2017年08月12日

欲しいのは休み?収入?

今週は猛暑だったり妙に涼しかったりと、アウトドア仕事のドライバーにとっては一喜一憂の週ですね。


昨日は祭日、「山の日」。
そもそも学生達は夏休み中であり、社会人の方にとっても従来のお盆休みと被ったりするタイミングであったりと、祭日の中でもあまり有難味を感じないという意見が多いようですが、いかがでしょうか?


商業貨物便というジャンルの仕事をしている私の場合、配達先(企業・工場等)や出荷主(メーカー等)がしっかり夏休みに入るため、その間は荷物が動かなくなるので毎年8月の中頃はまとまったお休みになります。

「山の日」が制定されてからは、お盆休みのスタートがわかりやすくなった方も多いのでは?
連休の最後は曜日の関係で決まるのでしょうけれど。

今年の私の軽運送業の夏休みは昨日から17日までの一週間。
まあ最近では年末年始やゴールデンウィーク等も10連休というのも珍しくないし・・・
ドライバー職で一週間以上もまとまった休みが取れるというのは恵まれているのでしょうか?

ただしこれ、委託の軽ドライバーに限ってのお話であって、運送会社の社員トラックドライバーさん達は交代で出勤させられています。なのでお盆休みは正味3〜4日、しかも連続で取れなかったりする。

社員ドライバーさん達からは、「いいなあ軽の委託さん達は。長い休みで」と嫌味妬みを言われるのですが、実際は嬉々としてお盆休みを満喫していられるわけではない。何せ完全出来高制なわけですから休みの分だけ収入が減る。単純に8月は4分の1の収入減ですから。

いつもわかりやすい例えをしますけど、月収30万円の会社員が8月は22万5千円になる感じ。
で、もし社員が4分の1減収でよければ一週間休んでいいよ!と言われたらそれでも休みを取りますか?

軽ドライバーとして独立したなら、休みと収入がいつも天秤の上に乗っている状態といいましょうか。
このバランスの見極めは長く仕事を続けていく上で重要です。
収入を深追いすれば体調を崩したりして元も子もないですし。


収入ネタが1つしかなければ、やるかやらないかの究極の選択になってしまいますが、収入ネタが複数になってくると、「今日はAの仕事はやらないけれど午後からBとCの仕事をして半休&収入確保」みたいなことも可能になってくる。

いつも通りこの連休中、軽運送業はお休みになりますが毎日お気楽に他の仕事をしていきます。
他はすべてインドア仕事で快適な環境で働けるおかげで、外でのドライバー仕事に比べると疲労・消耗度は全然違うので続けられます。


独立したって結局いっぱい働かなきゃなんねぇのかよ!

と突っ込まれそうですが、自分で労働時間と収入をコントロールできるというのは意外にストレスが少ない。
しかもこんな働き方で会社員時代の収入を大きく上回っているのだから不思議なもんです。
こればっかりは実際やってみないと得られない感覚です。









posted by ガラダマ at 03:25| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする