2019年03月31日

メンテの季節

♪♪ メンテは続くぅよぉ〜 どぉ〜こまぁでぇもぉ〜 (^^)♪♪

毎年3月はスタッドレスからノーマルタイヤへ履き替えます。今シーズンはスタッドレス履かずに過ごしましたが、流石に運送仕事で1年履くと溝はほぼ無くなります。いや、運送での走行距離が減ったから1年持ったようなもの。先々週に新しいタイヤに履き替えました。

走行距離も10万kmを超え、そろそろ不具合が出てくるころかなぁ〜と思っていたところ、やはりいろいろと出て来ますね。
まずベルト鳴きが始まったので一昨日点検してもらったところ、やはりベルトの劣化が原因のようで早々に交換の必要があります。そして同じく早々に交換の必要があったのがブレーキパッド。昨年の車検時に「結構減ってますので意識していてくださいね」と言われていましたが残り2mmほどに減っていましたので、こちらも部品を手配してもらうことにしました。

2〜3日中に部品は入手できるようなので、一応夜仕事のない今週の金曜日に運送仕事を終えた後、持ち込んで整備を予定してます。
気になる料金ですが、ベルト交換・ブレーキパッド交換・作業工賃含めて一式税込み¥32,400 という見積もりでした。
これが安いかどうかはいろいろ口を挟みたくなる人もいるでしょうけど、自宅から近くていつも車検や整備をお願いしている馴染みのところだし、いろいろとサービスもしてくれるし金額も他と比べても問題ないと感じているので信頼しております。


まあ四六時中チラシとにらめっこしたりネット検索したりして、2km離れたスーパーまで10円安い大根を買いにいくような生活はしたくないですな(笑)靴底や自転車のタイヤを消耗させていることや本人の時間・労力は対価として意識しないのが不思議。総合的に考えると2km移動するためにかかる労力と時間はお金に換算しても10円以上になると思うんですが。


タイヤ交換なども「自分でやれば安くあがるよ」とよく言われるのですが、不慣れという面もありますけど自分でそこに時間を使いたくないと思ってしまう。しかもタイヤは運転中は命に関わる部分ですから専門家に任せた方が安心できる。

不慣れな者がタイヤ4本交換するのに格闘すれば1時間以上はかかるでしょう。工賃の千数百円ケチるぐらいならお任せした方が私の金銭感覚としては合理的なのです。交換している時間に時給1,500円の仕事でもしていればイーブンですから。1,500円ケチって1時間を費やすのとどうなの?と言う感じです。これが1ケタ違ってくれば話は違いますよ(笑)


独立して軽運送業を営む者にとって車に関する費用は宿命的。
開業当時に悩むのが新車にするか中古で安く始めるかという部分ですが、中古は確かに初期費用は抑えられますけど当り外れがあるので、メンテナンスの部分が非常に不透明というデメリットを覚悟されたい。いきなりエンジントラブルとか珍しくないですから。
新車であれば何かしらの保証が付いているでしょうし責任の持って行き所がある。当面は車検以外のメンテナンスの心配はしなくて良いので安心して仕事に注力できると思います。



そして過去にも書きましたけど、整備してくれる馴染みの場所を見つけておくと何かと便利。代車を用意してくれたりJAF並みの対応をしてくれるところもあったりする。私も活動範囲に2店舗ほど馴染みさんを作っていて、実際に仕事中に車のトラブルが起きた時に助けてもらったことがあります。軽の1BOXの代車を用意してくれると整備中でも仕事が出来ます。レンタカーで軽の1BOXを手配しようとすると意外に車が無くて苦労したことがありました。何よりレンタカー1日借りて6,000〜7,000円取られるなら仕事するのもバカバカしいですからね。時給換算にしたら500円ぐらいでやる感じになってしまう。


独立すると時間の使い方、お金のかけ方がシビアになります。
今までお金でケチっていたことが時間をケチるようになったりする。まあこれはその人の気質にもよるのでしょうが、私の場合は時間の価値観が非常に高くなりましたので、誰かに頼めることであれば多少費用がかかってもやってもらい、その浮いた時間を他に使いたいという考え方が強くなっています。

なのでそのうちブログも代筆してもらうかも知れませんね。
いや、もうゴーストライターがこれを書いているかも(^_^;)






posted by ガラダマ at 11:23| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月30日

ひきこもり

昨日、内閣府が40〜64歳でひきこもり状態にある人が全国で推計61万3000人に上るとの調査結果を発表しました。

3〜4年前には15歳〜39歳を対象とした調査が行われていて、推計54万1000人と発表されています。この時の37歳〜39歳ぐらいの該当者がそのまま今回の40歳以上にスライドして来ているとしても、15歳〜64歳というほぼ労働可能な世代において100万人ぐらいのひきこもりを抱えている日本という国は、経済的損失という観点からみて大変マズイ状況ではないでしょうか。


厚生労働省の「ひきこもり」のガイドラインは、「6ヵ月以上にわたっておおむね家庭にとどまり続けている状態」と定義しており、身体的病気等の理由の人は除かれている。
趣味の用事や近所のコンビニ等には出かけるという人もひきこもりに含んでいるので、対人恐怖症のような全く人と接点を持てないという人だけではないにせよ、能力不足でもないのに就業せずに過ごしているという状況は問題でしょう。昨今の労働力・人手不足問題の一因になっているのかも知れません。

ひきこもりになるきっかけの4割が「退職」だと。「仕事・人間関係が上手くいかない」「職場になじめない」等で退職し、働く意欲を失うというのはストレス社会の現代においては、明日は我が身となり得る怖さがある。自分が同様の立場になり退職を余儀なくされた後、再就職を志すも面接どころか書類選考で落とされる事が繰り返されれば、自分に自信を失い何もする気が無くなってしまうというのは十分想像できる。一種の「うつ」とも言えるでしょう。


勝手なことを言わせてもらえば、ひきこもりの人にでもできそうな仕事が軽ドライバーではなかろうか?
他人との接点がほとんど無くて済むし目の前の仕事に集中でき、上司や部下もなく、最近では自分の好きな時間だけやればよいという働き方も出てきている。無理に組織に就職するのではなく自分のペースで出来ることから始めるというのであれば、軽ドライバーという働き方はひきこもり対策として一定の役割を担えそうな気がいたします。実際、会社員という働き方に嫌気がさし、煩わしい人間関係のない働き方を模索して軽運送業で独立している方は多いのですから。

いつまでも仕事もせずにひきこもりを続けてしまえば、行きつく先は生活保護になるでしょう。ただでさえ最低賃金で働くより生活保護の方がマシと言われて税金の使い方に厳しい目が注がれているのですから、ひきこもりを生み出す社会背景も含めて国による対策が急がれる。一人でも多く早期社会復帰ができるよう支援と本人の努力が上手く噛み合っていけば良いなと思います。


私は50歳近くになって軽運送業を始めました。中高年の就職の厳しさはわかってましたし、苦労してまでどこかに雇用されようとは思わなかった。今思えばやはり自分にとっては正解でした。

雇われることだけが働く方法ではない。
今の時代、ひきこもった状態でもできる仕事はある。
私は家に帰ればテレビも観ずに自分の部屋にこもっていますし、このブログもひきこもり状態で書いている。執筆業など他人と接点少なくできる仕事はいくらでもあるし、それを見つける喜びから始めれば良いと思います。



もしブログ読者様でひきこもりに該当するような方がいらっしゃったならば、他人の顔色伺いながら窮屈にしていなくてもお試し程度でも能力を収入に変える手段はいろいろあることに気付いて欲しい。例え今、能力なんか無いと思っていても何かハマることは出てくると思います。見つけたらそれを「磨く」「伸ばす」していけば、それが貴方の職業となり働き方となるはず。会社員でいるよりよっぽど楽しく暮らすことができると思います。

世知辛い世の中ですが、何か楽しいこと、面白いことを見つけていきましょう!




posted by ガラダマ at 05:04| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月24日

引退

こんにちは!
軽運送業界のイチローこと、積荷☆レジェンド☆オヤジです。


イチロー選手、長い間お疲れさまでした。

環境も風習も違う日米にて25年以上もプロ野球選手として第一線で活躍してきたことは凄い事ですね。
ただ、あれだけ自己管理を徹底して大ケガもなく50歳まで続けると公言していたイチローでさえ引退せねばならない時が来る。

彼がもしかしてそこそこの数字を残しながら日本でプレーしていたなら、まだ数年はプロ野球選手でいられたかも知れませんが、存在が大きすぎるあまりに一流プレーヤーとして期待されるパフォーマンスを出来なくなった、ということでケジメをつけることを余儀なくされた部分があるのかも。団体競技ですから自分の意志だけではどうにもならない部分もありますし。


人間誰にでも、タイミングやその形は違うにせよ引退する時はやって来る。本人が望む望まないに関わらずの場合もあるし自らの決断で退くこともある。会社員のように相手のルールで退く(定年とかリストラ)のと自営業者の場合の廃業などでは、引退の意志の所在がどこにあるのか対照的でわかりやすい。
でもせめて自分の引き際ぐらいは自分で決めたいですがねぇ〜。


自分ではまだまだ出来ると思っていても、第三者には全然違って見えていることはあります。
今ではほとんど見かけなくなりましたが、よく駅のホームなんかで傘をクラブ代りにゴルフのスィングとかしている人がいましたけど、本人は気持ちよくイメージして素振っているつもりでも、周囲にはどこか変なクセのあるフォームに映っていることなんかありますよね。

仕事なんかでも20代と50代では同じ事をしていても動きの速さとか全然違いますもんね。オヤジは若者と違いなんか無いと思っていても女子職員にはバレてます(笑)


衰えていくことは仕方がありません。
変に見栄を張らず老いを受け入れいかに上手に付き合っていくか。

全速力で常に尖がって行けるところまでいく生き方を好む人もいましょうし、ペースを守り無事これ名馬を突き詰める生き方もある。
皆様はどちらの生き方を良しとしますでしょうか?


引退までの道のりは長いようで短い。
もしかしたら思いもかけないアクシデントに襲われ、突然の引退を迫られる時が来るかも知れない。
少しでも引退を先送りしたいなら何をすべきか?(しがみつき)
少しでも早く引退をしたいならどうすれば?(リタイアの美学)


積荷☆レジェンド☆オヤジは明日にでも引退したいと毎日思い続けて10年以上経ちましたが、家族がそれを許してくれません。
引退したいのに引退出来ない。先送りしたくないのに・・・
いったい何がイチローと違うのだ?(ぼそっ)









posted by ガラダマ at 12:39| Comment(0) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月22日

心配なGW10連休の前後

レギュラーの配達先のGW予定について、いろいろとヒアリングをしておりますが、企業やお店によって対応は様々。
スーパーやコンビニ等のインフラに近いところでは休めないでしょうが、個人商店レベルでは店主次第。
いまだ明確に予定を打ち出していない企業やお店も多く、周囲の顔色を窺いながら穏便に決めていこうというのは日本人らしいやり方ですね。


物流全体で考えて見ると、メーカーや工場が連休実施でストップしてしまえば出荷業務のほとんどが止まりますので、お店や会社が営業していようが納品すること自体ができなくなる。納品がなければ売る物も在庫分のみ。ということは・・・

連休中も営業しようとする店は10日分の在庫を連休前に納品させるのでしょうか?
大きなバックヤードや倉庫があるならともかく、普通のお店なら10日分の在庫品を抱えられるとは思えない。食品や日用品は連休中も物流は止まらないでしょうが、衣料や書籍等はたぶんお店は閉めていても影響は無さそうですから休むんでしょう。


問題は品物よりサービスの方ですね。
一番不安なのは医療関係。薬剤は事前に余裕を持って受け取っておくことはできますけど、緊急対応は地域によってもバラつきがありそうなので、急患が発生しないことを祈るばかり。

銀行・郵便局もATMのみ稼働となると手数料が・・・
特に連休中は月末月初が含まれますので、商売を営まれている方々には金銭業務的にナーバスになるでしょうね。給与支払いや振り込みが前倒しになったり先送りになったりと資金調達に悪影響がでなければ良いが・・・

一方、サービス業でも人々が休みになると賑わうものもある。
観光・行楽地等は稼ぎ時。こちらは休んでいる場合ではない。
そしてスポーツ施設やジム等も連休中は結構慌ただしくなる。まとまった休みにダイエットを考える人は多いです。
ドライバー職が暇な時に忙しいジムで稼ぐ積荷オヤジ流働き方!


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運送業界的には連休の前後は荷量が集中するのがいつも問題となっている。年末年始やお盆のような5日前後の連休でも毎年大変な思いをしているのに、その倍の連休となれば荷物は連休の前後に集中するのは目に見えている。人手が足りない運送の世界に大型連休のしわ寄せが来るわけですからたまったものではない。


毎回必ず起きることは希望時間に商品が届かないというクレーム。
お店側としては連休明けにすぐ品物を並べたいのでしょうが、10日分動いていなかった荷量が連休明け一斉に配送できるわけがない。この理不尽な状況を荷受人側で理解してもらわないと。いつでも運送側が均等にサービスを提供できると思ってもらっても困ります。納期の部分で困るのであれば、連休前に余裕を持って在庫を持っておくかチャーターで手配していただくか。



私の周りの軽ドライバーさん達の間でもGW連休前後の荷量については戦々恐々となっております。
恐らくトラックも軽も積載超過してフル稼働しても連休明けは指定日に配達し切れないはず。
毎度毎度同じ過ちというか物流全体が過去から学ぼうとしない。
結局は荷主からも受取人からも責められるのは運送会社でありドライバーというお決まりのパターンがまたやって来る。








posted by ガラダマ at 23:27| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月21日

異動の季節

だいぶ暖かさを感じられるようになってきた今日この頃。
多くの会社では人事異動等の辞令が下りたりしているかも知れませんね。

私の副業先であるスポーツジムでも昨日、社員の2名が突然の異動を命じられ職場内を挨拶で回っていました。
また、別の副業先である物流倉庫においても、毎日のように荷物を運んでくる様々な会社のトラックドライバーさんが、引き継ぎで後釜を引き連れて来るようになっています。
まあトラックドライバーさんの場合は異動ではなく退職ということになりますけど、それにしても相変わらず辞めていく人が多い。季節に関係なく年中行事!しかし感心するのは、人手不足なのに代わりをすぐ連れて来れること(笑)

いや、感心している場合ではない。
引き継ぎの様子を観察していると、どうにも心許ない。
ハンドフォークの使い方とかカゴ台車への荷物の置き方(重い物は下みたいな)とか、完全にドライバー初心者レベル的な教え方を納品先でしているではないか。今さっき倉庫に来る途中で強引に採用して連れて来たのか?と思ってしまうほど新人にはガテン系独特の雰囲気が無い。いや、それどころか教えられている方はどこか覇気の無い、「他に働くとこがなかったので仕方なくトラックやってみました」みたいな、全然学ぼうという姿勢が感じられない新人(30代前後と思われる)ばかり。

こういう風景が倉庫のあちらこちらで毎日展開されているわけですから、日本の運送・物流の将来が心配になる。いくら人手が足りないからと言ってもねぇ・・・ 


「この仕事やりたい!」という強い気持ちがないままに職に就いてしまう人が増えたのだろうか?
その背景には、やりたくても採用されないという現実的な問題もあるでしょうし、小さい頃から情報過多社会の中で育って来てしまうと、逆に頭でっかちになってしまい理想ばかり追うがために、自分の本質とのミスマッチが起きていることも考えられる。

もし皆様が現在従事されている仕事・立場を考慮せず、今やってみたい仕事は何ですか?と質問されたら明確に答えることができますか?それは今の仕事の延長にあることなのか、昔から憧れていた職があるのか、最近興味を持った仕事なのか・・・?

多くの方は一応は興味があったり少しはやってみたいと思ったことを仕事に選びスタートしていると思います。しかし続けていく過程で当初の思いとは違った状況に遭遇(職場環境や人間関係、賃金待遇等)すると、転職という2文字が脳裏に浮かび始める。思うのは容易だが実行に移すのはなかなか難しいのは、皆様も体感済みだと思います(笑)やりたい仕事に移る期待・喜びより現在より待遇が悪くなる可能性・不安が大きく感じてしまうから。

会社からの辞令での異動では、本人が望まないとしても従うのが通例。環境が変われど待遇はさほど変わらないことが前提でしょうから、会社から干されるよりは我慢できると判断するからでしょう。
しかし人手不足の業界というのは転職の不安も何もあったものではない。そこに居れば自分はダメになるという強い危機感が生まれるため即座に行動に移す者が多い。運送業界にはそれが顕著になっている。

同じ運送の世界に身を置く者として、社員のドライバーが大変だなぁと思うのは「転職」は生活を一変させるイベントに捉えられているから。せっかくのキャリアも同業間の転職であっても活かされるとは限らない。物流倉庫に出入りしているトラックドライバーの間ではお互いの会社の待遇的な情報交換は頻繁になされているが、彼らの間に引き抜きや移転は起きていない。皆が待遇が悪すぎるから動けない(笑)
彼らの話を一緒になって聞く機会も多いのだが、他社に移りたいと思わないのは当然として、よくそんな条件で働き続けているなぁと思ってしまいます。ホントに普通にフルタイムでバイトしていた方がマシだと思いますよ。

一方、私達フリーの軽ドライバーは働き方によっては転職は容易だし待遇をUPするのも難しくはない。特に私のようなWワーク・マルチワークしている者は、転職といってもパーツの一部分を交換するという感覚。一気に全交換すればさすがに生活の不安は感じるが、不具合の生じたパーツを交換するのは大勢に影響はない。むしろ積極的にパーツを交換していくことで待遇向上・ステップアップしていける。そこが軽運送業でマルチワークというスタイルの大きなメリットだと思っている。


異動で悩む人・動けない人・ステップアップする人・・・
いろいろな人間模様が浮かび上がる春先、今の働き方を考えて見る良い機会ではないでしょうか。




posted by ガラダマ at 07:55| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする