2017年05月19日

ウィンウィンの関係

更新頻度が減ったにも関わらず、日々多くの読者様に来訪いただきまして感謝感謝でございます。


さて、同じエリアを担当しているトラックドライバーさんも、配属されて約1ヵ月が経ちルート組みや納品先での段取りを会得してきたので、私の負担がだいぶ軽減されてきました。

エリア毎にトラックと軽でペアを組んで配送する理由というのは単純で、狭い場所には軽が、重量物や大物はトラックと、互いの長所を活かし配送効率を高めるため。

しかし時には狭い場所にトラックが行かねばならない案件も少なくはなく、納品先から少し離れた場所に車を停め台車で何往復もするようなケースもある。
台車が使えるような荷物なら軽のドライバーが現地で合流して手伝うこともあるが、フォークリフトやクレーンが必要な大物の場合、無理してでもトラックが納品先まで行かねばならない。大抵、車両事故を起こすケースはその過程であり、エリアによって難易度に差があるためドライバー間に配属の不公平感が芽生えてくる。

私が担当しているエリアはトラックで回るには少々難儀な納品先が多く、この5年間で4人のドライバー辞めていったという呪われた仕事(笑)
軽で回っていてもキツイと思うのですから、トラックで続くはずないなぁと思ってしまいます。皆必ず車ぶつけてますから・・・


今度配属されて来たドライバーさんは40代半ばで、1年ほど前に別業種から転職してきて、別のエリアで研修を続けていたのですが、今春の引越し仕事で新車ぶつけて辞めていったドライバーの補完のため、急遽私とペアを組むことになった。

いろいろと話をする中で、彼は「とにかく稼ぎたいので時間かかっても少しでも多くの荷物を運びたい」という前向きな考え方を持っている。
社員トラックドライバーは、扱った荷物に対する歩合が収入を増やすための手段ですから当然といえば当然なのですが、これまで一緒にやってきたドライバーさんはどちらかというと「稼ぐより楽したい」タイプばかりだったので、早々に辞めていったのは仕方がないかも。

そんな彼なので、エリアに慣れ多くの件数をこなせるようになってきた最近は、「ちょっとボリュームがあるような荷物は俺にやらせて」と実に積極的です。

少しでも多くの荷物を運んで稼ぎたい彼と、
少しでも早く終え副業の時間を作りたい私。

見事に稼ぐための思惑が一致いたしました。
まさにウィンウィンの関係です。

委託は早く上がれば社員から恨み妬み買ったりしますから、パートナーがこうだと実にありがたい。
心配なのは、これまで同様どこかで車ぶつけて辞めちゃうこと。

今度のドライバーさんは長続きして欲しいなぁ。







posted by ガラダマ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする