあえず請けてしまえ!という丼勘定的な伝統的な業界や会社の慣習と、働き方改革や従業員重視という厳しい世間の目を意識しなければならなくなった現状の板挟みになっちゃってるんですな。


個人事業主にも言えることですけど、とりあえず請けちゃえというのはトラブルのもとになりやすい。ダブルブッキングしたり自分のキャパを超えた仕事だったりすれば相手に迷惑をかけることになる。

断ることも自己管理の一つです。自分のスケジュールや能力をしっかり把握し、「今ならこのぐらいの仕事ならできるな」と常に意識しておくことが大切です。売上げ第一とか相手にいい顔しようと背伸びした働き方をしていると、結局仕事と時間に追われるだけの生活になってしまう。労働対価とかは2の次になり、安価でいいように使われていることに気付かなくなる。
安価で条件の悪い仕事が自分に来るということは、自分が安価の価値しかないと思われていると危惧した方がよい。
自分の価値を上げる働き方を模索していかないとね。


2〜3日分の食料品は確保し、ベランダは片付け浴槽に水も溜めました。スマホやパソコンは満充電しモバイルバッテリーも満充電して台風が無事に通り過ぎるのをじっと待つだけ。
地震災害と違って自分の意思で行動に工夫ができます。

今日は肉体労働をキャンセルし在宅ワークで収入を確保します。
最近時間が取れなかった読書などは外出できない日の最高の過ごし方になります。家から出られないという特殊な状況をいかに活用していくか。
老いて動けなくなる自分の未来を想像して過ごしましょう。




posted by ガラダマ at 10:26| Comment(2) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月11日

家から出れない食べ物ない!

明日、未曽有の災害を引き起こすかも知れない大型の台風が関東を直撃しそうです。
先月の台風15号と同様の強さ・同様のコースに加えて長時間の暴風雨が予想され、私達の工夫や忍耐が試されます。

それでも最近の台風被害の教訓から、各方面で積極的な対策が行われるようになってきました。

今回は土曜日ということもあり公共交通機関も早めに計画運休を発表しています。またこれまでと違ってきたのがサービス業の対応で、スーパーや百貨店の休業措置。さんざん従業員軽視と叩かれてきた反省か、次々と臨時休業が発表されています。

まあ店を開けてるから来ちゃうお客さんもいるわけで、店が開いていなければ客も外出しない。従業員も無理な出勤をしなくて済むし、安全を重視するのであれば賢明な対応でしょう。営業中の雨漏りや停電で右往左往するよりよっぽど経済的です。


私が一番驚いたのが運送業界の対応。
佐川急便が早々に12日の配送・集荷業務を中止すると発表。ヤマトも負けじと12日の業務中止を発表。
大手がそうするならと中堅どころも次々と業務中止を表明し、明日は東日本ではトラックが走らず(走りたくても走れない)物流が滞ることが予想されます。

これまでは台風だろうが大雪だろうが「物流を止めるな!」という大義名分の下で無理やり稼働していたのに、やはり従業員軽視という世間の批評に配慮してか、相次ぐトラック事故ニュースの悪印象を払拭させようとしているのか、いずれにしても良いことだと思います。運賃はタダと思っている人々に思い知らせるには多少の不便さを感じさせるのが効果的ですね。


今日昼間、運送仕事の合間に食料を買っておこうとスーパーに数件立ち寄りましたが、すでに報道されていたとおり食品の棚から綺麗に品物が無くなっておりました。
消費者も災害時の生活を学習しているのか、火や水を使わなくても食べれるパン類が最初に品切れを起こしているようで、夕方にはコンビニやドラッグストアにも飛び火して本格的に食糧不足の様相を呈しています。

また、ガソリンスタンドにも長蛇の列ができていました。
台風が過ぎ去ったあと、ガソリンスタンドが無事である保証は何もないし、車は万が一の停電時の電源供給源になり得るわけですからこれも一つの準備ですね。家が崩壊しようものなら雨風防ぐ場所にもなり得ますし。




明日の土曜日から日曜の午前中にかけて、多くのトラックが走らなく(走れなく)なることが予想されるため品不足は更に深刻な状況になるかもしれません。特に今日買い物をしそびれてしまった人は侘しい連休になるのでしょうか。明日はスーパーやファミレス等のフード関係は臨時休業するところが多くなるため、食料難民は貴重な「飢え」体験をすることになる?


平和ボケしている現代人に喝を入れる格好になっているのが最近の相次ぐ台風被害。改めて自然の驚異を実感します。
今回の台風も過ぎ去ってみないとどれぐらいの被害・影響があるのかわかりませんが、普段いかに恵まれた生活をしているのかを知る良い機会にしたいですね。

お住いのエリアのハザードマップや緊急避難場所、家の劣化している部分を確認する。防災グッズの点検、保存食の消費期限・入れ替え、家族の連絡方法、停電・断水時の対処等、いくらやってもやりすぎということはない。たぶんどれだけしっかりやっていたつもりでもいざ本番になると半分の力も発揮できないのではないだろうか。




特に皆が困ったこととしては携帯やスマホのバッテリー問題。
あまりにも依存しすぎているので、これが使えなくなることは精神的に物凄く不安になるらしい。

台風15号の時の被害地の人々が1週間以上も停電になっていた話、自分に置き換えてどうでしょう。
1週間携帯やスマホ・パソコンに電源供給できない事態って不便どころの騒ぎじゃないですよね。


不運・不幸を嘆くだけでなく、その経験は無駄にすることなく次に生かしていかなければなりません。
それは転職も同じ。転職をすればするほどドツボにはまっていくというのは、どこかが狂っているはず。


どうせ外出も出来ないような天候になるのですから、開き直って家で何が出来るかとことん追求してみるのもよいかと。今の世の中、在宅でお金になることはいくらでもあるし、そこに気付いてしまったら通勤地獄がバカバカしくなる。
外出しないことが新たな気付きにつながるかも!





posted by ガラダマ at 23:31| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする