2016年10月31日

落ちこぼれていかないために

朝晩、かなり寒いと感じるようになってきましたね。
今年もエアコン使用せず夏を乗り切りましたが、寒さには滅法弱い私にはまた辛い季節がやってきます。


血圧:77/117 体脂肪14.9% 体重59.6s


ジムのインストラクター仕事の際に職場の体脂肪計で毎度計測しておるのですが、先週の数値です。56歳の数値なら上出来かな。
こういう計測器がある職場環境は良いですね。

この職場ではスタッフが30人ほどいるのですが、喫煙者は皆無。
施設の建物内はもちろん、敷地内でも完全禁煙(施設利用客も)。
健康志向の人が集まる場所ですからスタッフも客も不平不満を唱える人はおらず、そこで採用される人もおのずと生活習慣が問われるのです。
タバコ吸わないだけで仕事の可能性が増えるという見本かも。


これが倉庫内仕事の職場となるとガラッと雰囲気が変わります。
ドライバーが頻繁に出入りしフリーターが多数いる職場。
もう想像するだけでもタバコ臭くなってきますが(笑)。

一時期、あまりにも勤務中に頻繁に喫煙休憩する人が増えたので、原則勤務中の禁煙をやってみたのですが2ヶ月と続かず、現在はまた元通り吸いたい放題。
ルールを決めた側にも喫煙者が多く罰則も設定できず、こんなルールが守られるわけがない。

150m四方ぐらいの広〜い作業場の片隅に、透明アクリル板で完全分煙に仕切られた4畳半ぐらいの喫煙コーナーがあるのですが、いつも賑わっているありさま。
私はこのコーナーを「負け組の部屋」と名付けたのですが、このネーミングが喫煙者からもウケている。

仕事中にもかかわらず頻繁にこの部屋を利用する人たちは結構その辺は自覚しているようで、「これじゃダメだとわかってるんだけど体が言うコトきかないんだよぉ〜」とか、まあこんな言い訳している時点でその先の人生が見えてしまう。

喫煙者にとってはこんな話、不愉快以外の何物でもないかもしれませんが、東京オリンピックに向けて喫煙規制がより強化されるようだし、タバコ1箱1000円なんていう話も実現の可能性が出てきたみたいです。経営者からみても喫煙者を雇うメリットはありません(その人によほど能力があるなら別)ので、今後自分の選択肢を広げていくためには、自分を変える努力ができないと相当苦しくなっていくと思います。

多くの仕事が人口知能とロボットに代わると言われています。
アルバイト的なフリーターや単純ドライバー仕事は取って代わられることになると予想されている。
私もその危機の真っ只中の仕事をしているわけですが、あと数年ぐらいしか働けないでしょうから何とか逃げ切れそうな感じです。


自分の可能性を高め引き出すために何をするべきか。
あと10年以上働かなければならない人達は真剣に準備しておかないと大変な時代になりそうですよ。



住み込み・寮完備のお仕事はコチラ



posted by ガラダマ at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 副業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

私の周囲は事故ばかり

今朝、横浜で起きた痛ましい死亡事故。
いろいろなメディアで報道されてご存知の方も多いと思いますが、登校中の小学生の列に軽トラックが横転して突っ込み、小学1年生の男の子が車の下敷きになって亡くなりました。

軽トラックを運転していたのが87歳ということも論議をよんでいますが、ドライバーの高齢化が顕著になってきている運送業界も決して他人事ではありません。

この事故が起きた場所、実は私も普段仕事で利用することのある道路であり、車歩道の区別のない複雑な狭い一方通行が多い。住民の生活道に加え幹線道路からの抜け道として結構な交通量があり、ドライバーにも歩行者にも難所として地元では問題視されている。

この場所に限りませんが、一方通行でありながら自転車は平気で逆走してくるし、一時停止すら守らない者も多い。できればこんな道は走りたくないのだが、配達仕事の悲しさで行かざるを得ない。

報道では道幅6mの一方通行路となっているが、幅6mあれば一方通行路ならマシではないか?と思われる方もいらっしゃるでしょう。
確かに歩行者道と完全に分離した車道部分の幅だけで6mあれば、しかも一方通行であれば余裕を感じます。
ただ今回の現場周辺は車歩道の区別がなく、道の両側を歩行者やら自転車やらお店の看板・電柱等があるため、運転側の感覚では道路幅は3mあるかないかの感じで走っている。

車が横転するほどのスピードでこんな道路を走るものだろうか?

偶然にも現場付近の監視カメラがこの軽トラックと事故に遭われた小学生の登校集団を捉えていました。
           

http://mainichi.jp/movie/video/?id=5188222365001


ショッキングな映像です。歩いていた小学生達とその後からかなりのスピードで走ってくる軽トラック。
この数秒後にこの集団の中の男児が亡くなっているなんて・・・
映像からも感じますが、とても道幅6mには思えません。


私達も知らぬ間にこうしたカメラに監視されているんですね。
街の監視カメラ以外にも、一般車にもドライブレコーダーが普及しているので、加害者もしくは被害者として一般公開される可能性があるということ。気をつけなければ。



偶然といえば、昨日は配達中の真昼間に警察署の真ん前で車が見事に横転している事故現場(警官の出動の手間が省ける)を通り過ぎましたし、今朝は運送会社に向かう途中でトラックとミニバンの衝突現場にも遭遇しました。
冒頭の事故も含めて自分の行動エリアで立て続けに事故発生。

“2度あることは3度ある” ではないが、不思議とこういう時は事象が連鎖していくことが多い。
天候も悪かったので今日は気を引き締めて、スピード控えめ・早目のライト点灯などしていつも以上に慎重に運転してみました。


この意識がいつまで続くか・・・(オイッ!)



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posted by ガラダマ at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

引き際

今週、お世話になっている運送会社に従事する最年長ドライバーが仕事中に具合が悪くなり倒れ、救急車で運ばれていくというショッキングな出来事がありました。

彼は74歳。軽の委託(他の元請けさんの下についている)ドライバーで、職場の同僚とも言えましょう。

以前にも、彼がホーム上の空きパレットの上でグッタリと寝ていたところを目撃したことがあるのですが、やはり70歳を超えてくると健康に自信がある人でも、いつ何が起きるかわからない。

幸いだったのは、出発前の積込時で周囲に大勢の人がいて様子のおかしさに気付き素早い対応が取れたこと。

配達先で倒れても人前であれば何らかの対応はしてくれるでしょう。
もしこれが運転中、突然倒れたとか・・・これが一番怖い。
あるいは配達中の路上で倒れ、そのまま誰にも気付かれずに手遅れになってしまうとか・・・

荷物を積んで出発した後は、一匹狼的な気ままな世界であると同時に自分に起きるアクシデントのフォローに対しては完全に他人任せ・運任せの状態になっている。


おそらく彼はそのまま引退することになるでしょう。運送会社だって目の前で倒れた74歳の高齢ドライバーを今後も続けさせるなんて怖くてできないはず。

年齢が年齢なだけに本人も周囲も納得しての引退となるでしょう。
例えば会社員なら定年という明確な線引きがあって、元気だろうがなんだろうが計画的に身を引くことができる。

ただし我々のような定年のないフリーな働き方をしている者は、引き際の明確な基準がない。
アルバイト的な雇用の範疇でしている仕事は雇用契約書で定年や再雇用の期間等が決められていると思いますが、請負仕事の場合は年齢的な期限はないことが多く、よほど周囲に不安を感じさせていなければ自分自身で引退する時を決めることになると思います。


「いつ退くか?」


これを自分で決めるのは結構難しいかもしれません。
引退後、働かなくても食っていける貯金や年金があるなら、引退の決断は余裕をもって決められるでしょう。
私なんかそんな資産があれば明日にでも働くの止めたい!(笑)

でも自分で引き際を決めることができるのは、ある意味幸せなのかもしれませんね。
スポーツ選手の引き際も、最高のパフォーマンスを達成して周囲から惜しまれて引退する人もいれば、ケガや年齢的な衰えで已む無く引退する人もいる。
余力を残しての引退か追い込まれての引退か。


「引き際の美学」なんて言葉もありますが、60歳が近づき肉体的な衰えも激しく自覚するようになっている今、同僚のショッキングな事件を目の当たりにして、自分はどういう引き際をするのだろうかと思い巡らせたりしています。

30代40代は今の仕事を辞めても、まだ「次」がある。
50代で辞めるとなると、その「次」を探すのがだいぶ困難になる。
60歳を過ぎての引き際は、働くことからの本当の「引退」になると覚悟することかもしれません。

軽運送業を営んでいる方々が、もし軽運送業を引退するとしたらその後はどうしているのでしょう。
若いうちなら容易にできる決断も歳を重ねるごとに「その次」が難しくなるのは他の仕事でも同様か。

ガテン系の“引き際”は、ある日突然にやってきたりする。
引き際のイメージと準備はしておいた方が良いかもしれません。

皆様ならご自身の“引き際”をどう想像していらっしゃいますか?



中高年の“次の”仕事




posted by ガラダマ at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

好きを仕事にする

会社員時代は憂鬱だった月曜日、しかも曇天。

今は本業が休みで自由に設定できる曜日として結構好きです。
週の中で唯一、目覚まし時計不要の気持ちの良い朝。
こんな毎日が送れるとといいなぁ・・・ 職を失うとかでなく(笑)



今回はちょっと個人的な趣向の話。


「好きを仕事にする」って、誰もが思い憧れますけど、でも結局最後は「そんなの無理だよねぇ」って。
実際は無理でもないのですが、なぜ出来ない(やらない)かは、それで食っていけないということになる。
では食っていけるならやってみますか?

転職もそうですけれど、まず損得勘定から検討に入るから何も前に進まなくなる。やってみたいのに。
現実的には生活があるので仕方がないんですけどね。
女性より男性の方が一生の仕事と考えてしまいがちかもしれません。慎重になる部分は確かにある。

そいうう意味では、思い切りがよく元気があるなぁと感じるのは、女性の方だと思うのは私だけ?

独立してからそんなことを感じてますが、中でも個人的に瞬時にビリビリと刺激された女性が二人おります。


仲 暁子 さん


畑田 美紀 さん


細かいプロフィールとかは割愛いたしますので、積荷オヤジが魅かれる女性ってどんな人だ?と興味がございましたら各自ご自由に検索ください( ̄▽ ̄)


この二人に共通するのが「好きを仕事にする」そのもの。

仲さんとの出会い(実際にお会いしたことはございませんが^^;)は、彼女が現在代表取締役CEOとなっている会社設立時の記事でした。
凡人の私には彼女が何をしようとしているのかがよく理解できなかったのですが、「好きを仕事にする」というコンセプトに興味があってこの数年間ずっと追っかけていたら、立派な会社になってしまいましたね。
たぶん頭の固い中高年の方々にはわけわからん社風かも(笑)


一方の畑田さんとの出会い(こちらもお会いしたことはございませんが^^;)は、私が現在副業でジムのインストラクターをしている関係で業界情報としていろいろと接する機会があるのですが、彼女の笑顔だけでやられました(笑)
若いのにすでに世界的な経歴を持って活躍されております。


二人とも現在の地位を築いているのは、努力とか才能もあるのでしょうが、「やりたいことを愚直にやっていった結果」という感じが強い。
出世欲のように最初からそこを狙っているエリートという感じはなく、“自分のやりたいことに環境と結果がついてきた”みたいな自然な流れがいい。


正直、現在の私は軽運送業は好きな仕事ではありません(笑)
ただ、好き勝手に生きているという感覚は非常にございます。
自分の意思で仕事したい時に仕事することは可能なので、会社員の方々に比べればはるかに自由度は高いですし、その気になれば好きな仕事を取り入れて生活していくこともできる。


私達に足りないのは、今回ご紹介した彼女達のように本当にやりたいことが見えていないのと、実行力ですかね。
あと何年働けるかわからない中で、「好きを仕事にする」ことを見つけられるのか否か。
いや、今現在が“好きな仕事”をしているのであれば、そんなに幸せなことはない。彼女達のように迷わず前に進んでいけば、きっと環境と結果はついてくるでしょうから。


いろいろな人から刺激を受けるって大事ですね。特に自営業は。



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posted by ガラダマ at 11:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

駐禁覚悟の1時間超作業

いつのまにか朝晩は寒ささえ感じるようになった最近ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

たまには軽運送の仕事について書いてみようかなと(笑)


前にも書いたと思いますが、配達の仕事って荷物で季節を感じることが多々ございます。

宅配系のお仕事だとお中元・お歳暮とか。
ネットスーパー系では旬の野菜や果物など。
私が属している商業・貨物便のジャンルでは、荷量で繁忙期や閑散期がハッキリしていたり・・・

そして今頃になると決まって出てくるのが来年向けの荷物の数々。
現在は“カレンダー”や“手帳”が真っ盛りでございます。

書店や文具店向けはもちろんのこと、ちょっと規模の大きな企業さんになると名入れした手帳やカレンダーが相当な数を手配されています。


今週はいくつかの企業向けにかなりのボリュームでカレンダーの荷物が到着しており、それがまた結構重い!

昨日はある大企業様向けのカレンダーの配達をしてまいりましたが、ローカルの営業所の一つだというのにその営業所だけで1トン近いボリュームが( ̄▽ ̄;)

箱数でいうと50以上あり、当然軽自動車で運べるようなボリュームではないのでペアを組んでいるトラックに載せて現地合流して降ろすのですが、私の担当するエリアのその営業所はビルは見た目には立派なのですが、なんとエレベーターがありません!しかも3階の倉庫に納品!!

1箱平均20s近いものが50以上。これを3階に手運びって、2人でやって何分ぐらいかかると思います?

まず重さだけでなく大きさも結構あり(壁掛けタイプを広げた状態で数十冊が詰め込まれていると思われる)、2箱持って3階上げは最初の1〜2回だけ(苦)。
非力な私とトラックドライバーはもう無理せず1個1個の作業、しかも途中休み休みで息も絶え絶え・・・

2人がそれぞれ25往復ぐらいしてますが、1時間以上の作業になってしまいました・゚゚・(≧д≦)・゚゚・


他のエリアの営業所はエレベーターがあったり1階納品だったりと、同じ企業・荷物の配送でも非常に運・不運があるのがこの仕事なんですが、運搬作業以外にも運・不運があるのが駐車スペースが有るのか無いのかという問題。

私は建物内のお客様の営業用スペースが空いていたので停めさせてもらいましたが、トラックは敷地に入れず1時間以上の作業の間、駐禁覚悟の路駐。まず路上のトラックから台車で建物内の階段下まで運びますが、これだけで10分以上の作業。その後はずっと路上に放置されたままに。

事前に運送会社に駐禁対策をお願いしていたのですがダメでした。
ちょっと前に佐川の身代わり駐禁事件の話に触れましたが、結局運送会社なんてドライバーに親身になってくれず、あくまでも利益優先なんだなと。
これじゃあトラック仕事なんてリスクばかりでやる人いなくなる。


今回は幸い駐禁になりませんでしたが、似たような状況の仕事はいくらでもありますから。トラックだけでなく軽の仕事でも、一般車両での営業マンの仕事でも。

日本の交通事情と道交法のアンバランス、何とかしてもらわないとドライバー仕事は安心してできませんね。


あっ 月曜日にまたガソリン値上げするみたいですよ。



駐禁を防げるドライバー仕事




posted by ガラダマ at 02:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする