2020年05月27日

ウーバーイーツの配達員の気持ちを味わってます

まさかの神奈川県も緊急事態宣言解除されました。
もう街中の人混みは元に戻りつつあるようです。

今日も本業終了後は家族のリクエストでテイクアウトに走らされておりました。
ゴールデンウィーク前からの約1ヵ月、週2回ペースで延べ8店のランチメニューテイクアウトを自宅にせっせと運んでおります。

3月からスポーツジムの仕事は休業中になっていますが、その他4つの本業・複業を絶妙なバランスでこなしながら収入を減らさず楽しく働いております。
一つの仕事に依存しないで電車通勤も無く、ユルく適当にやっていても収入も生活も安定しているという不思議。
webライターという在宅の働き方も今回のコロナ騒動では大変役に立っています。


毎日のように報道されているように飲食業は自粛の影響で店内の売上げはガタ落ち。生き残りをかけて多くのお店でテイクアウトを始めています。

デリバリーの注文は少々割高になりますけど、テイクアウトは店内メニューと値段はほぼ同じ。
食材の在庫廃棄処分回避で考えられたテイクアウトも、僅かながら売上げに貢献しメニューも工夫され意外に安いものもあり、おおむね世間には受け入れられているようです。

ライス大盛りで税込み300円前後のテイクアウト用のお弁当なんか、持ち帰ってもチンする必要がないぐらい暖かいし、何より近未来的軽ドライバーが配達するからプレミアム!(笑)

ただこれ自分の家族に持って帰るだけだから気楽ですけど、見ず知らずの他人に出来立ての食材を届けるとなると気を遣うでしょうねぇ。
汁物はこぼせないし見栄えも崩せない・・・


あるお店ではテイクアウト待ちしていたら本物の(笑)ウーバーイーツ配達員が来た。
ピックアップのやり取りを目の前で生で観察できるという幸運にも恵まれ、なるほどぉ料理は配達員到着予想時間で出来上がっているからピックアップの到着遅れたらヤバいねぇなどと、自分がウーバーやってるつもりで見てました。

結局ホントにアツアツや冷たいモノを美味しく食べるには、配達員の当たりハズレは影響大ですな。
細かく文句言うならお店に行って食べてね!と。

軽貨物と自転車ではそれぞれにメリットデメリットがあるので、注文する側が配達員を自由に選べないとリスクを覚悟しなければいけないかもしれませんね。
多少こぼれても崩れてもいいから早く持って来て!
少しの遅れは許すけど綺麗に運んで来て! なんてね。

特にこれから梅雨・夏を迎え食材にはデリケートな季節になる。
配達員は毎回バッグの中を除菌したり衛生に気を遣ってくれるのかどうか気になりますね。
だから私はウーバーで注文はせず、自分でウーバーイーツごっこをして楽しんでおりますだ。




まあ自分が行くお店はどれも駐車場完備で道も混まない場所ばかりだから、車停めてからの段取りはスムースだし、時間もおおよそ読めるからウーバーやったとしてもストレスがない。

これが都心とかになると軽貨物でやるなら車停める場所にも苦労しそうだし、渋滞も想定しなければならない。
しかもタワマンなんかだと初めての場所だとエントランスもわかり辛いし配達完了まで時間かかりそうですよねぇ。
冷めたりヌルくなったりして注文者の評価も悪くなりがち。

配達終えて車に戻ってくる間に駐禁キップ切られる危険性も高く、ウーバーは車でやるには効率だけでなく経費も考えるとメリットは少ない感じがします。

自粛期間中は配達員の数も激増して仕事がなかなか取れないという話も聞きました。
マクドナルドは私も毎週数回、配達に行く場所なのですがお店の前には配達員らしきお地蔵さん(笑)をよく見かけます。
取れるかどうかわからない待機時間と配達料を考えると、今のままでは最低賃金並みの仕事ではないでしょうかねぇ?

隙間時間の活用としては面白いですけどこれを本業にするというのは、エリアの優位性や注文側の生活スタイルの変化で将来の不透明感が気になります。
テレワークがどれだけ浸透するかも大きな要因ですね。

私なら常に取れるかどうか気にして1件が数百円という配送仕事なら違うことするなぁ。


何かファミレスは深夜営業を中止する方向で動いているようで、深夜の一人ミーティングも出来なくなるかもしれません。
しばらくは無償の配達ウーバーイーツオヤジとして細やかな飲食業の応援消費をしていきます。





posted by ガラダマ at 22:04| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月22日

ルール改悪が進む軽貨物。これからどうなっていく?

全国的に感染者数が減少している中、神奈川県がどうしても感染者数が一桁にならない。


こんな状況でも湘南や鎌倉には他県から多くの人が押し寄せたり、パチンコ店は次々に営業を始めており、もう行政側でもお手上げの状況になっています。


自粛していた店舗も次々と営業再開し、物流・荷量もだいぶ回復し道路も渋滞が起きるようになった。

軽貨物は相変わらず朝から晩まで街中で走り回っているし、ウーバーイーツの配達員もよく見かけます。


表面的にはコロナ騒動の影響はだいぶ解消されたようにも見えますが、水面下ではちゃんと自粛を続けているが給付金も届かず苦しんでいる方々も多い。


経済的な予想では6月から本格的に廃業・倒産・リストラ・個人破産が始まると見られている。特に百貨店とそこに入っているテナント等は連鎖倒産みたいな感じになる。


街の中の2〜3割ぐらいの個人商店や居酒屋が無くなった風景を想像してみるとどうなるか?そこで働いていた人々はどうなるか?

自粛が解除された時、シャッターが開くのか開かないのか、本当の恐怖を目にすることになりそうです。




こんな状況でも、いやこんな状況だから宅配関係が好調なのか?

在宅ワークの普及で不在率は減っているし、ネット注文はまさに引きこもり需要の代表格。


もしAmazon Flexやデリバリープロバイダーという配送方法が誕生していなかったら、宅配は間違いなくパンクしていたでしょうね。

今軽貨物ドライバーがそこそこ増えたのもAmazonが一役も二役も買っているおかげです。



現在の軽貨物の仕事においては、マッチングアプリでのギグワークというスタイルがすっかり定着しました。

これまで当たり前だった大手運送会社や元請けと請負契約を結ぶというスタイルより、個人が直接荷主とアプリを介在して仕事を請け負ったり働く時間を自由に選択できたりというスタイルが主流になりつつあるような感じがいたします。


実際はまだまだ以前の朝から晩まで拘束スタイルが圧倒的に多いのでしょうけれど、YouTubeでの数多くの軽貨物チャンネルによる発信のおかげか軽ドライバー人口の急激な増え方やウーバーイーツの普及でギグワークの勢いが余計に目に映るのでしょう。


堅実に稼ぐか?自由な働き方か?


軽ドライバー人口が増えてきたとはいえ、まだまだ働き方は自主創造的とは言えないでしょう。
それは仕事の内容が個人の裁量の及ばないルールの中で行われているから。

指定された場所に正確に届ける

たったそれだけのシンプルなルールなだけに、軽ドライバー個々のアイデアやオリジナリティが反映し辛い。
その割に駐禁や過積載といった道交法に抵触・取り締まられるリスクは相当に高く、収入を増やすためには労働時間やガソリン代といった経費も増えるというジレンマがある。

普通に仕事するのに常に罰金と支出を気にしなければならない仕事って、他にあります?
支出を気にしていない人、結構いますけどね。

まあこれは実際にやってみないと実感できない部分です。

軽貨物系ユーチューバーの皆さんがこぞって宅配やギグエコノミーの仕事や収入を配信してくださっていますけど、本当に辛い部分は映像に出てきませんね。(映像に出せないシチュエーションがあることは理解できます)




もう一つ、いくらスキルがメチャクチャ上がったからといって、それに比例して相手側の評価が上がるわけではないという部分も知っておくべし。
これは会社員経験者ほど理不尽に感じるでしょうねぇ。


それどころかルールや配達単価も勝手に変えられる場合がある。雇用契約ではないため好き勝手される危険性がある。
最近のPickGoのルール変更やウーバーイーツの配送料変更などは、よくよく吟味すればドライバー側に不利な「改悪」です。

Amazon Flexも当初は美味しい内容ばかり伝わってきましたけど、そうそう甘くないよ!という感じになってきていますね。
ユーチューバー達も最近はAmazon Flexの配信している人、少なくなってます。

今はPickGoの情報が全盛になってますが、どうも怪しい感じになってきてます。

ギグエコノミーの仕事は自分の好きな時に参加して好きなだけ働けるという最大のメリットがありますが、最近は好きな時に参加できるが仕事が取れないという風潮になってきている。

需要と供給の問題で、参入者が増えれば仕事の取り合いという競争が起きるのは当然と言えば当然。
しかもルールだけがどんどん厳しくなっていく。

一方、大手運送会社の下について宅配やる場合は単価は低いし時間の自由はないが、長時間労働すればある程度の収入の目途はつく。
独立してまでやりたい働き方か?というと大いに疑問がありますが、最低限の生活費を得るには堅実と言えば堅実。

しかしヤマト運輸でも委託切りは平気で行うし、強気で値上げしたら顧客が離れてしまい慌てて値下げして頭下げて荷量を取り戻そうという信じられない経営をするわけで、本当に堅実と言えない部分も多々あります。


今週「ガイアの夜明け」でPickGoが取り上げられていましたが、実際に軽貨物の世界を知っている人間からすると内容がちょっとTV番組用に脚色されている感が否めない。
仕事が取れなくなっていると騒がれているこのタイミングで、110万円稼げる人がいると紹介していることが印象操作的で違和感がある。

たぶんガイアの夜明けみちゃった人はPickGoや軽貨物の仕事って凄く魅力的に思っちゃうでしょう。
「110万稼げる仕事なら初心者でも50万ぐらいいけるだろう」なんて勝手に解釈して始めちゃう人、いるでしょうね。

いつも言ってますけど、情報として聞いた収入数字を月収と勘違いしてはいけません。

未来永劫、ルールも収入も変わらないという世界ではない。
特に軽ドライバーが急増している今はルール変更が起きやすく、仕事の分配率も変動してきています。

今見た情報はすでに過去のもの。

明日を予測して動けなければ「改悪の波」に飲まれて後悔することになる。






posted by ガラダマ at 23:51| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月15日

物流にリバウンドの兆し?経済は回復するか?

昨日、39県が緊急事態宣言解除となりました。

とは言っても「もう何でもやっていいよ!」ということではなく、様子を見ながら慎重にということ。
夏が来た!と開放感から準備運動もせずに海やプールに飛び込めば、心臓発作とかのリスクがあるのと同じ。


しかし街中は既に人が溢れお店も営業を開始している。緊急事態宣言が解除されていない神奈川県・横浜でもです。

お店や企業・工場が動き出せば当然物流も動き出す。
3月後半からゴールデンウィーク中までは商業貨物系の荷物はスーパーやドラッグストア以外は散々でした。

連休明けの今週はすっかり荷量が元に戻った感があります。
マスクやアルコール除菌、ハンドソープ等の品切れしていた品物が多くのお店に並び始めたことでもわかりますね。

お店の陳列棚が商品で埋まってきたことで日常を取り戻しつつある・・・ 果たしてそうでしょうか?


かろうじて体力の残っていたお店や商売は何とか再開にこぎつけました。商品も揃いだしました。
しかし肝心のお客様である一般人に購買意欲・購買力が回復しているかどうか?

普段何気なく使っていた物が入手できない事態に直面し、多くの方が我慢と工夫でやり繰りしてきました。
結果、無くても何とかなるという生活スタイルが定着しつつあるジャンルも出てきている。
すると慌てて仕入れ強化したものが想定外に売れなくなるという在庫リスクがお店を襲う。

そして倒産・休業が多くの企業や職種で起きており、収入減・無収入状態が家庭を襲っている。
何かを買いたくても買えないという家庭が増えれば、例えお店に商品が揃いだしても売れないんです。しかもそれらが無くても生活できるスタイルが浸透してしまっている。

物を売る側・買う側が疲弊して共倒れの危機にある。
今の日本社会は内需がどうとかの問題ではないのです。

休業・休職要請で頼みの妻のパート収入も激減!
無駄に高いマスクに出費し家族の在宅時間の増加で水道光熱費や食費も地味にかかるようになっている。
生活に余裕のない家庭はどこで生活費を吸収していかなければならないのでしょう?




ようやくモノが供給されても今度は需要が伸びない。
夏場に向けて一時的にコロナウィルスは沈静化しても、秋以降に再び流行すると考えられています。
こんな状況で財布の紐が緩むわけがない。

次また給付金の支給があるとは限らないし、今回の流行と違い年末辺りから感染が始まれば緊急事態宣言・自粛期間は5〜6ヶ月に及ぶかもしれません。
もしそんなことになれば今回のような政府の対応をされたら日本は確実に終わってしまう。



国はすったもんだの挙句に渋々、自粛要請に対する補償として国民に10万円を支給するとしましたが、予想通り行政の窓口は混乱し便利なはずのマイナンバーカードが逆に混乱に拍車をかけている。

一流大学を出てエリートの道を進んで来た政治家さん達が、自慢の頭脳を働かせてアイデアを出し合ったアベノマスクは未だに9割の家庭に届いていない。すでに店頭ではマスクが並び始めているというのに。

一流大学に入るための脳と役に立つ脳は全く別ということ。

これから高校・大学受験を迎える若者は今の政治家の醜態をよく目に焼き付けて脳を育てて欲しい!







posted by ガラダマ at 23:06| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月08日

ゴールデンウィーク明けてマスクは買えるようになった?

カレンダーでいけば7日8日はゴールデンウィーク明けた平日。
出勤開始した方も多かったと思います。

私は基本的には電車もバスも使わない働き方なので、一般の会社員の方とは通勤事情・感想は違うと思います。
ただ、この二日間はさすがに連休中とは人の動きが違ってます!
今回は軽ドライバーとしての個人的な街中のレポートを。


私は7日は本業は休みで複業の配送仕事のみ。
お昼から稼働して1万円弱の仕事をしてきました。

昼間は街中は人が大勢出ていました。お店も結構営業しています。道路も交通量は戻っているし営業車も多く見かけました。
明らかに連休前の緊急事態宣言自粛時と雰囲気が違います。

時間がたっぷりあるのでドラッグストアに数店寄ってみましたが、ナントそのうち2店でマスクが普通に買えました。
連休中はお店は混乱を避けるため販売を控えていたのか?

ただしお店も今は1箱50枚とかの箱売りは無く、5枚とか10枚単位で1家族1個限り!と数は少なくても広く多くの人が買えるように変わってきた感じがいたします。


8日からは本業も開始。
荷量はとりあえず平常通りに回復していました。まあ街中が普通に動き出せば荷物も動きますよね。
意識していろいろ街中を観察してみましたが、やはり連休前とは違って開店しているところがかなり増えています。

一応緊急事態宣言は今月末まで延長され自粛要請も継続されているはずなのですが、さすがに国や行政の経済支援がグダグダなのでもう待てないということでしょう。
パチンコ・スロット店は何店か確認しましたが、自分の配達エリアはいずれも休業しておりました。

ウーバーイーツの配達員は連休中の方がよく見かけましたね。
宅配の軽貨物は連休も平日も関係なく朝昼晩と走り回ってます。本当にお疲れ様でございます。

8日は同じ系列のドラッグストアで5店回ってみましたが、うち3店は普通にマスクが買えましたが2店は全く入荷していないのだと。
同じブランド看板背負っていてもこの扱いの差は何なんだ?
マスクの有る無しでは売上にも大きな差が出るでしょうね。

ついでにディスカウントストアも覗いてみましたけど、こちらもマスクは普通に買える状況になっていました。
ただしコストパフォーマンス的にはイマイチです。
税別5枚398円〜10枚798円 という感じでしたが不織布でないモノもあり単価的にもまだまだ高い。

ドラッグストア系は大体10枚598円(税別)というのが最近の三層不織布タイプの平均値。こちらも単価的には安くはないですが、今は買えるだけマシな状況にはなってきたと思うしかない。
ちなみに除菌アルコール類はまだ安定供給はされておらず、私はこの2日間でジェルタイプのものを2本(500㎖)税別800円台が買えただけ。




マスクの金額や入手方法についてはネットで買った方が安いよ!とかここに行けば買えるよ!という情報をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
私はすでにコロナ対策品の購入だけで1万円ぐらい使ってますが、これから購入する分も含めて今期はすべて経費計上いたします。
納品先の多くでマスク着用義務になっちゃってますからね。完全に業務に必要なアイテムとして説明できますし。

ドライバー仕事されている方々も堂々とマスク購入費は経費計上いたしましょう!買える時に買っておきましょう!
緊急事態宣言は一旦解除されるかもしれませんが、もしかしたらこの秋からコロナの第2波・第3波に襲われるかもしれませんからね。
レシート・領収書は大事に保管してくださいね!

経費計上するものは出来れば単独購入(他の雑貨等と同じレシートにしない)した方が管理が楽です。
コロナ関連で経費計上できそうなものがあれば購入するチャンスです(税務署に説明できるように!)。
私は便利な非接触体温計をこの機会に購入予定です。





posted by ガラダマ at 22:48| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月06日

持続化給付金100万円!軽ドライバーは狙って貰える?

さあ、当初の緊急事態宣言の締め日は今日でしたね。
明日から延長戦に突入です。

今日は昼間から雷雨の荒れ模様の天候でした。
夜になってもまだ雷鳴が近くで聞こえています。
明日からの仕事が更に気が重くなりますね。何か神の怒りが出勤を戒めているかのように。


今週は平日が実質2日間だけ。
現状の数字が見えてくるのは来週になってからでしょうね。
連休を含めた自粛の成果は良い方向に進んでいるのか?それとも先が見えない闘いが続くのか?

そんな中でもいまだに横浜でも布マスクは届く気配もないし、一律10万円の給付金なんて本来なら5月6日までの自粛協力に対するものだったはずでしょ?
ズルズルと引き延ばしてまさか5月末までの自粛延長協力分も含めてしまうのではないだろうか?
いや、給付前に緊急事態宣言が解除されたら「やっぱり給付や〜めたっ!」とか言いだしそうです。
延長分は延長分として別支給が筋ってもんでしょう。
収入が減らない政治家は国民の痛みがわからないんだなぁ。

一応支援制度としていくつも給付や貸付の名前が出てきていますけど、不正な受給を防ぐために手続きが面倒なようですね。

持続化給付金という制度は、実はフリーランスの方は対象となる人が多くなりそうです。
対前年の同月比の比較で1回でも収入が50%を下回ればOKということで、収入が毎月変動するフリーランスは可能性がある。

個人事業主では最高100万円が支給されるということで、月の平均収入が30万円ぐらいの人は2カ月ぐらい仕事が無くても逆に収入が増えるという有難い(?)制度です。
ということは、中途半端に仕事が減るぐらいなら1ヵ月仕事しないで事業化給付金貰った方がいいんじゃね?と考えますよね?




先月中頃、スポット・チャーター専門にやってる軽ドライバー仲間から持続化給付金について相談がありました。
彼はPick Goやハコベルといった配送マッチングサービス中心に活動しているのですが、最近YouTube等で盛んに報じられているように仕事が取れなくなっているのだと。

このままでは昨年の春先の収入と比較して持続化給付の対象にギリギリ掛かるかどうかという感じなので、4月or5月は開店休業状態にして給付金貰おうと思っていると。

そう考えている個人事業主の軽ドライバーさん、少なくないかもしれませんね?
宅配仕事以外は確かに荷量は落ちてますし、完全出来高制のドライバーなら昨年より収入が減るのはむしろ当然な状況。

問題は対昨年同月比で半分以下まで収入が落ちる月があるかどうかということです。
たぶん持続化給付金の話が具体的になってきたのは4月になってからだと思いますので、それまでは何とか収入を増やそうと頑張っていたと思うので、前年同月比で半分以下まで落ち込む人はほとんどいなかったのでは?

しかし昨年同月比で収入50%以下の月があれば最高100万円貰えるとなれば、一気に労働のモチベーションは下がりますよねぇ?
加えてマッチングサービスなんてわざと仕事していないなんてわからないでしょ。ましてや案件エントリーしてるのに当選しないという風潮が蔓延ってきているのですから、逆に堂々と説明しやすい!

だからスポットの彼が中途半端に仕事頑張るより持続化給付金を貰いにいくというのは当然と言えば当然。
収入減に苦しんでいるのは事実だし、そのための救済制度だし。




これ、意図的に仕事しないで持続化給付金貰えるのだろうか?
会社員はまず無理だよなぁ。会社ぐるみならいけるかもしれんが。

ちなみに私の場合は全然カスリもしない。良いのか残念なのか。
たまたまスポーツジムの仕事が休業中になりましたが、休業手当で6割還元されちゃうので惜しい〜っ!
本業は荷量が減れども普通に稼働しているし、その他の複業も何故か現在まで対前年比で毎月収入が上回っている。
昨年の今頃は無かったライター収入も堅実に積み上がってきているし、広告収入もある。
収入合計は減るどころか昨年より増えている。

私のように複数の収入源を持っている場合、持続化給付金申請はハードルが高くなりそうです。
全ての仕事において収入が半分以下とかになるとかしないと、申請してもいろいろとツッコミが入りそう。
収入を安定させるための複業システムが有事の際もちゃんと働いていると前向きに考えましょう!


でもですね、本業が万が一連休明けても荷量の落ち込みが回復せず更に落ち込むようなことがあれば、軽の委託メンバーは当分の間休業という措置が取られるだろうという情報もチラホラと耳に入っています。

そうなったら5月は対前年同月比で収入50%を下回るチャンスとなる!(チャンスという表現がおかしい?)
連休明けも私は5月8日からだし来週からどうなるか?

もし本業が休業措置となれば残りの複業も自粛に走らないと損ですよねぇ。中途半端に収入作るぐらいなら1ヵ月だけしっかり収入減らして持続化給付金を貰った方が得。文字通り事業を持続・延命できる!
まさに損して得取れというのはこういうことか!(違)


ズル賢いと言われようが貰えるものは貰いましょうよ。
不安定と言われるフリーランスはこうした機会をしっかり利用していかないといけないと思います。

さて、どれだけの軽ドライバーが持続化給付金をゲットできるのでしょうか?







posted by ガラダマ at 23:44| Comment(0) | 軽運送のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする