2017年07月29日

免許更新

月曜日に自動車免許の更新をしてきました。

私達ドライバー職にとっては、自動車免許は生活のための命綱ですから、単なる身分証明書的にしか使用していない方々とはその重さが違います。
違反点数という重いものも抱えておりますが・・・ ^^;


私の誕生日はお盆休みの頃ですので、過去の更新の記憶というと、夏の暑い時に横浜の二俣川にある運転免許試験場へのダラダラと続く坂道を15分ほど歩いていく汗まみれのイメージが強いのです。まあ誕生日によってどうしても毎回更新する時期が限られてしまうので、皆様もそれぞれの誕生月と更新の記憶には毎回同じようなイメージが残っているのではないでしょうか。

昔は社会人してましたので、お盆休み中を利用して免許更新ができるのはメリットの一つだったのですが、反面、更新する人が恐ろしく集中する時期でもあるのが難点。
ただ、社会人時代はゴールド免許だったので講習時間も短く、混雑がさほど気になりませんでした。

ハウスメーカーや不動産で仕事上運転する機会が増えてからはゴールドではなくなり、毎回更新の度に長い違反者講習が課せられ、面倒極まりないっす。

一度、更新に車で行ってみたのですが、早い時間から更新場周辺の駐車場が満車になっていて、結局駅近くのファミレスまで戻って駐車したというトラウマがあり、それ以降は無難に電車で行っておりますだ。

今回、初めて7月に更新をしてみました。
お盆の時期に比べれば人も少なく、違反者講習もその日最初の回に入れたので、全体的にそこそこ快適に更新作業を終え、昼過ぎには帰宅できました。
私は月曜の午前中はフリーなので、仕事・収入に影響なく済みました。

以前にも書きましたが、平日の半日でもフリーな時間を持っておくことで病院や銀行・役所等の用事をこなすことができるのは結構大事だなと思っています。



私の場合は普通免許ですが、昔に取得したので「中型車は中型車(8t)に限る」となっております。
まあそこそこのトラックなら運転できるので、一見用途は広そうですが、まず使う機会はないでしょう。
人手不足でお願いされても(笑)


次回の更新、私は還暦を迎えてしまいます。
その頃、ドライバーの仕事を続けているだろうか・・・?











posted by ガラダマ at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

お小遣い、いくら?

軽ドライバーデビューして初めての “夏” をお過ごしの方、無事に業務を遂行されていらっしゃるでしょうか?

暑さに強かったはずの私でしたが、年々、体力の衰えとともに暑さが体に堪えるようになってきました。
今年も家や車内でエアコンを使用しておりませんが、そろそろ体のケアを考えるべきかもしれませんね。



さて、軽貨物運送を始めて数ヶ月経ち仕事や環境に慣れてくると、おおよそ自分のペースで過ごすことができるようになると思います。
ただ、会社員と大きく違う点が、毎月変動する収入。

中には会社員のように、月極め定額で働いている方もいらっしゃるかもしれませんが、多くは完全出来高制での報酬体系と思われます。
「やれば増えるしやらねば減る」というわかりやすい収入なのですが、なかなか満足いくような収入になっていない方も多いでしょう。

会社員の場合、歩合等を除けばほぼ月々の収入は同じ。
支出の配分がしやすく、家計のやりくりもまあメドが立つ。

しかし独立して月々の収入が乱高下するとさあ大変。
5〜10万ぐらいの月収入差も決して珍しくありません。
例えば会社員で手取りで30万という方が、翌月は突然手取りが20万とかになったらどうですか?
1年間がそんなスリルに溢れる生活が楽しめます(笑)

こうなるともう住宅ローンとか子供の習い事とか、ランニングコスト等を考えたら窮屈な暮らしのイメージになってしまうわけですが、忘れてはいけないのがダンナさんのお小遣いの額。

会社員なら多かれ少なかれ毎月同じ金額でお小遣いが決まっていたと思いますが、独立して月収が安定しなくなった場合、お小遣いの額をどのように取り決めますか?
転職や独立に躊躇する人は、生活費より自分の小遣いへの不安が大きかったりして(笑)


まあ収入が大きく変動する場合、お小遣いは変わらず、というのは鬼嫁を説得できないでしょう。

ちなみに私の場合ですが、独立した当初は軽運送業での収入は全て家計に。副業収入の半額を自分の小遣いとして残りが借金返済と貯蓄というようなルールにしてました。
鬼嫁対策と小遣い欲しければ副業頑張るというモチベーションで。

現在は借金は無くなりましたが、子供が大学進学したため教育費が大きくウエイトを占めたりするなど、時代の移り変わりとともに家庭内支出のバランスも変化が起きるのだよとお伝えしておきたい。

現在のお小遣いルールは月毎に総収入(所得ではない)の10%と、金額は変動性を続けておりますだ。
何やってもいいから、とにかく稼いできた金額の10%を好きに使えるという単純明快なルール。
お小遣い欲しければ収入作れよ!と当たり前なことですな。


会社員時代の与えられた定額のお小遣いから、今は自分で月々の金額を決めにいくお小遣い。

独立すると、いろいろと鍛えられますな。











posted by ガラダマ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

大手運送会社物流センター潜入レポート

私の副業の一つ、物流センター内の食品仕分け仕事は、物流関係向け専門の大手人材会社との業務委託契約にて行っております。

普段は割と自宅から近い某食品メーカーの巨大倉庫内にて、あるスーパーの系列店向けに仕分けをする作業をしております。
ところが、人材会社が関わっている関東圏のどこかの物流施設で人手不足が起きると、他の物流施設から数名づつ応援に行かされることがあります。もちろんその逆に他から応援に来てもらうこともある。

今は夏のボーナスとお中元シーズンが重なり、物流の世界ではちょっとした繁忙期となっており、あちこちの物流施設で人手不足問題が顕著になっていて、今月になってから私が所属する施設からも毎日のように応援に行かされる人が出てきている。遠いところでは埼玉などというケースもある。

そんな中、今週、ついに私にも応援依頼が来てしまったのです。
行き先は川崎の東扇島という、巨大物流施設が集中しているエリアの大手運送会社の施設内での仕分け。

勤務時間はシフト内のみで、往復の移動時間も時給が発生するため、実質の労働時間は4時間程度で6時間分の時給となる。しかも移動は会社の人の車で送迎してくれるので少しだけ得した気分?


で、タイトルでは潜入などと何かいけないことをしているような表現をしてしまいましたが、実際は依頼があってのことで、正面から堂々と入ってきましたぜ(笑)

その倉庫内での大雑把な仕事の流れというのは、関東圏で集荷してきた荷物を一旦その倉庫に降ろし、倉庫内で改めて県市単位に配送エリア分けをして、またその倉庫から全国の配送拠点にむけて送り出すための仕分け作業になる。

他の物流施設からの応援もいっぱい来ていたので、よっぽど人手不足が深刻なんだろうなと思います。
求人募集しても反応は薄く、来てもすぐ辞めてしまうそうな。
オマケに現場は3分の1ぐらいは外国人労働者の方々。
たった4時間ほどの滞在でしたが、応募者が来てもすぐ辞めてしまうのはよ〜くわかりました。

とにかく現場の雰囲気が悪い。気合いと根性が蔓延しているんです。
さすが大手運送会社の荷量ですから休む間もなく次から次へとトラックが到着し、降りてきた満載のカゴ台車を仕分けしている部屋に移動させるのですが、ほとんどが応援部隊と外国人労働者ですから、カゴ台車をどこへ持っていけばよいのか段取りのきちんとした説明もなくわからないのに、現場監督みたいなのが大声でわめき散らしている。

一方、仕分け作業の部屋ではベルトコンベアがいくつものレーンに分かれていて、本来ならそれぞれのレーン(エリア別)に数人が配置されて、回転寿司より速い速度で流れてくる品物をエリア別のカゴ台車にどんどん積み込む作業をしなければならないのですが、何せ人が足らずにあっという間に荷物が溜まってしまい、何度もベルトを止めていたのは笑えました。

明らかに人手不足による作業の遅れなのに、また現場監督が大声でハッパをかけるという繰り返し。
緊急の寄せ集め集団に仕事の全体像も教えないまま、とにかく急げみたいな管理の仕方。人を育てることもしないし、そもそも人が来ないし外国人労働者だけが増える一方・・・

ちなみにトイレは汚かったし1フロアに和式便器が一つだけ?
女性が使用することを想定されていないのにも驚きです。
本気で人材が欲しいならまずこういう部分に目をむけなきゃ!
作業作業急げ急げって、監督さんは社畜まるだしだしなぁ。

若くて体力があっても、やっぱりこういう仕事には人は集まらないだろうなぁ・・・
まあ古い施設だからしょうがないという言い分もわかるのだが、働く側の目線が欠如している職場は次々と口コミで拡散していく時代ですから、この施設での求人はちょっと難しいと強く感じました。


ちなみに私が普段働いている物流施設は、決して新しくはないが男女別トイレや休憩所、ゴミ捨て場が何箇所もあり、不便さは全然感じません。
職場も声を荒げるような者もいないし、仕事も最初にちゃんと教えるので居心地はかなり良い。

物流業界の中の仕分け仕事といっても、場所・会社によって環境が全然違います。
最初に上記のような職場環境に遭遇してしまうと、もう2度とその手の求人には応募しないでしょう。
だから、人手不足な仕事は業界をあげて改革をしていかないと、数年後にはマジでヤバイことになりますぜ。










posted by ガラダマ at 23:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 副業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

労働時間を減らされたら

昨日は何故か年末並みに荷量が爆発してまして、久しぶりにたくさん配達しておりました(笑)
その反動か、今日は荷量激減で午前10時半には仕事を終えておりました(^▽^;)でも日当同じ〜

運送の仕事もいろいろあって、会社もいろいろあって、荷量もバラつきがあって、いったいドライバー職で幸福感を得られるのはどんな環境なのだろうかと考えてみたりする。

もちろん稼げることは幸せだしやりがいにも繋がるのだろうけど、 “稼げるぜ” と胸を張って活き活きとしているドライバーさんになかなか遭遇できないのです。

まず “稼げる” というのはどのくらいの収入を言うのでしょう?

職種や老若男女、独身既婚、休日や労働時間等、それぞれの環境において基準は違ってくると思いますが、生活に最低限必要な金額の倍以上の収入になると “稼げる” という感覚になってくるらしい。
皆様はどうですか?

昭和の時代のトラックドライバーは月収70〜80万超えも当たり前と聞きますが、現在の貨幣の価値観なら月収100万以上という感覚なんでしょうかね。
当時は携帯・スマホ等の維持費もないですし、娯楽の少ない時代にそれだけ稼いじゃ風俗や賭け事に大金注ぎ込んじゃうのも仕方がないか(笑)
まあこの辺は映画「トラック野郎シリーズ」でも観てくださいな。


ただ、見かけの収入だけ多くても “稼げる” という感覚にならない場合もあるでしょうね。
そこで影響してくるのが「労働対価」という部分。

例えば月収50万円を得るのに、かたや月500時間労働した結果というのと、かたや月100時間程度の労働で達成した場合では、稼いだという感覚は大きく違うと思われる。
仕事内容に大きな違いがあるならまた別ですけど。

昭和のトラックドライバーはそれなりに長時間働いていたとは思いますが、デジタコ・ドラレコ・携帯に拘束されることもなく、精神的ストレスは現代のドライバーに比べれば大幅に少ないと思われる。地図ナビだけは現代が勝ってますけど。


で、もし現在月収24万円、月200時間労働のドライバーさんが、
@仕事量労働時間同じで収入が1.5倍
A収入同じで仕事量労働時間半分

好きな方を選んでいいよと言われたらどちらを取りますかねぇ?

おそらく@を選択する人が圧倒的なんでしょうけどね。

月収24万円労働時間200時間なら時給換算で1200円。

@の場合は月収が36万円となり時給換算は1800円になる。
Aの場合は労働時間が100時間となり時給換算は2400円。
今の仕事の延長で考えるなら収入1.5倍は魅力的に映るかも。

しかし私の場合、Aの内容でもう1件やれるじゃんと考える。
200時間働けるなら収入が48万円になるではないかと。
それに仕事を2件持っていれば、片方潰れても当面何とかなる。
これが3件4件と収入ネタが増えれば安心感も増してくる。



副業が市民権を得始めた今、働き方は個人で考えることができるようになってきたと思います。
収入重視か、労働時間重視か、仕事内容重視か。


近所のドコモショップが、これまで年中無休、毎夜8時まで営業だったのが、5月より月1定休日&毎夜7時までの営業に変わりました。
配達先の店舗や法人にも営業時間短縮や土曜が隔週休みになる等、労働環境縮小の動きが出てきました。
ドライバーにとっては配達時間の幅が狭まるという悪影響・・・?

労働者が雇用側の勝手で労働時間を減らされるパターンですが、これで月収が同じなら文句言えないですけど多くが収入減少に直結する問題です。

労働時間を減らして満足度を高めるにはどうしたらよいか?

収入以外に何か求めるものがあるのではないか?

最近、自問自答しておりますだ。









posted by ガラダマ at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする