2017年06月30日

マイ・ペース

今日はメインの運送仕事が昼前に終わり、午後からの副業の運送仕事までのスキマ時間を家電量販店で物色して過ごしておりました。
が、いつもの平日の昼間と何やら店内の雰囲気が違う。

やたら店員さんの数が多いのです。

ちょっと商品を覗いていればすぐに寄ってくるし、次のコーナーに行く途中でも次々に声をかけられ鬱陶しいったらありゃしない。
何でこんなにウジャウジャ店員がいるのかと考えてみたら・・・

そう、今日はあのプレミアム・フライデーだった。
それと夏のボーナスが支給される頃でしたね。
この週末は店員さんに販売ノルマが課せられていそうズラ。

そんな殺気だった中、プレミアムより早い時間に店内で寛いでいたり、ボーナスとは無縁な世界の人ですから、お店にとってはお呼びでないことこの上ないですな。
いつか札束で店員を煽って買物してやる ( ̄∇ ̄メ)オラオラァ



さて、早いもので今年も半分終わってしまいましたね。
前半戦は愚直に働き後半戦に楽をするのが私の働き方パターンなのですが、今年も実践しております。
前半戦の収入は約320万ほどになっております。

前半で収入・生活のメドが立ったので、後半は例年以上にちょっと手綱を緩めて、月々の労働を減らして違う事やってみようかと考えてます。
例えばテニス(すっかりご無沙汰しちゃってます)スクールに通ってみるとか、セミナーに参加するとか、資格勉強してみるとか・・・

まだ具体的なプランに至っておりませんが、毎日何らかの仕事をしている中で、週に2回ほど夕方以降をフリーにするだけでも私にとってはかなりいろいろな事ができそうな感じがいたします。


軽運送業は下手な仕事に巻き込まれなければ、自分の労働ペース・自由時間を作ることが可能と思います。
今はこの業界絶対的にドライバーが足りてませんから、ドライバーになっていただけるならと、かなり働き方の融通が利くようです。午前中だけとか週休2日以上とか。
大手2強ですら週休3日制なんてこと言いだしてますし。

転職・独立するからには、それなりの理由があるはず。
稼ぎたい、自由が欲しい、好きな仕事したい・・・
自己実現するためには、極力自分のペースを知ること。
周囲のペースに巻き込まれて我慢の毎日が続くようなら、果たしてそれは転職・独立後の理想像だったのだろうか?
もちろん我慢の先に素晴らしい未来が見えているなら別ですが。


私の周囲の軽ドライバーさんで長くやっている人に共通していることは、皆自分の働き方のペース・リズムを持っている。決して企業や仕事に振り回されることがない。
これ結構大事なことだと思うようになってきた。

請負・業務委託契約であるから、契約以上の労働をしなくても問題はない(実際はそうもいかない部分もあることはある)。
ベテランになってくると労働の損益の分岐点がわかってくるので、必要以上に余計なことに関わらない。社員側から見れば腹立たしく思われるかもしれませんが、雇用契約との違いだから仕方がない。文句があるなら社畜から抜け出て独立すればいい。


独立したら仕事をする前に契約内容や法律についてきちんと理解・把握・確認して臨まれたい。
今、巷で話題のブラックと呼ばれる会社や仕事は、契約や法律のグレーな部分で起きていることが多く、請負・業務委託とはいえ、立場的に弱い労働者側が理不尽に振り回されることになる。

運送仕事における具体的な例を一つご紹介します。
配送の業務委託においては当然ながら配達・納品をするわけですが、実際は集荷とか代引き等の金銭を扱う場面が出てきます。
きちんとした会社との契約では配送なら配送のみ。集荷や金銭が絡む仕事は別立ての契約としている。
稼ぎたい人は集荷もやってねみたいな。実際は集荷やっても労働対価的には足を引っ張るようですが。

注意したいのが、元請けと運送会社間での契約と元請けと下請けとの間の契約で微妙に認識に違いが生じている場合がある。
私が現在やっている仕事がそうなのですが、私は元請けとは配達契約しかしていないのに実際は集荷や金銭扱い業務もやっています。運送会社側は全ての業務をひっくるめてのつもりで仕事を委託していると思われるので、これは元請けのミスであり私も契約・法律の勉強不足の部分である。
先に述べた「契約以上の労働をしなくても問題はないが、実際はそうもいかない部分もある」というのがこういうケースです。

ただし、協力するのは配達業務時間内のみ。例えば14時に業務完了して集荷が17時みたいなケースは堂々とお断りしている。こういう仕事を請ける人になってしまうと副業も出来なくなり、仕事はたくさんしても稼げないというドライバー仕事の問題点に突き当たってしまう。
私は複業していることを公にしているので運送会社側もあまり余計な仕事は振ってきません。


自分の守備範囲を知り、そこはスペシャリストになる。
無理に守備範囲外に手を出さない。ライトフライをレフトが取りにいくようなことはしない。もしそれをやらせるならそれ相応の対価があるべき。現在の運送業界は人手不足でライトがいないようなものですが(笑)
対価無しでやる契約外業務はサービス残業と同等。

あくまでもこれは私の価値観であって、やれる人・やりたい人は誰かのためにどんどんやればいい。









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2017年06月23日

運送業戦国時代?

毎日のように報道されるようになった運送業界の実情。
ヤマト運輸がアマゾンの当日配達から撤退の方針という話題の裏で、今度は新興勢力がそのおこぼれを狙って群がるという図式が見えてきているという。

丸和運輸機関という企業が、社長が「車と人をかき集めろ!」と号令を飛ばし、先月には軽ワゴンを新車で1万台発注し、中古車も500台ほど手当てしたのだと。
ここがチャンスと勝負をかけたようで、注目の株価も急騰し昨日は年初来高値をつけている。

車はどうにでもなるだろうが、果たして人は集まるだろうか?
ヤマトが悲鳴をあげ撤退した過酷な即配仕事中心とわかっていて宅配やってみようかというドライバーがどれだけいるのか、ヤマトの賃金とどれだけ待遇差を出せるのか、ある意味興味深い。
時間の縛りがキツイ、ストレスの多い仕事でドライバーは幸せになることができるのでしょうか?


単純にヤマトのおこばれを拾えれば見かけの売上げはかなり増えるであろうし、その点を株式市場では好感したと思われますが、仮にヤマトと同じ運賃で請け負ったとして、企業の収益体質が良い方向に進むかどうかは疑問ではないか?
ネット上の反応を見ても、見かけの売上げを追い、労働者を軽視するという運送業界の悪しき体質が懸念されるコメントが並んでいますね。
またブラックな運送会社が誕生するのでは?とか。


時代の流れでもあり、既存の宅配仕事と微妙にスタンスの違う宅配ジャンルかもしれませんが、ただでさえ応募が少ないドライバー職で1万台以上の車を用意した経営者の見通しは、吉とでるか凶とでるか。

もし読者の皆様が運送会社の社長・経営者だったとして、このようなチャンス(?)に遭遇した時、勝負に出ますか、それとも自重して様子見しますか?
まあドライバーの頭数が揃わなければ勝負も何もないですが(笑)


忘れてはいけないのは、好感度が比較的高いヤマト運輸の教育されたドライバーから急いで寄せ集めたドライバーに代わることで、品質低下と受け取られる危険性が大きいかもしれません。
ストレス溜まった時に人間の本性が表れるようですから。


私はストレスに弱い人間ですので、時間や人に振り回される仕事はできないなぁ・・・







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2017年06月16日

決断力

日々の生活の中では、様々な決断を迫られる時がありますね。
転職、結婚、引越し、買物、・・・

決断を下す時の環境如何で決断結果が変わることもあります。
例えば転職する場合、独身なのか所帯持ちなのかとか。
その人の性格によるところもあるでしょうが、金銭が絡む度合いが高くなるにつけ決断が揺らぎだす。

決断の影響が自分だけで完結するならまだしも、家族に影響が及ぶ問題の場合、「嫁ブロック」という最強の壁(-_-;)が立ちはだかるケースが多いのでは?


軽運送業を始めようとする時に決断を要することが2点あります。

まずは軽運送業を始めること自体の決断。
そして「車」をどう用意するか? ということ。

ここを明確にしておかないと、家族持ちの場合には「嫁ブロック」が威力を発揮してきます。
まあ嫁にしてみれば一応運命共同体なわけですから、夫に中途半端にやらせるわけにはいきませんから。
(嫁が何かやりたいと言った場合は「旦那ブロック」は発動するのか? 威力弱そう ^^;)

車の用意については、多くの方が購入して開業されますが、ここでも新車or中古車という決断がある。
実は車に関しては、開業時だけでなく仕事を続ければその後にも購入の判断を迫られるケースが起きます。
車は消費財なのです。


昨日、隣のエリアで配達している委託の軽ドライバーさんが、配達中に車が故障して立ち往生しました。
不運にも(笑)一番近くで配達していた私に緊急応援依頼があり、立ち往生場所に駆けつけ残っていた数件分の荷物を私の車に積み替えて配達してあげました。1時間以上のタダ働きで、しかも余計な時間分副業での稼ぎが減りました(≧д≦)

彼の車はもう20万キロぐらい走っていて、一昨年あたりから頻繁に故障するようになっていたので買い替えはどうするのかなぁ?と心配していたのですが。

今日は代車で来ていたので朝ちょっと話をしましたが、やはり昨年から買い替えを検討していたみたいですが踏ん切りがつかずエンジン交換とかズルズルと応急処置で延命を計っていたのだと。
結果、修理メンテナンス費やその都度のレンタカー代でもう20万ぐらいの出費になっているとか・・・


車の購入は当然経費になるとはいえ、サラリーマンがスーツ買う感覚とはだいぶ違います。
仕事のための先行投資という部分ではスーツも車も同じ範疇と言えましょうが、覚悟の度合いには大きな差があるのです。


いろいろな事が自分の決断一つで出来る反面、決断の結果全てに責任を負うのも自営・事業主の宿命。
予想できること、想定外のこと、様々な問題に決断のセンス・スピードが求められます。
これも一つの経営者的な面白さかもしれませんけど。



見たら買ってしまう開運グッズ




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2017年06月09日

シフト外勤務68H

ゴールデンウィーク明けから1ヶ月が経ちました。

この1ヵ月間、かなり密度の濃い働き方をしておりました。
と言ってもマルチワークにおける軽運送業の部分では忙しい時期でもないのですが、ドライバー仕事が早く終了するおかげで自由な時間をかなり創出し、副業に充当することができました。

GW明けてからのこの一ヶ月間で、副業の通常シフト以外に68時間も余計に働く事ができたのです。
世の中、働き方改革が叫ばれ、労働時間短縮の方向へ動き出しているというのに、時代に逆行するような積荷オヤジさんの行動、一体どうなんでしょう?


通常業務以外で月に68時間働くというと、長時間残業というイメージに受け取られるかもしれませんが、これは企業や上司から命令されたわけではなく、自分が好きでやってることで、別にこの68時間を遊びに使おうが何しようが、自由に使える時間なのです。
私の場合、この68時間は運送仕事していてもお金にならない時間なので収入のために有効に使わせてもらいましたけど。


残業であれば通常勤務後の疲労感たっぷりの感じがいたしますが、基本的には68時間はすべて通常シフトの前に組み込んじゃってます。
副業の通常シフトが18時〜23時とすると、ドライバー仕事を終えてから18時までの時間にどれだけ自由に使える時間を創出できるかが、月収に可能性をもたらしてくれる。

シフト外勤務68Hというと、単純に7万円近い収入増になるわけですからバカにならないのです。
ただしそれなりの覚悟は必要ですけどね。

私の場合は副業の通常シフトに加えての更なる68時間ですから、もうすぐ57歳になる老体にはなかなか厳しいが、それでもやれているのは“やらされ感がない”からだと思います。
もし会社や上司からの命令で通常業務以外に月68時間余計に働かされたら、それこそブラックな世界。

多少苦労はすれど「やる」「やらない」で月収で7万近く差が出てしまうのが体感できたことは大きい。
特殊な能力もない中高年が収入を作るには、自分のハードルを上げていくことが試されます。


でもね、軽運送業ライフで良いなと思うのは、「自分を追い込むこと」も「楽してそれなりに暮らすこと」も自分で自由に選択できるんです。
働き方改革云々が報道されていますが、会社員の場合ですと結局は働き方は会社次第で自分で自由にできるわけではない。

一方、独立したり個人事業主の場合は、私のように何をするにも自分の意思で出来る事が多くなるので、本当の意味で働き方改革が可能になると思います。
自分で自由に使える時間を生み出し、遊ぼうが仕事しようが好き勝手にできる状態というのは、一つの働き方改革の結果だと思うのです。


「稼げねぇ」「仕事がねぇ」とグチグチ言いながらも続けている人はフリーのドライバーさんにも結構いらっしゃいますが、自己実現のためのポイントにフォーカスされていないなぁと感じます。
ドライバーという枠を外してみれば、見えてくる景色は大きく変わってくるはずなのに。


改革というからには、それまでの常識から外れるぐらいの発想や行動が伴わないと。

私が軽運送業ライフを心地よく満喫しているのも、他のドライバーさんとちょっと違う視点で働き方を試行錯誤してきたからだと思います。
ドライバー職なのにドライバー仕事の時間短縮が稼ぎに繋がっているなんて(笑)


一応、自分なりに「何故運送業・ドライバーは稼げないか?」を分析し、ビジネスモデルや時間の使い方に大きな問題があることから、どっぷりとドライバー職に浸かってしまうのは危険と判断し、Wワーク・マルチワークへと労働力の分散を図ってきています。
これが自分なりの働き方改革なんでしょう。


浸かると危険なのになんでドライバー辞めないのかって?

これは税金対策で、車を使う仕事なら経費としてのメリットが広く大きくなるから。それと稼げる部分でのドライバー仕事に絞っているので。
これはドライバー仕事を実際やってみれば、何が稼げない原因なのかがわかってきますので、後はそこを切り離せるかどうかがドライバー仕事を継続できるかどうかの大事なポイントになる。

でもこれって外部から来た人間にはわかるけど、この世界しか知らない人には問題点は見えにくいのかなぁ。




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posted by ガラダマ at 23:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

健康のありがたみ

今日は横浜開港記念日。 市内の多くの学校は休校ということで朝から街中で子供達をよく見かけました。

今週は3ヶ月に一度の精密検査(膵臓腫瘍&腎臓結石)でした。
年に4回は検査で本業を休まねばならず、また1回あたりの検査費用が1万円ほどかかり、休業した分の収入と合わせれば年間で約10万円分の損失となってます。

まだ午前中で済む検査だけで午後からは副業できるからいいようなものの、病気が進行し手術や入院ということになれば治療費関係は一気に膨らむし、本業だけでなく副業を含め収入の途絶える日が何日続くのか・・・

今のところ結石も腫瘍も進行がみられず要定期観察状態なのですが、特に膵臓腫瘍はガン化の危険性があり少しでも変化があれば即内視鏡検査を行うと言われている。
そんなブルーな気分での病院からの帰り道、無邪気な子供達を見て、つい「羨ましいなぁ」と(笑)

これまでのところ幸い持病以外は特に問題なく毎日マルチワークしておりますが、労働収入している限りは健康の重要性は最上位。
ウイルスや副流煙のように他人からの影響に注意を払うのは当然、うがい手洗い睡眠と自己管理を疎かにすれば即収入減として跳ね返ってくる怖さは会社員時代の比ではありません。

私は開業してから数年間はギックリ腰に悩まされていましたが、それを改善するためにジムのインストラクターを副業にして、働きながら肉体改革をやってみたところ、それ以降ピタッとギックリ腰にならなくなりました。趣味と実益を兼ねた良い選択だったと思っています。時給は決して高くはありませんが、収入以上の恩恵をもたらしてくれています。



健康でいることは、収入を増やすことと同様の効果だと思います。
独立した厳しさは、病気した時に実感するのではないでしょうか。




薬剤師が作った男性のための活力サプリ【更燃王 コウネンキング】





posted by ガラダマ at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする