2017年04月28日

明日から10連休

同じエリアを担当するトラックドライバーが、事故で乗務禁止・夜勤への配置転換となってから2週間ほど孤軍奮闘しておりましたが、今週ようやく他のエリアからトラックドライバーさんが配転されてきたおかげで、ゴールデンウィーク前のプチ繁忙を何とか乗り切りました。


頑張ったご褒美(?)なのか、私は明日から本業の軽運送は5月8日(月)まで10連休となりました。

大企業並みの大型連休ではございますが、会社員と違って完全出来高制の者にとってはちと複雑です。
10連休ということは単純に月の1/3の収入が無くなるわけで、月収30万の人が20万になるようなもの。

このようなピンチが年に3回は訪れる(GW・年末年始・お盆休み)ことは、これからカレンダー通りの稼動による出来高制の仕事をされる方は、心配であれば収入対策(短期バイト等)を講じておいた方がよろしいかと。

私も軽運送業を始めた頃は、副業をしていたとはいえ本業の収入比重が大きかったため、大型連休による収入減は生活に響きました。その時の危機感が身に染みたおかげで“収入ネタ”を複数持つ現在の「複業」スタイルに至っております。


本業10連休とはいっても毎日何らかの仕事をしてます。
副業は事前の希望シフト申請なので、大型連休でも働こうが休もうが自由に出来るため、資金に余裕があるなら海外旅行だって可能なんですけどね。

いつかやってみたいなぁ・・・o(T^T)o



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posted by ガラダマ at 22:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

瓢箪から駒

先月・今月と軽運送の仕事で土曜稼動が続いているおかげで、結構な収入になっております。

軽の委託仕事の場合、日収制・配達単価制・時給制等、いろいろな契約形態があり、どれが一番理想的なのかは評価が難しい。
しかし、仕事に慣れて労働時間を短縮できるようになると、普通のバイトに比べればそこそこの収入となる(なるはず?)ので仕事としては悪くないと思えたりする。
とにかく時間が経つのが恐ろしく速く感じる世界です。


毎日安定(?)して配達の仕事ができるのも、日々荷物がちゃんと到着してくれるおかげであり、夜中に物流を支えて働いてくださっている方々の労力あってのこと。

私がお世話になっている運送会社は、全国にネットワークがある中の横浜支店という位置付け。
夜中の間に全国から20台以上のトラックが横浜支店に荷物を運んで来ています。その物量は毎日50トン以上、繁忙期には100トンを超えたりする。
この量を20台ほどのトラックと10台前後の委託の軽で配達し、同時に集荷作業も行っている。

委託や社員ドライバーが仕事を終え帰った後、今度は夜勤と呼ばれるメンバーが活躍する時間。
当日集荷してきた荷物を関東の主要拠点に回送するためのトラックに積込みする作業と、夜中に到着する荷物を配送エリア毎に仕分けする業務を行っている。

先日、新車トラックで物損事故し無期乗禁となった社員トラックドライバーさんは、その後この夜勤に配置転換させられて働いております。
本人曰く「運転しない仕事がこんなにも気楽だとは」と。

運転ストレスから解放されたのと、基本的に残業がなく始まりと終わり(PM10:00〜翌AM7:00)がキッチリしているので副業がやりやすく収入が増やせると喜んでおりました。
実はトラックドライバーと夜勤の収入がさほど変わらないという驚きの事実があったりする。

夜勤は深夜給扱いですから意外に収入になるんですね。それに加えて勤務時間もハッキリしているので自由時間の予定が組みやすいという利点も。
すぐ辞めると言っていた彼も、社員というメリットを残しながら副業収入を加算できる旨味を考えると、下手な転職をするよりはWワークで40万近く稼げた方が利口かも と考えを新たにしているご様子。

会社が副業を認めているかどうかはわかりませんが、基本給10万円なんて妻子を養うに十分とは言えない給料ですから、黙認しないと社員がいなくなる危険性は上司もわかっているようです。実際、休日にバイトしている社員ドライバーさんはいるようですから。


時間に融通がきかず稼げない社員トラックドライバーも、時間に融通がきく夜勤に移って副業収入を持つことにより、生活に余裕が生まれる・・・

なんか複雑な感情が芽生えそうですが、一向にドライバーの地位向上が図られずビジネスモデルがおかしい今の運送業界のあり方が改善されないのであれば、ちょっと工夫好きのドライバーは上記のように働き方を変えてしまう人も出てくるでしょう。

「いつでも空いた時間にちょこっとできる」なんていう、登録しておけばドライバーのスマホに仕事案件の連絡が直接来るシステムも出てきていますし、ドライバー職も一つの会社、一つの仕事にぶらさがっているだけでは、生き残れないかもしれません。
自身の待遇改善は自身で考え動くこと。


ドライバーから夜勤へ。
会社を辞めずに転職する。
福利厚生はそのままに、収入の可能性を大きく膨らます。

無期乗禁の彼が副業ではまれば、まさに“瓢箪から駒”

転んでもタダでは起きない発想は大事ですな。



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posted by ガラダマ at 23:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

Jアラート

来月、来週、いや明日、普通に暮らしているだろうか・・・


北朝鮮とアメリカの軍事衝突の緊張感が高まる中、開戦のキッカケになりうるとされる4月15日。平和が当たり前の恵まれた日本人にも試練が訪れるのだろうか?

戦争になんかなりっこないという楽観論と、詳細な被害シミュレーション報道が入り混じり、しばらくは予断を許さない状況が続きそうです。
権力者の一挙手一投足に振り回されるのは、国民も会社員も同じ。


日本の上空を核ミサイルが飛ぶ・・・
私の住む街の近くには、“標的”の一つと言われている横須賀米軍基地があります。万が一にも核ミサイルが着弾しようものなら、隣の市とはいえかなりの被害を覚悟せねばなりません。

大きな地震の際に経験した、全国瞬時警報システム(Jアラート)がミサイル発射時にも作動するそうな。
地震の際の警告では、ほんの数秒しか猶予がないのでできることは限られますが、ミサイルの場合は数分の猶予があるらしい。この“時間”をどうしますか?

といっても正確な飛来地点がわかっても、数分で影響圏から避難するのは困難でしょう。
私達ドライバーが仕事中に運悪く飛来地点付近にいた場合、どう行動するべきなのか。

地震時と違って車で避難は可能なのか?

いや、恐らく数分の猶予がある分、街中で大きなパニックが起きていることが予想され、事故が怖い。
天災同様に運・不運になってしまうのか。


普通に明日を迎えられるのが如何に幸せなことなのか。
大震災で思い知らされた教訓を忘れてはいけませんね。



窓やドアに設置して異常があったらスマホに通知、Secual




posted by ガラダマ at 03:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月07日

休日出勤の悲劇

ここのところ忙しく、ご無沙汰しておりました。

年度末・新年度という時期で、物流量の増加自体は想定内だったのですが、同じエリアを担当している社員トラックドライバーさんが、日曜出勤での引越し作業に借り出された際に物損事故を起こしてしまい、無期乗禁となり私が彼の担当すべきエリアをかなりカバーするハメになっており、通常の倍近い件数を毎日走っておりますだ。
それでも日収はいつもと同じ(┯_┯) 日収制のデメリットか。

まあそれでも副業は通常通り何とかこなしているのでまだマシなのですが、可哀相なのはトラックドライバーさんですね。

有無も言わさず休日に会社の副業(他社の下請け引越し作業)に借り出され、更に不運なのは個人向け引越しということで普段乗っていないサイズの、しかも見栄えのする(会社の宣伝も兼ねて)新車を使って狭い住宅地に行ったもんですから大変なことになったようです!

朝礼では委託も含めた全員の前で上司に感情的に怒鳴りまくられ、無期乗禁となってしまいました。
しかしどうしてガテン系の会社って、こういうパワハラまがいのことをするんでしょうかねぇ。朝礼後の全員がこの上司に対して嫌悪・不快感を抱きました。

新車を傷つけてしまったのは確かにドライバーの責任かもしれませんが、この程度の事故は全国の支店・営業所管轄のどこかで毎日のように起きています。それどころかフォークリフトや作業中の事故まで含めると、何て恐ろしい職種なのかと思うほど多いんです。

好きで休日に仕事したわけでもなく、乗り慣れた車を使えず、普段と全然違う環境を走るストレス・・・

これが普段の仕事中で新車でなければ、あそこまで吊るし上げられなかったはず。休み無しで疲労が溜まった状態のところに、単に見栄張って乗り慣れない新車で狭い道を個人宅に行かせた会社に問題はなかったのだろうか?


乗禁となれば手当てが大幅に削られます。
求人上では月収25万なんて謳っているトラックドライバーも、手当てを無理やり加えた数字の世界。
ちょっと事故起こせば手取り15万にも満たないことも。

事故内容によってはドライバーに損害賠償請求するケースもある。
休日に出勤して上司に罵倒され、日当の何倍もの賠償なんてホントにバカバカしいですね。


彼には妻子があるし、無期乗禁なんて状態で家族を養えるわけがないのでおそらくこれをキッカケに辞めてしまうでしょう。もともと退職したがってたし。
つーか、職場には他にも退職したがっている者が数多くいる。


ドライバー不足問題、かなり深刻でございます。
何で現場・ドライバーの待遇は一向に改善されないんですかね。
宅配仕事やクロネコさんだけの問題ではありません。



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posted by ガラダマ at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする