2019年09月29日

増税特需 AGAIN?

10月1日の消費税増税を目前にして先週、特に金曜日の荷量は凄まじいものがありました。

一般消費者が増税前の買いだめをしているように企業やお店レベルでも資材等の買い置きが行われている。
その荷量が先週顕著となっていました。

生鮮食品等の消費期限の短いものは大量の買い置きは無理ですが(あるいは予約という形で入金ベースで現行の消費税額で決済だけ完了しているか)、オフィスのコピー用紙とか介護老人施設や宿泊施設向けのサニタリー類等は当分配達しなくてもいいんじゃね?というぐらいに到着してます。

一般消費者がいくら増税前に日用品を買いだめしたところで節約額はたかが知れてますけど、企業レベルでの消費材だと増税後に購入するより数万円〜数十万円の節約は可能になる。
ただし全てを自社施設内で保管できるならという話。
買いだめ分を倉庫等を借りてなんてやったら本末転倒。
個人なら有り得る節約の勘違い話になってしまいます。


話は元に戻りますが、荷量が増えてもその対処の仕方を誤れば運送会社にとって有難迷惑な特需になりかねない。
通常はレギュラーのお得意様の荷量をベースに営業所毎に最大限の利益をもたらすように多少の荷量調整を行っており、繁忙期のように事前に予想できて期間が数か月に及ぶような毎年のデーターを活用できる忙しさであれば、委託を増やす等対処は十分可能。

しかし数か月前までやるのかやらないのかハッキリしない今回の増税のようなイベントは、丼勘定でやってきたこれまでと違って今はコンプライアンスが厳しくチェックされているので、積載超過、速度超過、労働時間超過させて切り抜けるというわけにはいかなくなっている。

実際今回の荷量も通常50kg〜100kgぐらいで軽の委託がやっていたものが、一気にパレットで500kg〜とかになっていたりしてトラックドライバーの負担が急増。逆に軽で最大積載量内で収まる案件が通常より少なくなっていたりして、運送会社から見れば本音は今週だけ軽の委託を休ませてトラックの委託を使いたかったに違いない。結果論ですけど。

増税のようなイレギュラーな限定的繁忙は消費者の動きも含めて読みづらいのは確かです。
人海戦術で成り立つ事業はその根本的な柱となる人が集まらない苦しさが年々増しているし、最低賃金も上昇を続ける人件費を考えると下手に人も増やせないジレンマがある。


私達のようなフリーのドライバーはうかうかしていると人員調整の波に飲み込まれてしまうかもしれません。
周囲の状況や変化を読み、先手先手で動いていくべし。

Amazon flex が良い例ですね。
好条件でイケイケでドライバーをドンドン集め出したと思ったら、いつの間にか関東圏の募集を打ち切り(また再開したようですけど)、今度はAmazon基準に達しない者をアカウント停止してふるい分けが始まっている。

これはAmazonだけではなく、楽天やヨドバシ、アスクル等の委託ドライバーにも言えること。
荷主と直接繋がっていると報酬的には元請けのような中間搾取する者がいない分、条件は良いことが多いのですが個々の能力や成績はダイレクトに荷主に把握・管理されやすい。ビッグデータ的に最低配達個数みたいな数字が出て来てそのラインに到達できない者は去っていくことになる。自分がそこそこの数字を上げていても周囲がそれ以上の数字を叩き出していれば、全体の平均値が上がりそこで働き続けるには相当の努力と覚悟が必要になる。




これまでは増税後に景気は少々落ち込んできましたが、今回はどうなりますでしょうか?
9月30日は消費税へのシステム変更作業などで通常より閉店時間を早めたりするお店が目に付きます。近所の24時間営業のセルフスタンドも9月30日の23:30〜10月1日の0:30までを臨時閉店して作業をするようです。
30日の夕方から駆け込みで給油する人、多いんでしょうね。

ドライバー関係で駆け込みで購入してしまいそうなものは、時期的にスタッドレスタイヤとかチェーンですかねぇ。置き場所がある人は良いんでしょうけど。私は自分の部屋の中に保管してます^^;狭いぞ
これ保管料として経費計上したらどうなるのかな?

金額的にはカーナビとかドライブレコーダーとかはどうせ予定がある人は買っちゃうでしょうね。でも3万円ぐらいの商品は増税後に買っても2%分の600円しか違わないんですよね。焦ってでも買う価値があるのかどうか。またカー用品店は大雪前のように特需で混雑するのでしょうか?

増税前にあれやこれや買い込むよりタバコ止めた方がよっぽど家庭内経済効果が絶大だと思うんですけど・・・
駆け込み購入より無用な買い物をしないことが本当の節約です。


毎度のように国は「喉元過ぎれば・・・」を国民に期待してますから、国にお仕置きをしてやりたい人はある意味選挙のようなチャンスです。経済は国民が動かしているということをわからせてあげるには、私達一人一人がどう行動すればよいか?

こんな時期に消費税を上げることがどういう結果を招くか?
9月30日と増税後の消費者動向および景気への影響、皆で注視していきましょう!





posted by ガラダマ at 23:15| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月23日

脳の断捨離

朝から強風が吹き荒れている横浜南部エリアです。
かなり遠くに離れているのに台風の影響なのでしょう。先日の台風は直前まで全然その雰囲気すらなかったのにエラい違いですね。

ヨットみたいにあらゆる方向の風の力を推進力に変えられるような工夫が自動車にもできないものですかねぇ。風のある日ほど燃費がよくなるとか(笑)
水力・風力発電だって太陽光発電だって出来ているのだから現代の技術ならできそうな気がいたしますが・・・


また老人がバカなこと言い始めてる・・・

いや、それでいいんです。発明なんてそういうくだらないところからスタートするもんです。そのくだらないこと、おバカなことすら頭の中に浮かんでこなくなったらいよいよ人として終焉を迎える時なのだと。

ただ普段からおかしな言動をしている者が本当におかしくなってしまった時、その変化に気付いてもらえない危険性はある。私がブログで変なこと言っても誰も気にも留めないだろうなぁ〜。
それはそれでマズイのだが・・・



日々の生活の中で当たり前のことを当たり前に消化しているだけだと脳は退化を始めるらしい。真面目で常識的すぎる人ほど割と早い段階で認知症の症状が出始めるとか・・・

真偽のほどは定かではありませんが何となくわかるような。
何でも使わなければ長持ちするというものではありません。家電などは長い間使っていないと逆に不具合が起きたりする。

スマホやパソコンに依存するようになって漢字を忘れる人が大量に出てきているのは、まさに脳が退化を始めている証拠。検索すればすぐに何でも調べられるので脳に記憶しておく必要が無くなってきていることに反論はできませんね。
記憶容量が少なくて済むということは脳にどのような影響を及ぼしているかは想像に難くない。脳は発達を止めてしまうのです。むしろもっと小規模でも良くね?と脳が断捨離を始めたりする。使わないならいらないよねぇ〜 と。

ただでさえ年々記憶力は低下していくのに、早々に脳の店じまいが始まったら痴呆の進行も速まりますわな。
また単純作業を繰り返すような仕事の人も要注意らしい。
軽運送業〜っ?  ^^;マニュアル車に変えようかな


まあガチガチの固定ルートだけ配送している人はともかく、軽運送業、特に宅配の人は毎日配達先も変わるし時間との闘いで知恵を振り絞って工夫しているから、第三者の印象より単純作業ではありません。生活費を捻出するために常に頭の中は火の車状態でボケているヒマもありません。ただし炎上し過ぎて闘うことを止めた途端に脳も営業を中止するので、そこからの痴呆進行は速いですよ〜(怖)


複業というのは一つの老化対策として有効に感じます。
仕事ごとに引き出しが必要になるのと、時間によって切り替えが必要になるため心身ともにメリハリが出来る。
これは脳にとってもリフレッシュ効果とまだまだオイラは進化していくぜぇ〜という刺激を与える効果がある。
記憶容量を増やすことは脳を退化させない上で大事ですな。

趣味を持つことも似たような感じですね。日々の中でいかにモチベーション要素を取り入れることができるか。
単純作業に追われ楽しむこともしなくなることを避けるよう意識して過ごしたいものです。


失った時間、失った脳は2度と戻ってきません。
脳を退化させないためにも、くだらないこと、おバカなことを考える習慣をつけましょう。
もしかしたらその中の一つのアイデアで一生食って行けるビジネスが生まれるかもしれません。

権利収入を手に入れ働かなくても生きて行ける人生、最高ですね。
工夫も苦労もなく毎日何も考えずに遊び放題。
そして脳は退化を始め、お金持ちの認知症となる・・・

なんじゃそりゃ! ^^;


posted by ガラダマ at 13:58| Comment(0) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月21日

軽運送業の仕事はどこがおススメ?

関東首都圏のアマゾンフレックスの参入祭りが募集締め切りとともに落ち着いたかと思いきや、今度は成果が不十分な者からアカウント停止が始まり、ネット上、特にYouTubeではその検証と愚痴祭りが盛んになっている。

今ではどこの大手企業でも普通に行われているリストラを時間軸をギュッと凝縮してやったようなもの。20年ぐらい在籍した従業員を数千人規模で切り捨てるのをたった数ヶ月で行ったような感じです。外資系企業の厳しさを如実に知ることができたということでしょうか。


長時間労働&時給1,000円の労働対価感覚が根付いてしまった日本人が、その倍の対価と限定的労働時間という見慣れない求人条件に飛び付いたのは、Amazon側の人集め戦略が上手かったということ。人手不足な原因を逆手に取って労働時間短縮と明確な報酬形態を打ち出し、中抜き構造が蔓延している運送業にはこれまでにない荷主とドライバーの直接取引という契約スタイル。求人で苦労している会社はこれぐらい刺激的にやらないと人は動かない。

短期間に一気にドライバーを集めることに成功したAmazonですが、ここからドライバーのふるい分けが始まる。そもそも登録してきた者はフリーターや副業感覚といったアマチュアレベルだけではない。現役の軽ドライバーやトラックドライバーというプロフェッショナルも数多く参戦してきているわけだから分が悪いのは当然。

「こんなに一生懸命やってるのにアカウント停止はひどい〜」とYouTubeには嘆きの動画が多数アップされているが、そもそもの現役ドライバーの配達スキルが高いわけだから採用する側の目には能力の差は歴然と映っている。かなりの待遇で期待しているわけだから待遇レベルに足りていない者から切っていくのはAmazonに限らず、リストラを絶えず行っている大企業の姿勢としては間違ってはいない。しかし労働人口がどんどん減っていく中でこんなことがいつまで続けていけるのだろう?


日本の運送ベスト3も迷走している部分はある。
ヤマト運輸の最近の働き方改革は、従業員全体に良い方向に進んでいると外部の人間の目には好意的に受け止められがちですが、実際は悪影響もところどころに発生している。

社員ドライバーの負担を軽減させようとAC(アンカーキャスト)という午後から勤務の契約社員を大量に募集しているが、一方で業務委託ドライバーやYSS(ヤマトスタッフサプライ)のドライバー切りが露骨に行われているという。

YSSとは、ヤマトホールディングスの子会社であるヤマト・スタッフ・サプライが募集元となっている軽運送業のフランチャイズ契約です。他のフランチャイズ同様に加盟金を支払い仕事を紹介してもらい月々のロイヤリティ(ブランド使用料)を支払うという内容ですが、ヤマトという安心感と豊富な仕事量からFCとしては悪くないイメージでしたが、ヤマトホールディングスとしての荷物受入れ量減少とアンカーキャスト導入による社員ドライバーの配達可能量回復により、YSSの存在意義が薄くなってきたという。企業の利益第一主義により効率の悪い部門から整理されていくのはAmazonと同じ。

FCの加盟料に20万円以上を支払い月々のロイヤリティも1万5千円ほど払っているのに見合った仕事は紹介されず・・・といった状況が続く。雇用契約ではないのでそのままでは月会費だけ払って飼い殺しみたいになるため、自主的解約に追い込まれる。ネット上でよく見る軽運送業の詐欺商法と何ら変わらない。

一方で一時的には労働時間が短縮された社員ドライバーも、想定ほど進まないACの募集とYSSや委託に回っていた仕事量が降りかかってくるため再びブラック労働環境になるのではと現場は戦々恐々としているらしい。ACは所詮ACでしかない。結局は運送会社としての基本に戻るということか。


佐川は相変わらずドライバーの仕事量は半端ない。しかも稼げたと言われる過去に比べると確かに仕事のキツさは和らいでいるかもしれないが収入的には労働内容に見合っているのかどうか。
ヤマトより外部委託を使っているイメージがあるが、直接の求人も目に付くようになってきた。ヤマトとは正反対の動きをしているようで面白いのだが、佐川は佐川の仕事のイメージが強すぎて、人手不足解消には収入よりもっと別の壁が立ち塞がっているように思えてならない。一生をロボットのように無感情で過ごす自信のある人はお金は貯まると思うし一番安定している仕事かもしれません。


日本郵便は企業体質が全てを物語っている。別部署ですが最近の一連の売上至上主義に基づくトラブル続出は見れば、この企業で働こうという意欲を持てないのは当然だし、上に物言えない企業体質は日本郵便に限ったことではないがドライバーの労働時間・収入にも特徴を感じないし、あまり未来を描けない働き方になりそう。


Amazonの配達から佐川が降りヤマトもギブアップした後に出て来たデリバリープロバイダーに一時は注目しておりました。配達単価が200円以上というのも一般的な宅配に比べると2〜3割高く、働き方によっては面白いかなとも思ったのですが、直接デリバリープロバイダーの会社の担当と話をする中で、労働時間や配送達個数にノルマ的なものがあると聞かされ自分の求めているものとは違うと感じた次第です。

デリバリープロバイダーの無理やり数合わせしたような素人集団的な配送レベルにクレームが続出し、ネット上はずっと炎上しています。佐川やヤマトが手に負えない相手なのですから中堅クラスの運送会社がまともな対応ができるわけがない。結局は配達に関するクレームの矛先がAmazonに向かうことになり、業を煮やした結果、アマゾンフレックスという自社完結型の配送システムが急遽台頭してきたという流れです。


ドライバーの争奪戦みたいな人手不足の状況は、本来であればフリーのドライバーにはとっても美味しいはずなのですが、肝心の好条件の仕事が少ないことがドライバーの最大の悩みどころ。稼ごうと思うと長時間労働、好待遇と思えば毎日アカウント停止を気にしなければならない。
私が軽運送業を本業扱いしない、両足を突っ込まない理由というのが、今回述べて来たことに集約されています。

これは私が実際に軽運送業の世界に10年以上身を置き、時代の流れとともに感じてきたことであり、今の自分にベストと思う働き方を考え実践するために貴重な「生きた資料」にもなっている。
時代の流れを読まずにちょっと条件が良さそうというだけで仕事を選ぶと失敗します。特に収入を最重点にすると後悔する。

自分にとって長く無理なく働くことをベースに、そこから収入を増やすことを考えていけば良いと思います。初めに収入有りきで仕事を選ぶとまず身動きが出来なくなる。収入と労働に縛られ結局は自分の可能性を失うことになるし、その仕事・条件が永遠に続くわけではないと思うべし。

自分が常に変われるスキル・環境を作っておいた方がこれからの時代を生き延びて行ける。
あくまでも個人的な感想ですが何かの参考になれば幸いです。


posted by ガラダマ at 09:42| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月14日

台風15号の裏側で何が起きていたか

日曜深夜から未明にかけて関東首都圏を襲った台風15号。
あの強い勢力で上陸してくることが珍しいため、災害に弱い首都圏も想定外な被害を被った場所もあります。
特に千葉県ではいまだに停電や水道が復旧していない地域もあり、改めて大自然の怖さを思い知らされました。

台風による被害ということでは日本の運送・物流の世界も大打撃を受けることが知られています。
直接の地域的被害だけでなく思わぬ広範囲に影響が及びます。

物流という言葉でわかるように全国津々浦々常に物は流れており、そのおかげで私達は普通に暮らすことができるのですが、その物流が寸断される事態が起きるとあちこちでパニックが生じることがある。

まず道路事情。日本の物流のほとんどが陸路・トラックに頼っているのが現状です。自然災害は起伏の多い日本列島のところどころでがけ崩れや樹木倒壊、冠水等で道路を寸断することがあります。道路が寸断すれば復旧作業もままならなくなるし、当然その先に荷物を運ぶことが困難になる。


一番影響を受けるのは食品関係でしょうか。
特に夏場では日持ちしない食品や鮮度が売りの水産・野菜・果物類は大量廃棄処分となることも。

今回の台風15号は首都圏では深夜から未明にかけてがピークとなったわけですが、私は複業先の倉庫仕事をしておりましてトラックの到着状況を観察しておりました。
台風の勢力は強かったのですが、暴風雨そのものは比較的短時間に集中したため日付が変わる頃までは結構平常通りにトラックは到着しておりました。

予想通り当夜のアルバイト、特に公共交通機関を使って通ってくる者達のシフトキャンセルが何人かあったため、早く帰りたかったのに多少残業して恩を売っときました。トラックだけではなくこうした倉庫作業をする者にも大きな影響が出ますので、荷降ろしや積込みがいつもより時間がかかることも当然なのですが、この日はその遅れが県内のスーパーに早朝到着する便の欠航に繋がりました。

さすがにスーパーに向かう便の作業時間と台風のピークが重なる状況でしたので、トラックの安全を最優先にその深夜は最初に出発できた数便を除いて作業を中止。私もさすがに危険なので日付が変わる頃には仕事を残して帰りました。その帰り道、先日ちょこっとお伝えしたあわや冠水に突入か!という場所で今度はまださほど水も溜まっていなかったので冷静に観察しながら通過してみましたが、確かに路肩の方がだいぶえぐれていて集中豪雨時に車高の低い車だとエンジンに水がかかる可能性がある。ヤバいヤバい!

ホントにどこで災難に遭うかわかったもんじゃない。車に乗っていれば安心とか過信せず、こんな日は外出しないのが一番です。


台風が去った月曜の午前中にスーパーに買い物に行った方は気付いたかも知れませんが、いつもより品揃えが少ないと感じたのではないでしょうか?それは明らかに朝到着便が欠航したからです。私の家の近所のスーパーもそうでした。
さすがにあの暴風雨の中を運転するのは危険だし、大体トラックのハッチを開けること自体が自殺行為のようなもの。いや、運転席への乗り降りすら困難です。

風の強い日に車のドアを開けた瞬間にバーンと持っていかれた経験はありませんか?屋外駐車場のトラブルで多いのが隣車にドアをぶつけてしまうというもの。台風時はそんな生易しいレベルではありません。下手すればドアがひん曲がります。手首を骨折するかもしれません。瞬間最大風速50mだと時速180kmの ”何か” が車にぶつかってくるようなもの。トラックでさえ横転させる威力がある天候の中では仕事もクソもないです。変な正義感にとらわれずに自分の身を守ることを最優先に行動しましょう。




自分の車で仕事している委託の軽ドライバー。
台風や大雪の中でも請負先に忠誠を誓い会社員のように働くのも結構ですが、悪天候の中で車や自分にトラブルがあっても請負先は何もしてくれません。車の故障やケガをして収入を大きく超える出費を被ることもあります。数万円稼ぐのに数十万円かかってしまっては「一体何のために頑張ったんだろう?」となってしまいます。


会社員と違ってある程度の行動の判断と実行は自分次第。
目の前の収入を放棄することで安全を得ることはできる。
「安全はタダではない」ということを自覚してリスクとリターンを考え経営者として行動すべし。誰かに時間と行動を操られることを望まない働き方を選択したわけですから、その初心を忘れずにやっていきましょう!






posted by ガラダマ at 06:34| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月08日

週末の台風って多くないですか?

今夜は台風が強い勢力を保ったまま関東圏を直撃すると。
何か台風は週末に来るイメージが強いんですけど・・・

週末にお出かけの予定がある人には災難ですけど、だからと言って平日に台風に来られるのはもっと嫌。
しばらくは台風シーズン。被害のないことを祈るだけです。

今朝の横浜は穏やかに晴れており、12時間後にはとんでもないことになっているとはとても想像できません。
現在の予想進路図を見ると横浜の真上を通過するような感じ。
これは今から多少進路がそれても厳しい天候になりますな。


さすがにこんな日はファミレスの「雨の日クーポン」も来ない。
雨天(予想)時に客寄せするためのお得なクーポンが配信されるので私もよく利用していますが、こんな日に客寄せするのは店員にとっては大迷惑ですな。店員の通勤の足も確保しなければならないし、万が一暴風雨の時間が閉店時間と重なり客がいたら閉店して追い出すのも大変ですよね。もう炎上ネタ間違いなしです。
「○○の●●店から暴風時に締め出されました。こんな雨風の中、移動手段も無い人間にいったいどうしろと言うのでしょう?鬼畜の業としか思えません」とか。
鬼畜なのはどちらでしょうか?(笑)


一応今夜は夕方から倉庫仕事に行く予定です。帰宅は日付が変わる頃になるので暴風雨がピークの時かも知れません。瞬間最大風速が60mとか大型トラックでも横転するとか報道内容も煽ってきますが、果たして作業員が倉庫に行けるのか?という問題に加えて、荷物を運んでくるトラックが到着できるのか?という問題もある。

悪天候時の過去の例では、トラックの到着遅れや未着が生じて作業員は倉庫で待ちぼうけをくらうケースが多々起きている。何もしてなくても時給は発生するので会社側としては痛し痒しでしょうね。何も予定の無い送迎バス通勤のフリーターさん達は深夜で帰る手段も無く、朝まで時給が加算されていくので休憩ホーダイで得した気分になるかも知れませんが、普通に明日朝の仕事を持っているダブルワークの方々は、最終バスや電車が止まってしまうと大変なことになる。下手すれば本業で明日の午前中半休とか使って今夜のバイト代がふっ飛んだりしたら、それこそ「骨折り損のくたびれ儲け」っていうヤツになってしまいます。


いつもの台風と違ってコンパクトなため、上陸当日の数時間前でも緊迫感がありません。
でもこういう時こそ注意しなければいけませんね。
まさに「油断大敵、火が亡々(ぼうぼう)」です。

あっ、エステなんかで「油断大敵、毛がぼうぼう」なんて広告があっても意味は全然違いますからね!(笑)
この手のコピーはいくらでも思い付きます ^^;元広告マン
キャッチコピーのご依頼は是非お任せ下さい!<広告>


今の時点で暴風雨になっていれば今日行けません!って早めの対応もできるのですけど、今日の天候のパターンはドタキャンだらけで現場は大混乱になるだろうなぁ。もしトラックが普通に次々と到着してしまったら、倉庫側で仕分けする人間が足りないのが目に見えているので更に行かなくなるヤツが増えそうだ。

こういう時に在宅でできる仕事を持っていると強いですね。
わざわざ苦労して通勤しなくても家で収入を発生することができるというのは本当にイイ!台風だろうが電車が止まろうが関係なくできる仕事・収入手段は絶対に持っておくべきです。


今週また新しいwebライターのクライアントを増やすことができましたので、こんな日はそちらの仕事をやってればいいか。
今日は倉庫仕事はお休みにしようかな〜(#^.^#)←鬼畜

台風の中を軽の1BOXで走るのはマジ怖いです。






posted by ガラダマ at 11:33| Comment(0) | 複業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする