2018年02月24日

軽運送業の申告経費

会社員から離れ独立するといろいろなことを自分でやらねばならなくなりますが、確定申告もその一つ。

会社員と違って毎月収入額や経費の内容が変わりますので、常日頃からきちんと領収書の保管や帳簿付けをしていないと最後にとても面倒なことになります。
といっても今では青色・白色申告に対応した経理ソフトが多数出ておりますので、よほど複雑な実務をしていなければ帳簿作成はハードルは低くなりました。

軽運送業というのは、仕入れ・在庫・棚卸し等がほとんど無いシンプルな自営業ですので、経理ソフトなど使わなくても一回確定申告を経験してみれば、実に快適な経営が実感できると思います。
ほとんど家計簿レベルで済みますから。


そんなシンプルな世界ですが、働き方によってはちょっと様子が変わってくることも。

単に軽運送業だけやってる人は特段問題はないのですが、私のようにマルチワークしている場合、申告の中身にちょっと注意する部分が出てきます。

収入に関しては、事業所得と給与所得の両方が存在する。
給与所得があると、e-Taxを利用せず税務署提出する場合は源泉徴収票を併せて提出することになる。なのでバイト等でも源泉徴収票はもらっておくこと。

それと経費について。
本業と副業で別々の経費が発生することがありますが、あやふやにチャンポンにして計上しておくと税務署から突っ込まれますからキチンと整理しておきたい。

以前、副業でスーパーのバイトをしていた時はスーツ・ネクタイ着用でしたし、ホテルのウェイターをしていた時も革靴も含めて服装はほぼ自前。
軽運送業の場合は作業着が経費となるが、スーツ類はちと経費として認められるのが難しいようなので計上しませんでした。

軽運送業では元請けの下にぶら下がって仕事してる分には「交際費」というものは発生しないと思いますが、荷主と直接取引したり、副業で営業活動しているような場合は経費計上できるようなものも出てきます。ただこのジャンルは非常にグレーゾーンだと思うので、政治家のような振る舞いは参考にしない方がよろしいかと(笑)


ちょっと迷うのが勘定科目の振り分けでしょうか。
例えば昨年爆発的に売れたドライブレコーダー。これは何?

車を購入した時にメーカーオプションで購入し、既に取り付けられて納車された場合と、後付で購入し取り付けた場合では勘定科目が変わります。
私の場合は後者ですが、「消耗品」として計上しました。
カーナビなんかも同様ですね。
「修繕費」とする人もいるようですが、ドライブレコーダーそのものを修理するならともかく、車をいじって取り付けたからといって「修繕費」として計上するのは少々違うようで。


便利な世の中、これからもいろいろなグッズが出てくると思います。そしていろいろな働き方が誕生し、経費としての考え方もどんどん変わっていくのでしょうか・・・?
最近のコンビニ仕事の煩雑さと同様に、税務署の担当者の方々も面倒なことが増えていきそうですね。









posted by ガラダマ at 06:47| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

懸賞生活

今日は久しぶりに土曜日の軽運送稼動です。
年明けから暫くの閑散期、荷量も落ち着いており運送会社の職場も穏やかな雰囲気の毎日です。

配達が早く終わり副業までの時間、昼寝もできるし平日の日中だというのにパチンコだって可能(私はやりませんが)。
さて、こんな時には何しましょう?



オヤジチャレンジシリーズの一つとして、最近試しているのがネット上の懸賞サイト。
アンケートやCM動画視聴、ゲームやったりアプリのダウンロード等をするとポイントが貰え、貯めると商品券や現金に交換できるというサイトがいくつもある。
その中のいくつかに登録して毎日の隙間時間にチョコチョコとやってみたら、どれくらい稼げるものなのか?

先月の売上げ・・・・・




1000円とちょっと (^▽^;)びみょー


1日合計1時間程度の作業の積み重ねで月1000円。
まだ効率良くポイントを稼ぐ技を知らないということもある。

何か違うことに時間を費やした方が良いと考えるか、もっとやり方を工夫したり集中して更に時間を投入してみる価値があるのかどうか。


手っ取り早く稼ぐ手段はあることはある。
クレジットカード作成や証券口座開設などはかなりの高ポイントが獲得できる。キャンペーン等でタイミングが良ければ1件で1万円以上なんてものも。
カード5種作って3つの証券会社にそれぞれ口座開設したら、1日で10万円近く稼げることも可能。
まあ何日も続けられることではないが。

アパート・マンション等の投資会社に資料請求みたいなものもそこそこポイントがつく。
ただ、その後の勧誘攻勢を考えるとちと躊躇しますが。
本当に投資を考えていたり、勧誘にキチンと対応できる人なら月数万円の稼ぎもいけるかもしれません。

運が良ければポイント山分けとか、1日1回のくじ引きに当たるとか、いろいろなイベントに参加して小爆発を狙うのもありかな。どうせやるのは無料だし。


こういうのでコンスタントに月数万円稼いでいる主婦とかいますけど、時間を使える状況があってコツコツ地道に継続できる性格で、それを楽しめる人であれば立派な収入手段の一つだと思いました。
要は生活の一部に取り込んでしまえば済むこと。

月数千円程度でも、老後の仕事収入が無くなった時の生活費の足しにはなるし時間潰しにはもってこいですな。
プチプチとゲームしたりスマホやパソコンのキーボード叩いてればボケ防止にもなり、一石二鳥!(笑)


しばらくはポイントを増やすことに試行錯誤してみますだ。









posted by ガラダマ at 03:51| Comment(0) | 副業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

○○をやめよう!

例年だとバレンタイン関連の荷物で賑わう季節なのですが、今年は配送の現場ではそれらしき雰囲気を感じません。

「義理チョコなんてやめよう」という意見は以前から特にOLさんを中心にありましたが、先日はあのゴディバ(ジャパン)が2月1日付日経新聞朝刊に「日本は、義理チョコをやめよう」という全面広告を出してきました。

メーカー自ら、扱う商品の売上げにマイナスになるような広告を打ってくる大胆さ。これぞ広告のインパクト。
例えばトヨタが車社会を否定したり、ドコモがスマホ依存の生活を非難するようなものでしょうかね。

似たようなケースでは、兵庫県内で展開するスーパーが「もうやめにしよう」という食品の大量生産・大量廃棄の現状にくぎを刺すようなチラシ広告を発行して話題になりましたね。

私も恵方巻きが関東圏に進出した頃からこのブログでも問題視してきましたが、マスコミに踊らされる国民体質というか、必要なもの・不要なものの判別が自分の判断ではなく周囲に従う・流されている現状がバカバカしく感じてしまう。


本当は多くの人が「こんなの必要か?」と思っているのに、流行に遅れたくないとか周囲と調子を合わせるために無駄な出費までして取り繕っている。
仲間外れ、村八分、イジメ・・・の恐怖に支配されたお付き合い。
ママ友のLINEグループにうんざりしている人も多いと聞く。

なんか世の中おかしくないだろうか?



昨日、14時頃に配達を終え、夕方に歯医者を予約していたので軽くメシでも食っておこうと通りががりの吉野家に入ろうとしたら、誘導員がいて駐車場待ちの列が。
しかもお店の入り口からも客が溢れて並んでいるではないか。

「? こんな時間に混んでいるわけがないぞ?」

並んでいる客層には普段みかけない学生風の若者も多い。

・・・ あっ! そうか!

ソフトバンクの「SUPER! FRIDAY」がこれか!
こんな駅から離れたローカルなお店にわざわざ来るんか。
近くに学校なんてないのに。会社員は昼休み時間でもないだろ。

牛丼1杯(学生は2杯)無料のためにかける労力としては、はたしていかがなものだろうか?
そして誘導員まで雇って・・・その費用はお店負担?

タダ飯客が並び、有料客が弾き出される構図。
お店にとって嬉しいことなのだろうか。

今そこに並んで時間を浪費してでも牛丼が食べたいわけでもなく、すぐに車列から離れました。
そもそも時間があれば100円ぐらいしか違わないファミレスのランチでゆっくり過ごしたい派ですから(笑)
たまたま夕方から歯医者だったからなぁ。

と話は脱線しかけましたけど、強ち関係ない話でもない。
自分の価値観にどれだけ正直に行動しているのかということ。

「無料だから」「流行っているから」「やらないと仲間外れにされるから」・・・
もちろん価値観に合っているなら問題ないが、「もうやめにしよう」「○○をやめよう」なんていう声が支持されているということは、多くの人が無理していることがあるわけだし、抱えなくてもよいストレスに悩んでいる変な社会になっているのでしょう。

問題が各人で完結するならまだしも、周囲を巻き込んでいることが余計にややこしくさせている。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」 のだろうけれど、はたして自分は今、そこまでして渡る必要があるのか?


今、自分は何をすればよいのか。
自分の価値観はどこにあるのか。
単に高い太巻き(恵方巻き)を食べる必要があるのか?(笑)

余計なことを省いていけばストレスも軽くなっていく。
しかし人間は煩悩の塊。なかなかそれが難しい。












posted by ガラダマ at 05:33| Comment(0) | コラム:感性貧語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

通勤時間が無い仕事

1日〜2日にかけての降雪でしたが、横浜エリアではたいした積雪にならず物流関連もほぼ平常通りに動いてましたね。

月初に週末が重なり、決済・棚卸しの関係で1月中に到着していた荷物で2月の1日2日納品指定の荷物がかなりあったので、そこに大雪が加わったら配達消化できないと危惧しておりましたが事なきを得ました。


大雪やら台風やら、はたまた事故・故障で度々交通機関がマヒした時など、ただでさえ辛い通勤地獄に限界を感じて転職を考えたりする人が結構いるようです。

私も会社員時代は電車に片道1時間以上詰め込まれて都内まで20年間通勤しておりましたので、何度も地獄を体験して来ましたし、転職理由の一つに通勤という無駄な時間・労力が嫌であったことは否めません。
年齢とともに職場は 新橋〜横浜〜桜木町〜自宅周辺 と、行動範囲がコンパクトになってきております(笑)

独立して大した仕事もしていないのに会社員時代より収入が増えているのが面白いのですが、その要因の一つは間違いなく通勤時間がほとんど無くなった分を収入手段に当てることが出来たからだと思っています。

往復3時間の通勤時間と単純労働3時間の比較では、私の場合は労働3時間の方が楽です。
金にならない3時間が時給1000円×3時間になっている。これが月に24日として7万円以上を生み出す。

これに無駄な会議や飲み会も無くなったので更に時間をお金に変えていける可能性が膨らんでくる。
自分の意思で自由に使える時間が増えるのがありがたい。

時間を生み出すことともう一つ、老いてからも少しでも長く働く環境作りとでも申しましょうか、通勤で体力を消耗することは避けたいと思うようになってきた。
それにこれから訪れるであろう大地震の際に帰宅難民にはなりたくないというのもある。


このように極力移動に時間をかけないというコンセプトで、今でも仕事情報は欠かさずチェックしておりますが、最近ちょっと目に付いた仕事がありました。


在宅勤務、時給1100円〜1375円、資格経験学歴不問
Web説明会・オンライン面接、オンライン事前研修
原則週20H以上、業務使用PCは会社支給、商品購入社員割引
光ファイバーの有線インターネット回線(Wifi不可)は自己負担
プライバシーを確保できる専用スペースがあること


これ何の仕事だかわかります?  アマゾンですよ。
説明会から面接、採用後の仕事も全部自宅で完結してしまいます。
倉庫の仕事だけでなくいろいろとやりだしましたね〜。
今後、いろいろな会社・職種でこういう働き方が増えていくと思われますので、年寄りにはありがたい?


もう一つ最近やたら目に付くのがヤマトの集配仕事の募集。

一斉に地域の支店レベルでの募集が始まり、我が家の近くでも2〜3支店あり、徒歩3分で行ける支店も。
長期パートドライバーと台車・自転車による集配業務の2種類。
ともに時給2000円、週4日以上、1日3H〜でOK。
加入条件を満たせば社会保険完備、面接は各宅配便センターで。

集合住宅の少ない平坦な地形のエリアなら台車・自転車での配達仕事は老いてもできそう。運転は危ないし(笑)
時給なので不在が有ろうが無かろうが確実に金になる。短時間勤務が可能なのも複業に適している。
社員ドライバーの負担を減らすための一環であろうが、ちと注視しておこう φ(・_・”)メモメモ



この他にもいくつか個人的に興味のある仕事があった。
今すぐ動くわけではないが、一応仕事情報はストックしている。
ストックした情報を後で検証してみると、潜在的な自分の希望・傾向が明確になってくる。
その業種の収入相場が養えるし、条件比較するのに役立つ。


年金支給開始が65歳から70歳へと移行する時代、会社の定年も延びるかもしれないが65歳になっても現在の通勤を続けていけるのだろうか?

20代30代で普通に出来ていたことが、50代後半にもなると怪しくなってくる。そこから先の人生がまた長い!
自分に正直に向き合って、長く無理なく続けられる働き方を模索している積荷オヤジでございます。









posted by ガラダマ at 03:04| Comment(0) | 副業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする