2019年02月09日

求人会社に問い合わせてみた

今日と明後日が雪予報となっている横浜エリア。早朝の時点ではまだ雪は降っていないようです。

さて、この1週間というもの、やけにドライバー職の求人オファーが届いております。もう10社近くになっています。
ドライバー以外でも不動産関連からも数社あり、60近くのオジサンにそんなに需要があるのか?とちと懐疑的。

一応オファー頂いた会社の求人内容には目を通すようにしています。当たり前ですが。
ただ、もうすっかりサラリーマン脳から解放されていることを実感します。朝8時9時から拘束されて25万前後の収入という生活には何の魅力も感じなくなっています。昨日だって午後2時過ぎには本業複業とも終了し2万5千円以上の収入は確保してますし、3時からはファミレスで読書と確定申告作業。時間の使い方が充実していると感じます。
自分の決めた予定で行動できる働き方が心地良い。



で、現在の心地良さを更に高めるような働き方を追求するためにいろいろな仕事情報に目を通している次第なのです。オファーは自分の職歴に関係するものしか届きませんが、それ以外の仕事にも可能性を求めて目を通すようにしています。


先日ご紹介した軽運送業関連の求人の中で、オファーがあった会社数社に質問も兼ねて問い合わせをしてみました。

最近の軽運送の求人の特徴としては、やたら稼げる額を誇張していること。収入がもう60万70万という数字を大々的に謳っているもんですから勘違いしてしまう人がいるのも仕方がないかも。そんな数字が本当ならドライバーの人手不足なんて有り得ないでしょうに。私もこんなブログ書く必要がなくなります(笑)

収入の魅力と同時に「働き方・時間は自由」ということも謳っています。今現在、長時間労働&低賃金に嘆いている人にとってはまるで天国のような仕事に映ります。そんな求人広告にツッコミを入れてみました。


まず働き方の自由度。ここは私が収入以上に重要視している部分です。ここに自由度が無いとなれば個人事業主なのに結局は社畜と化す恐れが大。特に日給保証している求人はそれなりの最低ノルマがあるはずですから。

気になる日給保証を謳っている会社について、まずノルマ的なことを問い合わせしてみたところ次のような回答が。
「ノルマというものはありません。最初は無理のない数量を渡されますのであまり心配なさらなくても大丈夫ですよ」と。
いやいや「最初は」という言葉が不安を感じさせるじゃないですか。最期はどうなっちゃうの?何百個配達するの?

この辺の回答は言葉を濁しますねぇ。ここを明確にしてしまうと誰も応募なんてしてこないでしょうから。まあ求人広告の常とう手段ですから本音は出せませんよねぇ。最初は甘い蜜を吸わせておいていつもまにか組織に取り込んで逃げれなくする。日給保証の仕事においては後々には日給相応の仕事量が課せられるので、働き方の自由度を重視している方々にとってはちと違うかなと思います。
ちなみに日給保証の仕事はアマゾンが多い。半日だけとか週2日だけというような働き方は原則難しいようです。馬車馬のように働いてくれる人を望んでいるみたいです。デリバリープロバイダーはどこも似たようなもんですね。

収入額については、これはもう完全出来高制ですから青天井なのは間違いないのですが、その天井の高さが現実的にどれぐらいなのかは人によって違ってきます。広告で謳っている収入は「誰もが・誰でも」ということではありません。そこに期待しすぎると辛い思いします。ここに関しては会社側も「実例」として紹介しているが額を保証しているわけではないと認めます。広告表現的には限りなく黒に近いグレーですけどね。


どこに問い合わせても最後は「詳細は説明会にてお伝えいたしますので、まずは一度ご来社頂きご要望等をお聞かせ下さい」となる。YouTubeにも、ある会社の軽運送業の説明会の動画が探せば出てくるので雰囲気は味わうことができます。

まあ説明会は一種の詰められる場です。不動産会社に物件案内頼んで現地を見て回った後、事務所に連れていかれて契約を詰められるのとあまり変わりません。何となく軽運送業やってみようかなとフワフワした気持ちで行くのではなく、自分はこういう働き方をしたいとキチンと頭の中を整理してから説明会に行って頂きたい。希望する働き方がしっかりイメージできていれば、説明会の内容とのギャップもわかるしその場で質問することも明確になる。

相手がやらせようとしていることに取り込まれるのではなく、相手が用意している仕事が自分の希望する働き方にアジャストできるのかどうか。妥協できるのかどうか。これは転職全般に言えることだと思いますけど、収入はスキルアップで後々変えていくことは出来ますけど、働き方は最初にしっかり確認しておかないと結局は前職で苦労したことが改善されないまま働き続けることになる。

給料とか見た目の数字的なもので判断するより、その仕事での広がり・可能性を感じて欲しい。自分にフィットする働き方であれば収入はさほど気にならなくなる(もちろん最低限の部分は大事ですが)し、長く続けていくこともできる。通勤や労働時間が苦にならない仕事・働き方を見つけられたら、それは何より幸せなことだと思います。


残念ながらこれまで私にオファーのあった仕事は、現状を超える満足度は期待出来ないものでした。収入が60万70万という数字を見せられても、その裏にある働き方をイメージするととても幸せになれるとは思えないなぁと。20代30代の時だったらまた違ったかも知れませんけどね。

人により年齢により働き方は違って良いはず。求人広告は大勢多数に一律で情報を発信しているため上っ面の条件では判断できない部分もある。情報を読み取る制度を上げるためには、いろいろなジャンルの求人を見て実際に問い合わせをしてみて相場観を養っていくのが一番。
そうしているうちに自分の潜在的な理想形が見えてきます。狭いジャンルで情報を見ているだけでは本当の進展は望めない。世の中には意外にフィットする働き方があるものですよ。









posted by ガラダマ at 08:09| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする